• 検索結果がありません。

4222 、 承

ドキュメント内 入 卿 ノ (ページ 48-52)

1

1

28

26 一 O - Q - Q - も

-42-100

匡◎一窪○一二厘一二逼塞。』国↑。↑この。』①ユ

100

こ◎一渥旦一二厘一二逼雲。』つ↑◎一厘の。』①ユ

80

60

40

20

2 3

5,-UR(I』DFM)

140 LLC 120

20

CoIon26

80

60

40

2

d a y s in GrowthinhibitionofColon26andLLCceIIsby5,-DFURwithorwithout

AcyTatthemolarratiOofl:1,1:4,andl:10(5,-DFUR:AcyT)mvj伽

1 0 1 5

5一'(IURDF』M)

2

-43-F i g . 20

GrowthinhibitionofColon26andLLCcellswasmeasuredwithdrugexposurefbr3

9 6 -w e l l p l a t e s ( 6 2 5 x l O 4 c e l l s / W e l

l ) . C e l l n u m b e I s w e r e q u a n t i t a t e d b y M T T a s s a y m e t h o d

-○-,5,DFURalone

-▲l);1:yT(AcithURwDF5,--,

-●;-■1:4-,1,1:-0

Fig20にLLC及びColon26細胞培養系における5I-DFUR単独およびAcyT併用した場合の 細胞増殖抑制率を示す。細胞数はMTTassay法にて測定した。Sl-DFURに対してAcyTの併

用モル比をl:05からl:10まで増量し細胞に接触させて評価した。Colon26細胞に対す る5,-DFUR接触濃度5卯Mでの細胞増殖抑制率は、AcyT未併用では93.4%であり、

AcyT併用l:lでは998%と制癌活性は減弱されなかった。また、AcyTをl:10まで増量

すると、増殖阻害率は76.1%と減弱されたが有意差は認められなかった。他の併用 群及び5,-DFUR濃度いずれも、AcyT併用量の増量にかかわらず細胞増殖挙動に有意

差は認められなかった。LLC細胞に対する結果も同様になった。5,-DFUR接触濃度 25UMでの細胞増殖抑制率は、AcyT未併用では1193%、AcyT併用l:lでは1129%と制癌

活性は減弱されなかった。AcyTをl:10まで増量しても、増殖阻害率は103.9%と制癌活性 にほとんど影響は認められなかった。他の併用群及び5,-DFUR濃度いずれも、AcyTの併

用量の増量にかかわらず、薬物接触後の細胞増殖に有意な差は認められなかった。以上、

卿Wyoの場合と同様にいずれの細胞においても5l-DFURに対するAcyTの併用モル比をl:4

まで増量しても、sl-DFUR単独の場合と同程度の増殖抑制率を示した。さらにAcyTの併用

量をI:10まで増量すると、制癌活性が減弱される傾向がみられたが、有意差は認められな かった。以上の結果より、AcyTは5l-DFURの制癌活性を加”"oでも軽減しないことが示さ

れた。

4 - 6 . 小 括

本章では、LLC及びColon26腫蕩をマウス皮下に移植して作製された担癌モデル を用いて、S1-DFUR単独投与群とAcyT併用群について抗腫傷効果と腸管障害を比 較検討した。5,-DFURは腸管及び腫傷において効率的にPyNPaseにより5-FUへと変換

されるために、PyNPase阻害薬AcyTは腸管障害だけでなく抗腫傷効果まで減弱する 可能性があったが、AcyTは5I-DFURの抗腫蕩効果を減弱することなく腸管障害のみ

軽減することが示された。この結果は第3章で示されたように、AcyTの併用によ り吸収後の5'一DFURの体内動態がほとんど影響されなかったことから、吸収された

後の5,-DFURの制癌活性に対し影響しなかったものと考えられる.また、AcyTの併

用により5-FUの血中濃度の上昇が認められていたが、それに伴う白血球数減少など

-44-の骨髄毒性の発現は特に認められなかった。5,-DFUR(2.0,mol/kg/day)単独あるいは

AcyTを当モル量併用し’0日間連続経口投与した時のWBCは5,-DFUR単独では 2900士659mm3,AcyT併用では3300士803mm3であった。肋W"o細胞培養系においても、

AcyTは5i-DFURの制癌活性を減弱しないことが示された。腸管障害の軽減の程度はマウ

スの種が異なると変化する傾向が認められた。またAcyTの静脈内投与では、5!‐

DFURの腸管障害が軽減されなかったことにより、AcyTは51-DFURと同時に消化管よ り吸収される過程においてのみであることが示唆された。

ドキュメント内 入 卿 ノ (ページ 48-52)

関連したドキュメント