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2007年3月24日(金)~25日(土)

ドキュメント内 女性の下着へのこだわり.indd (ページ 41-48)

◇調査実施機関

   株式会社マクロミル

(注)本調査は(株)ワコールホールディングス IR・広報室が聖心女子大学文学部 菅原健介教授との    共同研究として実施したものです。 

   

40

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サンプル数:1236人

●年齢

●職業

41

25才~29才 33.3%

30才~34才 33.3%

35才~39才 33.3%

会社員(事務系) 31.6%

専業主婦 50.1%

会社員(技術系) 7.5%

会社員(その他) 6.8%

自営業 1.5%

公務員 1.9%

経営者・役員 0.6%

●対象者の年齢は「25~29歳」「30~34歳」「35~39歳」が、〈有職者〉

〈専業主婦〉それぞれでほぼ均等になるように割り付けて実施・回収し た。平均年齢は32.1歳。

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(�)下着へのこだわり度

 �下着へのこだわりは「他者視線」「ファッション��」「心理的効果」に��される

調査対象:25~39歳女性(複数回答)    

42

 下着へのこだわりを具体的に聞いたところ、「身だしなみを考えると下着もきちんとした い」が8割以上と最も多く、通常見えない下着までも「身だしなみ」という「他者の視線」を意 識していること分かります。次いで「気に入った下着はつける頻度が高い」「下着のカタロ グを眺めるのは楽しい」では、下着に対して洋服と同じように、ファッションとしての楽しみ を持っていることも伺えます。さらに「お気に入りの下着をつけると幸せな気持ちになれる」

では、下着が心の持ちようさえ左右すると言う意味で、下着に心理的効果を求めていると いえます。上位4項目はいずれも「あてはまる」「ややあてはまる」と答えた人が7割以上に 昇ることから、下着へのこだわりは、さまざまな側面に現れているといえるでしょう。

【下着こだわり度】について

  「下着全般に関する考え方」を聞く上記11項目の4段階評価の設問で、「あては   まる」もしくは「ややあてはまる」にチェックのついた数で対象者を3段階に分類。

   - こだわり派:10~11項目にチェックがついた者    N=266    - 中間派  :5~9項目にチェックがついた者   N=663    - 非こだわり派:0~4項目にチェックがついた者   N=307

  以上の3つの分類を軸に、これ以降のアンケート項目について分析を掲載しています。

● 下着全般に関する考え方 (あてはまる/ややあてはまる)

N=

身 だ し な み を 考 え る と 下 着 も き ち ん と し た い

気 に 入 た 下 着 は つ け る 頻 度 が 高 い

下 着 の カ タ ロ グ を 眺 め る の は 楽 し い

お 気 に 入 り の 下 着 を つ け る と 幸 せ な 気 持 ち に な れ る

こ こ ぞ と い う 時 つ け る 下 着 に は こ だ わ る

下 着 選 び に は 慎 重 に な

る 上

質 な 下 着 は お し れ の 基 本 だ と 思 う

い つ も と 違 う こ と を す る と き は お 気 に 入 り の 下 着 を つ け る

つ け る 下 着 に よ 一 日 中 気 分 が 違 う

更 衣 室 や 温 泉 で は 人 の 下 着 も 気 に な る

高 級 な 下 着 を つ け て い る と き は 誰 に も 負 け な い と 思 え る

ひ と つ も な い

全  体 1236 82.8 75.6 71.8 70.1 67.0 63.4 61.6 61.3 57.5 44.1 19.4 3.7 こだわり派 266 100.0 97.4 99.2 100.0 98.5 98.5 98.9 97.4 97.0 91.7 69.9 -中間派 663 92.5 81.3 78.1 82.7 78.0 69.7 69.1 68.0 62.4 38.9 8.1 -非こだわり派 307 46.9 44.6 34.2 17.3 16.0 19.5 13.0 15.6 12.7 14.0 - 15.0 下

着 こ だ わ り 度 軸

82.8 75.6 71.8 70.1 67.0 63.4 61.6 61.3 57.5

44.1

19.4 3.7 0%

20%

40%

60%

80%

100%

(あてはまる/ややあてはまる) (%)

(�)下着購入の�の�イント

調査対象:25~39歳女性(複数回答)    

43

 �こだわり派は下着のディテールから付加価値、接客や店の��にまで目を�らせる

 下着購入時のこだわりは、「色」「値段」「サイズ」「デザイン」「着心地」がともに9割を超 え、非常に高くなっています。その中でも「色」がトップであることは、アウターがTPOに併 せて考慮しなければならないのに対し、インナーは自分だけが楽しめるアイテムだからこ そ、好きな色を選べることが背景にあるのかもしれません。

 《下着こだわり度》で比較すると、上位の項目ではそれほど差は見られませんが、下位 の項目で大きな差が見られました。〈こだわり派〉は「着心地」「肌触り・素材感」など下着 ディテールにこだわる傾向に加え、「身体の補正機能」「耐久性」といった付加価値へのこ だわりも見られます。さらに、「接客態度」「店舗の雰囲気・ディスプレイ」というように、購入 すること自体の価値さえも求める傾向が、〈こだわり派〉には見られるようです。

● 下着購入時のこだわり (あてはまる/ややあてはまる)

N=

色 値 段

サ イ ズ

デ ザ イ ン

着 心 地

肌 触 り

・ 素 材 感

身 体 の 補 整 機 能

耐 久 性

接 客 態 度

ブ ラ ン ド

店 舗 の 雰 囲 気

・ ディ ス プ レ イ

プ レ ゼ ン ト や 購 入 ポ イ ン ト 制

C M や 雑 誌 で の) 話 題 性

ひ と つ も な い

全  体 1236 95.4 94.9 94.7 94.3 90.3 88.0 60.1 55.6 41.9 37.0 35.0 22.1 21.7 0.3 こだわり派 266 99.2 93.6 98.1 99.6 96.2 96.2 82.0 71.1 60.9 57.9 57.1 36.8 39.8 -中間派 663 97.0 95.9 95.3 97.4 92.9 91.0 61.7 56.0 41.3 36.0 34.4 20.4 20.1 0.2 非こだわり派 307 88.6 93.8 90.2 83.1 79.5 74.6 37.8 41.4 26.7 20.8 17.3 13.0 9.4 1.0 下

着 こ だ わ り 度 軸

95.4 94.9 94.7 94.3 90.3 88.0

60.1 55.6

41.9 37.0 35.0

22.1 21.7

0.3 0%

20%

40%

60%

80%

100%

(あてはまる/ややあてはまる) (%)(%)

(�)お気に入りの下着アイテム

 �下着にこだわるほど、�ンラン�上の「キャミソール」「スリップ」�の�着が�まる

調査対象:25~39歳女性(シングルアンサー)   

44

 この調査の対象となった25~39歳の女性のうち、全体の94.8%が「お気に入りの下着が ある」と答えています。

 お気に入りの下着は、「ブラジャー」(92%)と「ショーツ」(90%)が主なアイテムとなって おり、続く「キャミソール」(36%)「スリップ」(14%)を大きく引き離しています。

 《下着こだわり度》で比較すると、全アイテムで〈こだわり派〉の数値が〈非こだわり派〉を 上回っており、こだわりがあるほど、お気に入りの下着があり、そのアイテム数も多いこと が分かります。特に「キャミソール」「スリップ」の差が顕著となっているのは、この2つのア イテムが、より女性らしさを象徴するデザイン性にあふれるアイテムであることから、下着 のディテールにこだわる人の心を掴むのかもしれません。〈非こだわり派〉に関しては、「お 気に入りの下着はない」と答えた人が18%もいることが大きな特徴です。

● お気に入りの下着のアイテム

N=

ブ ラ ジ

ツ キ ミ ソ

ス リ

肌 着 シ

ド ル

ベ ル ト

ボ デ

そ の 他

お 気 に 入 り の 下 着 は な い

全  体 1236 91.8 90.0 35.8 14.3 9.1 8.3 4.0 2.2 0.2 5.2 こだわり派 266 98.9 98.1 51.9 26.7 13.2 12.8 9.0 4.1 0.8 -中間派 663 96.5 94.9 36.2 13.3 9.5 7.5 3.5 1.7 0.2 1.1 非こだわり派 307 75.6 72.6 20.8 5.9 4.6 6.2 0.7 1.6 - 18.6 下

着 こ だ わ り 度 軸

91.8 90.0

35.8

14.3 9.1 8.3 4.0 2.2 0.2 5.2

0%

20%

40%

60%

80%

100%

(%)

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(�)日��の��や�え�について

 �こだわり派は、自己アピール願望が強く、外見への自信がある人�

調査対象:25~39歳女性(複数回答)

46

 全体としては、「日々ストレスを感じている」「意見を言うとき、みんなに反対されないかと 気になる」「場違いなことをして笑われないよう、いつも気を配る」が6割を超え、比較的多 くの人が、人間関係におけるストレスにさらされていることが分かります。

  《下着こだわり度》で比較すると、特定の項目に大きな差が見て取れます。〈こだわり 派〉は〈非こだわり派〉に比べ、「人と話すとき、できるだけ自分の存在をアピールしたい」

「初対面の人にはまず自分の魅力を印象づけようとする」「自分が注目されていないと、つ い人の気を引きたくなる」といった自己アピール願望が強いということが伺われ、さらに「目 鼻立ちが整っているほうだ」「自分の容姿に満足してる」「スタイルに自身がある」といった それを裏付ける外見への自信を身につけている傾向にあります。

● 日ごろの行動や考え方について (あてはまる/ややあてはまる)

N=

日 々 ス ト レ ス を 感 じ て い る

意 見 を 言 う と き、 み ん な に 反 対 さ れ な い か と 気 に な る

場 違 い な こ と を し て 笑 わ れ な い よ う、 い つ も 気 を 配 る

人 生 は 戦 い だ と 思 う

自 分 に は 自 慢 で き る と こ ろ が あ ま り な い

自 分 に 対 し て 肯 定 的 で あ る

不 愉 快 な 表 情 を さ れ る と、 あ わ て て 相 手 の 機 嫌 を と る 方 だ

人 と 話 す と き、 で き る だ け 自 分 の 存 在 を ア ピー ル し た い

だ い た い に お い て 自 分 に 満 足 し て い る

孤 独 を 感 じ て い る

初 対 面 の 人 に は ま ず 自 分 の 魅 力 を 印 象 づ け よ う と す る

目 鼻 立 ち が 整っ て い る 方 だ

自 分 が 注 目 さ れ て い な い と、 つ い 人 の 気 を 引 き た く な る

自 分 の 容 姿 に 満 足 し て い る

ス タ イ ル に 自 信 が あ る

ひ と つ も な い

全  体 1236 65.4 61.5 60.4 54.9 54.7 53.9 49.1 47.7 40.3 40.0 34.3 32.1 32.0 26.2 19.3 2.0 こだわり派 266 68.8 66.5 68.8 64.3 48.9 63.9 61.7 71.8 47.7 46.6 59.4 44.4 52.6 39.8 36.8 1.1 中間派 663 66.1 62.9 60.3 58.2 56.1 54.8 47.7 46.9 40.3 40.3 33.3 32.1 30.6 25.3 17.2 0.9 非こだわり派 307 60.9 54.1 53.4 39.4 56.7 43.3 41.4 28.3 33.9 33.9 14.7 21.5 16.9 16.3 8.8 5.2 下

着 こ だ わ り 度 軸

65.4 61.5 60.4

54.9 54.7 53.9

49.1 47.7

40.3 40.0

34.3 32.1 32.0

26.2 19.3

2.0 0%

20%

40%

60%

80%

(あてはまる/ややあてはまる) (%)

ドキュメント内 女性の下着へのこだわり.indd (ページ 41-48)

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