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10.ツール

ドキュメント内 Microsoft Word - NS-Surveyマニュアル_Ver1.2.1_.doc (ページ 54-58)

(5)記簿に出力する楕円体モデル

観測記簿に出力する楕円体モデルを「GRS80」と「WGS84」から選択することが出 来ます。デフォルトは「GRS80」です。

(6)記簿に出力する基線解析モード

観測記簿に出力する基線解析モードを「空白」、「全ベクトル解析」と「ユーザ 選択方式」から選択することが出来ます。ユーザが任意に入力することも可能です。

デフォルトは空白です。

(7)重複基線に抹消線を出力する

重複基線用の観測記簿への抹消線の表示/非表示を切り替えることが出来ます。

デフォルトは「非表示」です。

10.1.2 許容値

(1)重複基線較差

帳票「点検計算簿(重複基線較差)」で出力する許容値を設定することが出来ま す。「初期値」ボタンを押すことでデフォルトに戻すことが出来ます。

(2)環閉合差

帳票「点検計算簿(環閉合差)」で出力する許容値を設定することが出来ます。

「初期値」ボタンを押すことでデフォルトに戻すことが出来ます。

楕円体モデルを変更しても、記簿の表示が変更されるだけで座標は変わ りません。

(3)電子基準点間の閉合差

帳票「点検計算簿(電子基準点間の閉合差)」で出力する許容値を設定すること が出来ます。「初期値」ボタンを押すことでデフォルトに戻すことが出来ます。

(4)点検測量

帳票「点検測量(重複基線較差)」で出力する許容値を設定することが出来ます。

「初期値」ボタンを押すことでデフォルトに戻すことが出来ます。許容値の表示/

非表示を設定することも出来ます。デフォルトは「非表示」です。

(5)端数の処理

許容値の端数の処理を「小数点以下4桁で四捨五入」「と「小数点以下4桁で切 り捨て」から選択することが出来ます。デフォルトは「切り捨て」です。

10.1.3 基線解析

(1)基線ベクトルの始点座標が単独測位の場合、確認ダイアログを表示する

基線解析時の基線ベクトルの始点座標が単独測位の場合に確認ダイアログを表示 する/表示しないを設定することが出来ます。デフォルトは「表示しない」です。

10.1.4 インポート

(1)基線条件

観測データをインポートしたときに基線を作成する条件を設定します。

・同時観測時間

2点の同時観測時間が設定した時間以上のときに基線を作成します。

・共通衛星数

2点の共通衛星数が設定した数以上のときに基線を作成します。

(2)インポートした基線ベクトルを有効にする

(1)の条件で作成したベクトルの有効/無効を設定します。チェックボックスが ONの場合、インポート時の基線ベクトルは全て有効になっています。デフォルト は「ON」です。

(3)デフォルトで使用する閏秒

GPS 時間と UTC との閏秒(時差)を設定します。

基本的に閏秒は観測データから取得します。観測データから閏秒が取得 できなかったときに、この設定を使用します。

ドキュメント内 Microsoft Word - NS-Surveyマニュアル_Ver1.2.1_.doc (ページ 54-58)

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