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ファイル出力

ドキュメント内 Microsoft Word - NS-Surveyマニュアル_Ver1.2.1_.doc (ページ 51-54)

「ファイル出力」メニューで、基線解析結果を様々なファイル形式で出力することが 出来ます。

9.1 NetSurv ベクトルデータファイルの出力

観測データを「NetSurv ベクトルデータファイル」形式のファイルで出力します。

「ファイル出力」メニューの「NetSurv ベクトルデータファイル」を選択すると以下の 画面が表示されます。

出力するセッションと出力先を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

出力先が「ファイルに出力する」の場合、選択されたセッションの観測データが

「NetSurv ベクトルデータファイル」形式のファイルで出力されます。出力したファイ

ルをNS-Networkでインポートすることで、三次元網平均計算が行えます。

出力先が「すぐにNS-Networkでインポートする」の場合、NS-Networkが起動し、選 択されたセッションの観測データが直接NS-Networkでインポートされます。

出力先で「すぐに NS-Network でインポートする」を選択するために は、NS-Network Ver1.4.0 以降がインストールされていることが必要で す。

9.2 Geodimeter ジョブファイルの出力

観測データを「Geodimeter ジョブファイル」形式のファイルで出力します。「ファ イル出力」メニューの「Geodimeter ジョブファイル」を選択すると以下の画面が表示 されます。

出力する範囲を「現場全体」か「セッション」から選択し、「選択」ボタンをクリッ クします。選択された範囲の観測データが「Geodimeter ジョブファイル」形式のファ イルで出力されます。

出力したファイルを NS-Network か Trimble Total Control でインポートすることで、

三次元網平均計算が行えます。

9.3 観測図(DXF)ファイルの出力

観測データから観測図の原型となる図形データを DXF 形式のファイルで出力します。

「ファイル出力」メニューの「観測図(DXF)」を選択すると以下の画面が表示されま す。

「出力ファイル」「縮尺」「地区名」「作業年度」「作業種類」「測量方法」「測量 計画機関」「測量作業機関」を入力し、「出力」ボタンをクリックするとDXF形式の ファイルで出力されます。出力した ファイルはお手持ちの ソフトで編集して

NS-Network は「NetSurv ベクトルデータファイル」と「Geodimeter ジ ョブファイル」の2つのフォーマットをインポート出来ますが、

「NetSurv ベクトルデータファイル」の方が出力される項目が多いた め、三次元網平均計算を NS-Network で行う場合は、NetSurv ベクトルデ ータファイルを使用することをお勧めします。

9.3 CSV ファイルの出力

基線解析結果を CSV 形式のファイルで出力します。「ファイル出力」メニューの

「CSV ファイル」を選択すると以下の画面が表示されます。

出力する範囲を「現場全体」「セッション」「基線」から選択して「OK」ボタンを クリックします。以下の画面が表示されます。

「保存する場所」と「ファイル名」を入力し、「保存」ボタンをクリックします。選 択した範囲の基線解析結果がCSV形式のファイルで出力されます。

CSV ファイルで出力される項目は、以下の通りです。

モード(採用 or 点検 or 重複)、セッション名、始点観測点番号(名称)、終点観測点番号(名 称)、日本測地系 No、始点座標(緯度、経度、楕円体高)、始点座標(地心直交座標 XYZ)、

始点座標(平面直角座標 XY 標高)、終点座標(緯度、経度、楕円体高)、終点座標(地心直 交座標 XYZ)、終点座標(平面直角座標 XY 標高)、解析開始日時、解析終了日時、基線ベ クトル(XYZ)、分散・共分散行列、解析周波数、解の種類、バイアス決定比、FIX 率、棄却率、

RMS、偏心補正量(XYZ)

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