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音楽ビジネスの現状を数値で見る!

ドキュメント内 TALAM_.\.._F (ページ 50-56)

CDチャンネル

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情報源

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年代別推定マーケットシェアの推移

日本の総人口を母数とした年代別内訳の推移

(出典:総務省統計局)

2003年度からの推移で見ると、「レンタルした」は2003年が33.2%、

2004年が31.5%、2005年29.7%。2006年は若干増えたという結 果に。また、年代別で見ると、年代が高くなるにつれレンタルはしな くなり、60代女性に至っては1.4%しかレンタルしていない。

具体的には、全体平均でCDアルバムは半年に2.00枚、シングルは半年に1.03枚。アルバム=

3ポイント、シングル=1ポイントとして総数を出し、年代別に比率を算出したのが上で、下は同年 代別の総人口を母数に計算。30代以上はゆるやかに伸び、20代以下は急激に下がっている。

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マーケットシェア

04 data CDレンタル経験

05 有料音楽配信サービスの利用率 data

利用したことがない人が圧倒的に多 いとはいえ、利用率は2004年にくら べ倍以上に伸びている。性年代別に 見ると、男性の高校生が極めて高く 12.1%、逆に中学生は男女ともに2%

台という低い数値だった。また、60代 では半数以上が非認知者だった。

「必要な曲だけ手に入れられるから」「時間を気にせずに買えるから」が高い数値を獲得。対前 年比では「サービスが利用しやすいから」のみ下がっているが、性年代別に見ると、男性高校生、

女性高校生以上では、同項目が高いポイントを獲得しているのが特徴的。

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インターネット有料

音楽配信を利用する理由 data

08 data 着メロ・着うたダウンロード利用実態

依然着メロが高い利用率を維持しているが、推移で見ると年々減少。それに対し、着うたは急 激な勢いで伸びている。また、登場して間もない着うたフルも急激な伸びを見せ、特に高校生 は約半数が経験し、他の年代を圧倒している。着ムービーは微増の傾向にある。

2005年同様、「ジャケット・歌詞カードがない」が一番高く対前年比も上がっているが、主流にな りつつある着うたフルでは歌詞も配信、今後は減少する可能性もありそうだ。ほぼすべてで数 値を下げているので、音楽配信がより身近なものになったことがうかがえる結果といえるだろう。

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インターネット有料音楽配信の不満点

09 着メロ・着うた・着うたフル購入曲数 data

左は全体での平均ダウンロード数。対前年比では、着メロ、着うたは微減しているが、着うたフ ルは2005年度の8.6曲から2.3曲増加。性年代別に見ると、中高生が突出。40代男性の着うた フルのダウンロード曲数が多いが、これは該当者が少ないための参考値ゆえだからだろう。

着信音として利用している人が多いが、着うたフルは「好きな曲を聴くため」のほうが圧倒的に 多い。当然といえば当然だが、着メロ、着うた、着うたフルと音楽配信が進化していく過程で、

シグナル音的なものからちゃんとした曲としての利用度が高まっているといえるだろう。

着メロ・着うた・着うたフルの利用目的 10

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デジタル携帯オーディオ保有率 12

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楽曲をダウンロードしつつ、同じ曲 が収録された新品CDアルバムも買 っている人は24.9%。性年代別で 見ると、同項目で20代の男性社会 人は47.1%と極めて高い数値にな っている。

iPodなどのデジタル携帯オーディオ プレーヤーへは、何から取り込んで いるか。自分で購入したCDアルバム からがもっとも高いが、有料音楽配 信からの数値が11.8%から19.6%と 急激に伸びている。

2003年度からの推移 で見ると、携帯はほぼ 横ばい、コンボ型ステ レオは微減、携帯MD プレイヤーは微 増と、

大きな差は出ていない が、iPodなど携帯オー ディオプレーヤーは、

2003年度の4.5%から 急激に伸びている。

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ダウンロードした曲の別手段入手経験

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デジタル携帯オーディオ録音ソース

今や新曲プロモーションの常套手段となって いるタイアップですが、これをトラブルなく成立さ せるには、著作権等管理事業者の「管理委託契 約約款」と「使用料規程」に関する知識に加え、

プロダクション、レコード会社、音楽出版社の緊 密な連係プレーが欠かせません。

タイアップとは何か

ここで取り上げるタイアップとは、使用料を無 料にして新曲を使ってもらい、その効果を新曲の CD等のセールスに結びつけるプロモーション手 法のことです。広い意味では、使用料を発生さ せて使ってもらう場合も含まれますが、ほとんど の場合は「使用料免除」がタイアップの前提と なります。

著作権使用料を支払ってもらうことを前提に 楽曲の利用促進を図ることがプロモーション活 動の基本ですが、その時点では無名の楽曲であ る新曲を、使用料を支払ってまでもコマーシャル などに使おうとするスポンサーはあまりいません。

使用料を支払うのなら有名な曲を使いたいから です。そこで、「著作権使用料や原盤使用料はい りませんので、この新曲を御社の商品に使ってく ださい」と、使用料の免除を前提に商品の宣伝 や放送番組等に新曲を起用してもらおうという 考え方が生まれました。これがタイアップです。

タイアップの種類としては、コマーシャルソン グ、テレビやラジオ番組の主題歌・オープニング テーマ・エンディングテーマ、映画やゲームソフト の主題歌・挿入歌などがあります。そして、レコー ド会社はこれらのオンエアや封切りのタイミング に合わせて、あるいは、タイアップの効果が表れ る時期を見計らってレコードを発売します。

タイアップが行われるのは、権利者(レコード 会社、プロダクション、音楽出版社)と利用者そ れぞれにとってメリットがあるからです。その新曲 を発売するレコード会社や、その新曲を実演して いるアーティストが所属しているプロダクションに とっては、タイアップの利用者から原盤使用料 は取れなくても、タイアップ効果でレコードが売

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