・登録してある電話番号利用部門の削除の方法を掲載します。
①ご利用料金管理サービスのログイン後トップ画面
②ユーザ情報設定・照会メニュー画面
③電話番号利用部門登録画面
④電話番号利用部門登録画面(削除したい電話番号の選択)
削除したい電話番号の選択欄にチェックを入力します ユーザ情報設定・照会を押下します
電話番号利用部門登録を押下します
電話番号利用部門の削除方法について[2]
⑤電話番号利用部門登録画面(削除ボタンで反映)
⑥電話番号利用部門登録画面(本登録の実施)
⑦電話番号利用部門登録画面(本登録の実施)
①~⑤までの画面反映内容を
「登録」を押下し、サーバ側 に登録します
本登録実施の確認用のポップ アップが表示されますので、
「OK」を押下します
上段に現在の登録内容、下段に変更後の 登録内容が画面反映されます
「削除」を押下すると、
下段の部門登録内容が 空白になります
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応用編
お知らせメールの利用方法について[1]~[9] ・・・ P38~P46 お知らせ配信サービスの利用方法について[1]~[2] ・・・ P47~P48 副IDの利用方法について[1]~[3] ・・・ P49~P51 科目登録の方法について[1]~[2] ・・・ P52~P53 マッピング登録の方法について[1]~[3] ・・・ P54~P56
<参考>「C料金分類パターン」からのカスタマイズについて[1]~[3] ・・・ P57~P59
お知らせメールの利用方法について[1]
【通話料お知らせメールサービス】
各部門または各一括請求サービスグループに、あらかじめ通知金額/繰返し設定額/通知先のメールアドレスなどを設定する ことで、月初からの通話・通信料が通知金額に到達した際に、登録したメールアドレスにその旨を通知することができます。
※ここでは「通話料お知らせメール」について説明いたします。「データ量お知らせメール」につきましては、操作マニュアルをご確認ください。
< 詳細 >
・通知先メールアドレスは、部門ごと、または、一括請求サービスグループごとに最大5箇所まで設定することができます。
(部門ごと、または、一括請求サービスグループごとを重複して登録することも可能です)
また、任意のメールアドレスとは別に、該当回線のiモードメールへの通知の有無が設定できます。
(別途、iモードの契約が必要となります)spモードメール、ドコモメールへの送信はできません。
・通知金額(設定値)は、部門ごと、または、一括請求サービスグループごとに金額を設定できます。
・繰返し設定額は、通知金額(設定値)を超過後、繰返し設定額を超過した場合に通知するための金額を設定できます。
(繰返し設定額は、超過した実績に応じて同一月に複数回通知されます)
・部門ごと、または、一括請求サービスグループごとに設定した後、その配下の電話番号ごとに、到達金額、繰返し設定 額を、iモードメール宛に通知できます。この場合、電話番号ごとの設定内容が優先され、部門ごと、または、ご利用 内訳ごとの設定についての通知は行いません。
※お知らせする通信料は、確定する前の概算金額で、消費税加算前の金額となります。
※お知らせする通信料は、各種割引サービス(ビジネス通話割引、ゆうゆうコール割引額など)や無料通信分を考慮 した金額となります。
※通話料お知らせメールは暗号化されません。
※通知メールの電話番号は、左から4桁目~7桁目をアスタリスク(*)で表示いたします。