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「電子ファイルの保存」ボタンを押下すると、

検討ケースにおけるデータを任意の場所に 出力することができます。(左図 E)

保存先のフォルダを指定します。(左図 F)

※フロッピーディスクでもかまいません。

保存したデータをエクスプローラで確認しま す(左図 G)。選択したケース名のフォルダが 作成されています。

※保存したデータを他のコンピュータにコピ ーすることで、再現計算を行うことができ ます。

コピーする際は、保存されたフォルダの中 にある全てのファイルとフォルダを、システ ムがインストールされている\TYK2007A Sys フォルダ内の\Case フォルダにコピー してください。

E

G

F

5-3 メニューの説明

(1)流出係数の算出

流出係数の算出を行います。

「5-4流出係数の算出」を参照して下さい。

(2)流出計算

流出計算を行います。

「5-5降雨データの入力(流出計算の実行)」を参照して下さい。

(3)浸透能力の算出

浸透施設能力の算出を行います。

「5-6浸透能力の算出」を参照して下さい。

(4)調整池容量の概算

調整池必要ボリュームの概算を行います。

「5-7調整池容量の概算」を参照して下さい。

(5)調節計算(自然調節方式)

調整池による調節計算(自然調節方式)を行います。

「5-8調節計算(自然調節方式))」を参照して下さい。

(6)調節計算(2段オリフィス)

調整池による調節計算(自然調節方式、2段オリフィス)を行います。

(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)

5-4 流出係数の算出

「流出係数の算出」タブを選択します。

(左図 A)

左図の「エクセルファイルの選択」画面が表 示されます。

「エクセルファイル表示」ボタン(左図 B)を押 下します。

※「流出係数」の意味は用語集「6-1 流出係 数」を参照してください

該当する Excel ファイルを選択し、「開く」ボタ ンを押下します。(左図 C)

「行為前面積(ha)」「行為後面積(ha)」をそれ ぞれ半角数字で入力します。(左図 D)

土地利用や面積を入力する場合は、行為前 後の面積が同じになるようにして下さい。

告示外の流出係数を用いる場合は、表の際 下段に追加してください(最大5種類まで)。

※Q&A を参照してください

入力すると、行為前及び行為後の「流出計 数算定結果」が自動計算されます。(左図 E)

A B

C

E

D

ファイルを保存(左図 F)し Excel を閉じます

(左図 G)。

このとき、別のファイル名で保存しておけば 変更したデータを別のケースの計算を行うと きにも利用できます。

「参照」ボタン(左図 H)を押下し、該当する Excel ファイルを選択します。(左図 K)

行為前及び行為後の「流出係数」がシステ ムへ取り込まれます。(左図 I)

※流出係数設定結果を反映させるために、

Excel ファイルを修正した場合には必ず

「参照」ボタンを押下してください。

Excel ファイルの設定が完了後、システム画 面の「設定」ボタンを押下します。(左図J)

左図のような確認メッセージが表示され、

「はい」を選ぶと、「流出計算」画面に移動し

H

I J

K F

G

5-5 降雨データの入力(流出計算の実行)

「流出計算」タブを選択します。(左図 A)

左図の「流出計算」画面が表示されます。

<降雨強度の推移表を用いて流出計算を実 施する場合>

行為面積および行為前後の流出係数は、

「流出係数の算出」結果が反映されています が、直接入力することも可能です。

入力されている値が正しいかどうか確認して ください。(左図 B)

「エクセルファイル表示」ボタン(左図 C)を押 下します。

該当する Excel ファイルを選択し、「開く」ボタ ンを押下します。(左図 D)

※実際に申請内容の確認を行う場合は、対 象となる地域によって雨量表の値が異な ります。都道府県知事等により公示されて いる「基準降雨」の値に変更してください。

降雨強度表が表示されます。(左図 E)

E A

C B

D

ファイルを保存(左図 F)し Excel を閉じます

(左図 G)。

このとき、別のファイル名で保存しておけば 変更したデータを別のケースの計算を行うと きにも利用できます。

「参照」ボタン(左図 H)を押下し、該当する Excel ファイルを選択します。(左図 I)

※降雨データ設定ファイルを変更、修正した 場合には、これを反映させるために必ず

「参照」ボタン(左図 H)を押下して下さい。

F G

H

I

「計算実行」ボタンを押下すると、流出計算 が行われます。(左図 J)

計算結果として、行為前及び行為後の「ピー ク流入量」が表示されます。(左図 K)

「流入量-時間関係結果表示」ボタンを押下 すると、調節計算結果が、Excel ファイルとし て一覧表及びグラフ表示されます。

(左図 L,M)

M J

K

L

<既に計算された流出計算結果等を用いる 場合>

本システムでは既に計算された流出計算結 果等を用いて浸透施設計算、調整池計算を 行うことも可能です。

既に計算された流出計算結果等を用いる場 合は以下の手順に従ってください。

「流出計算結果の指定」を選択します。(左 図 N)

「エクセルファイル表示」ボタン(左図 P)を押 下します。

行為後流入量を入力する表が表示されま す。(左図 Q)

※既に入力されている値を変更して使用し てください。

N

O

P

Q

ファイルを保存し(左図 R)Excel を閉じます。

(左図 S)

この時、別のファイル名で保存しておけば変 更したデータを別のケースの計算を行うとき にも利用できます。

「参照」ボタン(左図 T)を押下し、該当する Excel ファイルを選択します。(左図 U)

※流入量定義ファイルを変更、修正した場 合には、これを反映させるために必ず「参 照」ボタン(左図 T)を押下して下さい。

R S

T

U

許容放流量を入力します。(左図 V)

「ファイル選択」ボタン(左図 W)を押下すると 計算結果として許容放流量、行為後のピー ク流量が表示されます。(左図 X)

V

W

X

5-6 浸透能力の算出

「浸透能力の算出」タブを選択します。

(左図A)

浸透施設条件を「浸透施設なし」、「浸透施 設あり」、「浸透施設あり(貯留浸透モデル、

道路管理者用)」より選択します。

(左図B、C、D)

※本システムでは、必ず B,C,D のいずれか を選択して下さい。また、新規選択・選択 変更した場合など、これらを次のステップ に反映させるために、必ず「計算実行/再 設定」ボタンを押下して下さい。

<浸透なしを選択した場合>

「浸透なし」を選択した場合(左図E)、「計算 実行/再設定」ボタンを押下すると計算が実 行されます。(左図F)

ピーク流量の中の「浸透考慮後」、「浸透考 慮前」に計算結果が表示されます。(左図G)

「浸透なし」を選択しているので、この場合は

「浸透考慮前」と「浸透考慮後」で同じ値とな ります。

B C

A

E F

L

K

<浸透ありを選択した場合>

「浸透あり」を選択した場合(左図 H)、「エク セルファイル表示」ボタンを押下します。(左 図 I)

該当する Excel ファイルを選択します。(左図 J)

浸透施設諸元として「浸透マス」「浸透トレン チ」「透水性舗装」「その他」について、「比浸 透量、飽和透水係数」「設置数量」「影響係 数」をそれぞれ入力します。(左図 K)

また、空隙貯留がある場合は、空隙貯留量 諸元として「体積」、「空隙率」をそれぞれ入 力します。(ここに入力する体積は全数量に 対する値です)

既に入力されている値を変更しても構いま せん。

入力した値に応じて「浸透施設能力算定結 果」、「空隙貯留量算定結果」が自動計算さ れます。(左図 L)

J

H I

ファイルを保存(左図 M)し、Excel を閉じま す。(左図 N)

このとき、別のファイル名で保存しておけば 変更したデータを別のケースの計算を行うと きにも利用できます。

「参照」ボタン(左図 O)を押下し、該当ファイ ルを選択します。(左図 P)

※浸透施設能力算定結果、空隙貯留量算 定結果を反映させるために、Excel ファイ ルを修正した場合には必ず「参照」ボタン を押下してください。

Excel ファイルの設定後、システム画面の

「計算実行/再設定」ボタンを押下します。

(左図 Q)

O

M N

P

Q

ピーク流量の中の「浸透考慮後」、「浸透考 慮前」に計算結果が表示されます。(左図 R)

浸透能を設定した Excel ファイルを選択する と浸透を考慮した後の値が表示されます。

R

<浸透あり(貯留浸透モデル、道路管理者 用)を選択した場合>

「浸透あり(貯留浸透モデル、道路管理者 用)」を選択した場合(左図 U)、「エクセルフ ァイル表示」ボタンを押下します。(左図 T)

※本メニューは道路管理者が浸水性舗装に よる浸透計算を行うためのものです。一般 向けの浸透施設設定 Excel ファイルとはフ ァイル形式が異なるので注意して下さい。

該当する Excel ファイルを選択します。(左図 U)

浸透施設諸元として「透水性舗装」について は基本諸元「設置数量、飽和透水係数、比 浸透量算定定数、目詰まり係数」、貯留率と 水拘束率「道路の厚さ、空気間隙率、水拘 束率」を入力します。(左図 V,W)

「浸透マス」「浸透トレンチ」について、「比浸 透量、飽和透水係数」「設置数量」「設計水 頭」「影響係数」をそれぞれ入力します。(左 図 X)

また、空隙貯留がある場合は、空隙貯留量 諸元として「体積」、「空隙率」をそれぞれ入 力します。(ここに入力する体積は全数量に 対する値です)(左図 Y)

既に入力されている値を変更しても構いま せん。

T S

U

V

W

X

Y

ファイルを保存(左図 Z)し、Excel を閉じま す。(左図 AA)

このとき、別のファイル名で保存しておけば 変更したデータを別のケースの計算を行うと きにも利用できます。

「参照」ボタン(左図 AB)を押下し、該当ファ イルを選択します。(左図 AC)

※浸透施設能力算定結果、空隙貯留量算 定結果を反映させるために、Excel ファイ ルを修正した場合には必ず「参照」ボタン を押下してください。

Excel ファイルの設定後、システム画面の

「計算実行/再設定」ボタンを押下します。

(左図 AD)

Z AA

AB AD

AC

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