だ い し ょう し ょ う し ゃ け い か く き ほ ん て き か ん が え か た
だい しょう しょうがいしゃけいかく きほんてき かんが かた
「 障 がいのある 人 もない 人 も、 誰 もが個人として 等 しく 尊 重 される
しょう ひと ひと だれ こ じ ん ひと そんちょう
とともに、自分の生き 方 を 主 体 的 に 選 択 し、住み慣れた地域の 中 でとも
じ ぶ ん い かた しゅたいてき せんたく す な ち い き なか
に 支 え合いながら、いきいきと暮らし 続 けられる 共 生 社 会 の 実 現 を目
ささ あ く つづ きょうせい しゃかい じつげん め
指す。 」 との 考 え 方 は、 計 画 を 通 じての 一 貫 した 考 え 方 です。
ざ かんが かた けいかく つう いっかん かんが かた
個人の自立を基本として、家庭はもちろんのこと、地域コミュニティ 及 びNPO、
こじん じりつ きほん かてい ちいき およ
企 業 などとの 連 携 により、住み慣れた地域で暮らし 続 けるという 考 え 方 に立ち、
きぎょう れんけい す な ちいき く つづ かんが かた た
福祉サービス 提 供 主 体 の 優 良 なサービスを 活 用 しつつ、 地域 住 民 がお 互 い
ふくし ていきょうしゅたい ゆうりょう かつよう ちいきじゅうみん たが
に 支 え合い、 力 を合わせて暮らす地域 社 会 をつくりあげていくことを目指し、引
ささ あ ちから あ く ちいき しゃかい め ざ ひ
き 続 き「ともに生き、ともに暮らせるまちづくり」を基本理念に 掲 げます。
つづ い く きほんりねん かか
基 本 理 念
き ほん り ねん
1 基本理念
き ほ ん り ね ん
だい しょう しょうがいしゃけいかく きほんてき かんが かた
29
「ともに生き、ともに 暮 らせるまちづくり」を 実 現 するため、 5つの基本 方 針 に沿って
い くら じつげん きほんほうしん そ
推 進 します。
すいしん
基本 方 針 1 心 かようやさしいまちづくり
き ほ ん ほうしん こころ
1 推 進 基盤の整備
すいしんきばん せいび
2 福祉の 環 境 づくり
ふくし かんきょう
3 支 える 人 づくり
ささ ひと
4 権利擁護の取組み
けんりようご とりく
基本 方 針 2 いきいき暮らすまちづくり
き ほ ん ほうしん く
1 相 談 体 制 の整備
そうだんたいせい せいび
2 福祉サービスの 充 実
ふくし じゅうじつ
3 住 宅 環 境 の整備
じゅうたくかんきょう せいび
基本 方 針 3 すこやかに 育 むまちづくり
き ほ ん ほうしん はぐく
1 保健・ 療 育 ・ 医 療 体 制 の整備
ほけん りょういく いりょうたいせい せいび
2 障 がい児・ 者 教 育 の 充 実
しょう じ しゃきょういく じゅうじつ
基本 方 針 4 生きがいのあるまちづくり
き ほ ん ほうしん い
1 就 労 の場の確保
しゅうろう ば かくほ
2 社 会 参加の 促 進
しゃかいさんか そくしん
基本 方 針 5 安 心 ・ 安 全 なまちづくり
き ほ ん ほうしん あんしん あんぜん
1 みんなにやさしいまちづくり 2 移動しやすい 環 境 の整備
いどう かんきょう せいび
3 安 全 な暮らしの確保
あんぜん く かくほ
2 施策の基本方針
し さ く き ほ んほ う し ん
と も に 生 き 、 と も に 暮 ら せ る ま ち づ く り い く ら
だい しょう しょうがいしゃけいかく きほんてき かんが かた
施策を 展 開 する 中 で、 障 がい 者 団 体 へのヒアリング 状 況 、 熊 谷 市 障 が
しさく てんかい なか しょう しゃだんたい じょうきょう くまがやししょう
い 者 計 画 ( 第 1次)での 取 組 状 況 、 大 里 地域自立支援 協 議 会 で取り上げて
しゃ けいかく だい じ とりくみ じょうきょう おおさと ちいきじりつ しえんきょうぎかい と あ
い る 課 題 な ど を 踏 ま え 、 本 計 画 期 間 内 に お い て 、 特 に 重 点 的 に 取 り 組 む べ き
か だ い ふ ほ ん け い か く き か ん な い と く じ ゅ う て ん て き と く
「施策」を以下のとおりといたします。
しさく い か
1 障 がいや 障 がいのある方への理解を推進します。
しょう しょう ほう りかい すいしん
障 がいに 対 する理解が 少 しずつ 進 んできているとはいえ、 障 がいのある 方
しょう たい りかい すこ すす しょう かた
が地域の 一 員 として暮らしていくためには、 地域の 方 がその 特 性 を 十 分 理解し
ちいき いちいん く ちいき かた とくせい じゅうぶんりかい
ているとはいえません。 特 に内部 疾 患 や 聴 覚 障 がい、 精 神 障 がい( 発 達
とく ないぶ しっかん ちょうかくしょう せいしん しょう はったつ
障 がい、 高次 脳 機 能 障 がいを含む)、 知的 障 がいなどの目に見えない 障 がい
しょう こうじのうきのうしょう ふく ちてきしょう め み しょう
は、 正 しい 認 識 と理解が得られにくい 現 状 があります。このような 中 、 障 が
ただ にんしき りかい え げんじょう なか しょう
いの 特 性 に 対 する 正 しい 認 識 と理解を 進 めるために、 福祉 教 育 を 充 実 させ、
とくせい たい ただ にんしき りかい すす ふくしきょういく じゅうじつ
合 理 的 配 慮 の 考 え 方 を 広 く 普 及 することにより、差別が 解 消 されるよう 進
ごうりてきはいりょ かんが かた ひろ ふきゅう さべつ かいしょう すす
めていく 必 要 があります。 このことから 「 障 がいや 障 がいのある 方 への理解の
ひつよう しょう しょう かた りかい
推 進 」を 本 計 画 の 重 点 施策として 取 上 げます。
すいしん ほんけいかく じゅうてんしさく とりあげ
基本 方 針 1 心 かようやさしいまちづくり
きほんほうしん こころ
1 推 進 基盤の整備
すいしんきばん せいび
施策№1 地域 住 民 との 交 流 の 推 進 ・・・・・・・・・・ p.36
しさく ちいきじゅうみん こうりゅう すいしん
施策№2 地域の 交 流 拠 点 づくり・・・・・・・・・・・・・p.36
しさく ちいき こうりゅうきょてん
2 福祉の 環 境 づくり
ふくし かんきょう
施策№12 知的 障 がいのある 方 への理解の 推 進 ・・・・・ p.40
しさく ちてきしょう かた りかい すいしん
施策№13 精 神 障 がいのある 方 への理解の 推 進 ・・・・ p.40
しさく せいしんしょう かた りかい すいしん
施策№14 福祉 教 育 の 充 実 ・・・・・・・・・・・・・ p.40
しさく ふくしきょういく じゅうじつ
4 権利擁護の取組み
けんりようご とりく
施策№19 権利擁護 事 業 の 普 及 ・・・・・・・・・・・・・・p.43
しさく けんりようごじぎょう ふきゅう
施策№21 虐 待 防止センターの整備 ・・・・・・・・・・・・p.43
しさく ぎゃくたいぼうし せいび
3 重 点施策
じゅうてん し さく
だい しょう しょうがいしゃけいかく きほんてき かんが かた
31
施策№22 相 談 及び 紛 争 防止などの支援 体 制 の整備 ・・・・p.44
しさく そうだんおよびふんそうぼうし しえんたいせい せいび
2 途切れのない支援を推進します。
と ぎ しえん すいしん
障 がいのある子供が、 それぞれの 成 長 段 階 において支援が途切れることがな
しょう こども せいちょうだんかい しえん と ぎ
く、 相 談 支援を 継 続 していけるように 環 境 を整備することはとても 大 切 なこ
そうだん しえん けいぞく かんきょう せいび たいせつ
とです。
また、 大 里 地域自立支援 協 議 会 においても 重 要 な課題となっており、今後、
おおさとちいきじりつしえんきょうぎかい じゅうよう かだい こんご
教 育 や保健との 連 携 体 制 が 必 要 となってくることが見込まれます。このこと
きょういく ほけん れんけい たいせい ひつよう み こ
から「途切れのない支援の 推 進 」を 本 計 画 の 重 点 施策として取上げます。
と ぎ しえん すいしん ほんけいかく じゅうてんしさく とりあ
基本 方 針 3 すこやかに 育 むまちづくり
きほんほうしん はぐく
1 保健・ 療 育 ・ 医 療 体 制 の整備
ほけん りょういく いりょうたいせい せいび
施策№72 乳 幼 児 の 療 育 相 談 体 制 の 充 実 ・・・・・・・・・・p.55
しさく にゅうようじ りょういくそうだんたいせい じゅうじつ
施策№73 障 がいのある子供の 療 育 相 談 の 充 実 ・・・・・・・p.55
しさく しょう こども りょういくそうだん じゅうじつ
施策№77 障 がい児・ 者 地域 療 育 等 支援 事 業 の 検 討 ・・・・・p.56
しさく しょう じ しゃちいきりょういくとうしえんじぎょう けんとう
施策№78 発 達 障 がいのある子供の支援・・・・・・・・・・・・・p.56
しさく はったつしょう こども しえん
2 障 がい児・ 者 教 育 の 充 実
しょう じ しゃきょういく じゅうじつ
施策№86 幼 稚 園 における 障 がいのある幼児の受け入れの 促 進 ・ ・ ・p.59
しさく ようちえん しょう ようじ う い そくしん
施策№87 就 学 ・ 教 育 相 談 の 充 実 ・・・・・・・・・・・・・p.59
しさく しゅうがく きょういくそうだん じゅうじつ
施策№88 特 別 支援 教 育 の 充 実 ・・・・・・・・・・・・・・・p.60
しさく とくべつしえんきょういく じゅうじつ
だい しょう しょうがいしゃけいかく きほんてき かんが かた
3 障 がいのある方の 就 労 支援を進めます。
しょう かた しゅうろう しえん すす
就 労 は、 収 入 を得るだけでなく、 社 会 参加の 促 進 と生きがいにつながり、
しゅうろう しゅうにゅう え しゃかいさんか そくしん い
障 がいのある 方 が地域で自立して 生 活 していくために、 非 常 に 大 切 なことで
しょう かた ちいき じりつ せいかつ ひじょう たいせつ
す。 障 がいのある 方 がその 適 性 に 応 じて 能 力 を 十 分 に発揮できるよう、
しょう か た て きせ い おう のうりょく じ ゅうぶん はっ き
一 般 就 労 を 望 む 方 にはできる 限 り 一 般 就 労 ができるように、 一 般 就 労
いっぱんしゅうろう のぞ かた かぎ いっぱんしゅうろう いっぱんしゅうろう
が 困 難 である 方 には 就 労 継 続 支援B 型 事 業 所 への 通 所 ができるように、
こ んな ん か た しゅうろう け いぞ くし えん が たじ ぎょ うし ょ つう しょ
支援を 行 うことはとても 重 要 なことです。また、同時に 就 労 後も 安 定 した
しえん おこな じゅうよう どうじ しゅうろうご あんてい
就 労 を 継 続 するための 定 着 へ向けた支援を 進 める 必 要 があります。このこ
しゅうろう けいぞく ていちゃく む しえん すす ひつよう
とから「 障 がい 者 の 就 労 支援」を 本 計 画 の 重 点 課題として取上げます。
しょう しゃ しゅうろうしえん ほんけいかく じゅうてんかだい とりあ
基本 方 針 4 生きがいのあるまちづくり
きほんほうしん い
1 就 労 の場の確保
しゅうろう ば かくほ
施策№96 雇用の場の 拡 大 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.64
しさく こよう ば かくだい
施策№97 就 労 支援施策の 推 進 ・・・・・・・・・・・・・・・・p.64
しさく しゅうろうしえんしさく すいしん
施策№98 就 労 移行支援・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.64
しさく しゅうろういこうしえん
施策№99 就 労 継 続 支援(A 型 ・B 型 ) ・・・・・・・・・・・・・p.64
しさく しゅうろうけいぞくしえん がた がた