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障がい者計画の基本的な考え方

ドキュメント内 熊谷市障がい者計画(第2次)ルビ版 (ページ 31-39)

だ い し ょう し ょ う し ゃ け い か く き ほ ん て き か ん が え か た

だい しょう しょうがいしゃけいかく きほんてき かんが かた

「 障 がいのある 人 もない 人 も、 誰 もが個人として 等 しく 尊 重 される

しょう ひと ひと だれ こ じ ん ひと そんちょう

とともに、自分の生き 方 を 主 体 的 に 選 択 し、住み慣れた地域の 中 でとも

じ ぶ ん い かた しゅたいてき せんたく す な ち い き なか

に 支 え合いながら、いきいきと暮らし 続 けられる 共 生 社 会 の 実 現 を目

ささ あ く つづ きょうせい しゃかい じつげん め

指す。 」 との 考 え 方 は、 計 画 を 通 じての 一 貫 した 考 え 方 です。

ざ かんが かた けいかく つう いっかん かんが かた

個人の自立を基本として、家庭はもちろんのこと、地域コミュニティ 及 びNPO、

こじん じりつ きほん かてい ちいき およ

企 業 などとの 連 携 により、住み慣れた地域で暮らし 続 けるという 考 え 方 に立ち、

きぎょう れんけい す な ちいき く つづ かんが かた た

福祉サービス 提 供 主 体 の 優 良 なサービスを 活 用 しつつ、 地域 住 民 がお 互 い

ふくし ていきょうしゅたい ゆうりょう かつよう ちいきじゅうみん たが

に 支 え合い、 力 を合わせて暮らす地域 社 会 をつくりあげていくことを目指し、引

ささ あ ちから あ く ちいき しゃかい め ざ ひ

き 続 き「ともに生き、ともに暮らせるまちづくり」を基本理念に 掲 げます。

つづ い く きほんりねん かか

基 本 理 念

き ほん り ねん

1 基本理念

き ほ ん り ね ん

だい しょう しょうがいしゃけいかく きほんてき かんが かた

29

「ともに生き、ともに 暮 らせるまちづくり」を 実 現 するため、 5つの基本 方 針 に沿って

い くら じつげん きほんほうしん そ

推 進 します。

すいしん

基本 方 針 1 心 かようやさしいまちづくり

き ほ ん ほうしん こころ

1 推 進 基盤の整備

すいしんきばん せいび

2 福祉の 環 境 づくり

ふくし かんきょう

3 支 える 人 づくり

ささ ひと

4 権利擁護の取組み

けんりようご とりく

基本 方 針 2 いきいき暮らすまちづくり

き ほ ん ほうしん く

1 相 談 体 制 の整備

そうだんたいせい せいび

2 福祉サービスの 充 実

ふくし じゅうじつ

3 住 宅 環 境 の整備

じゅうたくかんきょう せいび

基本 方 針 3 すこやかに 育 むまちづくり

き ほ ん ほうしん はぐく

1 保健・ 療 育 ・ 医 療 体 制 の整備

ほけん りょういく いりょうたいせい せいび

2 障 がい児・ 者 教 育 の 充 実

しょう じ しゃきょういく じゅうじつ

基本 方 針 4 生きがいのあるまちづくり

き ほ ん ほうしん い

1 就 労 の場の確保

しゅうろう ば かくほ

2 社 会 参加の 促 進

しゃかいさんか そくしん

基本 方 針 5 安 心 ・ 安 全 なまちづくり

き ほ ん ほうしん あんしん あんぜん

1 みんなにやさしいまちづくり 2 移動しやすい 環 境 の整備

いどう かんきょう せいび

3 安 全 な暮らしの確保

あんぜん く かくほ

2 施策の基本方針

し さ く き ほ んほ う し ん

と も に 生 き 、 と も に 暮 ら せ る ま ち づ く り い く ら

だい しょう しょうがいしゃけいかく きほんてき かんが かた

施策を 展 開 する 中 で、 障 がい 者 団 体 へのヒアリング 状 況 、 熊 谷 市 障 が

しさく てんかい なか しょう しゃだんたい じょうきょう くまがやししょう

い 者 計 画 ( 第 1次)での 取 組 状 況 、 大 里 地域自立支援 協 議 会 で取り上げて

しゃ けいかく だい じ とりくみ じょうきょう おおさと ちいきじりつ しえんきょうぎかい と あ

い る 課 題 な ど を 踏 ま え 、 本 計 画 期 間 内 に お い て 、 特 に 重 点 的 に 取 り 組 む べ き

か だ い ふ ほ ん け い か く き か ん な い と く じ ゅ う て ん て き と く

「施策」を以下のとおりといたします。

しさく い か

1 障 がいや 障 がいのある方への理解を推進します。

しょう しょう ほう りかい すいしん

障 がいに 対 する理解が 少 しずつ 進 んできているとはいえ、 障 がいのある 方

しょう たい りかい すこ すす しょう かた

が地域の 一 員 として暮らしていくためには、 地域の 方 がその 特 性 を 十 分 理解し

ちいき いちいん く ちいき かた とくせい じゅうぶんりかい

ているとはいえません。 特 に内部 疾 患 や 聴 覚 障 がい、 精 神 障 がい( 発 達

とく ないぶ しっかん ちょうかくしょう せいしん しょう はったつ

障 がい、 高次 脳 機 能 障 がいを含む)、 知的 障 がいなどの目に見えない 障 がい

しょう こうじのうきのうしょう ふく ちてきしょう め み しょう

は、 正 しい 認 識 と理解が得られにくい 現 状 があります。このような 中 、 障 が

ただ にんしき りかい え げんじょう なか しょう

いの 特 性 に 対 する 正 しい 認 識 と理解を 進 めるために、 福祉 教 育 を 充 実 させ、

とくせい たい ただ にんしき りかい すす ふくしきょういく じゅうじつ

合 理 的 配 慮 の 考 え 方 を 広 く 普 及 することにより、差別が 解 消 されるよう 進

ごうりてきはいりょ かんが かた ひろ ふきゅう さべつ かいしょう すす

めていく 必 要 があります。 このことから 「 障 がいや 障 がいのある 方 への理解の

ひつよう しょう しょう かた りかい

推 進 」を 本 計 画 の 重 点 施策として 取 上 げます。

すいしん ほんけいかく じゅうてんしさく とりあげ

基本 方 針 1 心 かようやさしいまちづくり

きほんほうしん こころ

1 推 進 基盤の整備

すいしんきばん せいび

施策№1 地域 住 民 との 交 流 の 推 進 ・・・・・・・・・・ p.36

しさく ちいきじゅうみん こうりゅう すいしん

施策№2 地域の 交 流 拠 点 づくり・・・・・・・・・・・・・p.36

しさく ちいき こうりゅうきょてん

2 福祉の 環 境 づくり

ふくし かんきょう

施策№12 知的 障 がいのある 方 への理解の 推 進 ・・・・・ p.40

しさく ちてきしょう かた りかい すいしん

施策№13 精 神 障 がいのある 方 への理解の 推 進 ・・・・ p.40

しさく せいしんしょう かた りかい すいしん

施策№14 福祉 教 育 の 充 実 ・・・・・・・・・・・・・ p.40

しさく ふくしきょういく じゅうじつ

4 権利擁護の取組み

けんりようご とりく

施策№19 権利擁護 事 業 の 普 及 ・・・・・・・・・・・・・・p.43

しさく けんりようごじぎょう ふきゅう

施策№21 虐 待 防止センターの整備 ・・・・・・・・・・・・p.43

しさく ぎゃくたいぼうし せいび

3 重 点施策

じゅうてん し さく

だい しょう しょうがいしゃけいかく きほんてき かんが かた

31

施策№22 相 談 及び 紛 争 防止などの支援 体 制 の整備 ・・・・p.44

しさく そうだんおよびふんそうぼうし しえんたいせい せいび

2 途切れのない支援を推進します。

と ぎ しえん すいしん

障 がいのある子供が、 それぞれの 成 長 段 階 において支援が途切れることがな

しょう こども せいちょうだんかい しえん と ぎ

く、 相 談 支援を 継 続 していけるように 環 境 を整備することはとても 大 切 なこ

そうだん しえん けいぞく かんきょう せいび たいせつ

とです。

また、 大 里 地域自立支援 協 議 会 においても 重 要 な課題となっており、今後、

おおさとちいきじりつしえんきょうぎかい じゅうよう かだい こんご

教 育 や保健との 連 携 体 制 が 必 要 となってくることが見込まれます。このこと

きょういく ほけん れんけい たいせい ひつよう み こ

から「途切れのない支援の 推 進 」を 本 計 画 の 重 点 施策として取上げます。

と ぎ しえん すいしん ほんけいかく じゅうてんしさく とりあ

基本 方 針 3 すこやかに 育 むまちづくり

きほんほうしん はぐく

1 保健・ 療 育 ・ 医 療 体 制 の整備

ほけん りょういく いりょうたいせい せいび

施策№72 乳 幼 児 の 療 育 相 談 体 制 の 充 実 ・・・・・・・・・・p.55

しさく にゅうようじ りょういくそうだんたいせい じゅうじつ

施策№73 障 がいのある子供の 療 育 相 談 の 充 実 ・・・・・・・p.55

しさく しょう こども りょういくそうだん じゅうじつ

施策№77 障 がい児・ 者 地域 療 育 等 支援 事 業 の 検 討 ・・・・・p.56

しさく しょう じ しゃちいきりょういくとうしえんじぎょう けんとう

施策№78 発 達 障 がいのある子供の支援・・・・・・・・・・・・・p.56

しさく はったつしょう こども しえん

2 障 がい児・ 者 教 育 の 充 実

しょう じ しゃきょういく じゅうじつ

施策№86 幼 稚 園 における 障 がいのある幼児の受け入れの 促 進 ・ ・ ・p.59

しさく ようちえん しょう ようじ う い そくしん

施策№87 就 学 ・ 教 育 相 談 の 充 実 ・・・・・・・・・・・・・p.59

しさく しゅうがく きょういくそうだん じゅうじつ

施策№88 特 別 支援 教 育 の 充 実 ・・・・・・・・・・・・・・・p.60

しさく とくべつしえんきょういく じゅうじつ

だい しょう しょうがいしゃけいかく きほんてき かんが かた

3 障 がいのある方の 就 労 支援を進めます。

しょう かた しゅうろう しえん すす

就 労 は、 収 入 を得るだけでなく、 社 会 参加の 促 進 と生きがいにつながり、

しゅうろう しゅうにゅう え しゃかいさんか そくしん い

障 がいのある 方 が地域で自立して 生 活 していくために、 非 常 に 大 切 なことで

しょう かた ちいき じりつ せいかつ ひじょう たいせつ

す。 障 がいのある 方 がその 適 性 に 応 じて 能 力 を 十 分 に発揮できるよう、

しょう か た て きせ い おう のうりょく じ ゅうぶん はっ き

一 般 就 労 を 望 む 方 にはできる 限 り 一 般 就 労 ができるように、 一 般 就 労

いっぱんしゅうろう のぞ かた かぎ いっぱんしゅうろう いっぱんしゅうろう

が 困 難 である 方 には 就 労 継 続 支援B 型 事 業 所 への 通 所 ができるように、

こ んな ん か た しゅうろう け いぞ くし えん が たじ ぎょ うし ょ つう しょ

支援を 行 うことはとても 重 要 なことです。また、同時に 就 労 後も 安 定 した

しえん おこな じゅうよう どうじ しゅうろうご あんてい

就 労 を 継 続 するための 定 着 へ向けた支援を 進 める 必 要 があります。このこ

しゅうろう けいぞく ていちゃく む しえん すす ひつよう

とから「 障 がい 者 の 就 労 支援」を 本 計 画 の 重 点 課題として取上げます。

しょう しゃ しゅうろうしえん ほんけいかく じゅうてんかだい とりあ

基本 方 針 4 生きがいのあるまちづくり

きほんほうしん い

1 就 労 の場の確保

しゅうろう ば かくほ

施策№96 雇用の場の 拡 大 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.64

しさく こよう ば かくだい

施策№97 就 労 支援施策の 推 進 ・・・・・・・・・・・・・・・・p.64

しさく しゅうろうしえんしさく すいしん

施策№98 就 労 移行支援・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.64

しさく しゅうろういこうしえん

施策№99 就 労 継 続 支援(A 型 ・B 型 ) ・・・・・・・・・・・・・p.64

しさく しゅうろうけいぞくしえん がた がた

ドキュメント内 熊谷市障がい者計画(第2次)ルビ版 (ページ 31-39)

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