第5章 随時処理
随時処理の操作···160 操作履歴一覧···161 修正履歴一覧···163 時刻起動エラーデータ参照···165 起動状況管理···167 データベースバックアップ···170 データ削除···172 汎用外部データ出力···173
第 5 章
随時処理
随時処理の操作
随時処理には以下のソフトウェアがあります。お客様の用途に合わせて操作してください。
設定ファイルの入れ替えや設定変更などのメンテナンスを行う場合、クライ アントに対してプログラムの起動を禁止します。また各クライアントのプロ グラムの起動状況を確認できます。
TimePro-XG を操作した履歴を確認します。 操作履歴一覧(161 ページ)
クライアントのプログラムを起動禁止にします。 起動状況管理(167 ページ)
TimePro-XG のデータを修正した履歴を確認します。修正履歴一覧(163 ページ)
データをバックアップします。 データベースバックアップ(170 ページ)
保存期間を過ぎたデータを削除します。 データ削除(172 ページ)
第5章随時処理
操作履歴一覧
TimePro-XGを操作した履歴を確認します。
■操作履歴の機能
・ 操作履歴を出力します。
・ クライアントやオペレータを限定して操作履歴を出力します。
・ 操作履歴の内容を削除します。
●操作履歴一覧の操作例
1
処理メニューで[共通]タブの[随時処理]を選択します。・ [随時処理]メニューを表示します。
2
[操作履歴一覧]をダブルクリックします。・ [出力設定]ダイアログボックスを表示します。
[出力設定]ダイアログボックス
・「出力期間」「クライアント」「オペレータ」を指定して、[OK]ボタンを押します。
「日付初期値」を設定している場合には表示されません。
メ モ
3
操作履歴を確認します。・ [操作履歴一覧]ウィンドウを表示します。
[操作履歴一覧]ウィンドウ
・ 帳票に出力するときは、[印刷]ボタンを押します。[印刷]ダイアログボックス で、[OK]ボタンを押します。
・ 「出力期間」「クライアント」「オペレータ」を指定し直す場合は、[オ プション(O)]の[出力設定 (O)...]を選択し、[出力設定]ダイアログ ボックスで操作します。
・ 操作履歴を削除する場合は、[ファイル (F)]の[履歴削除 (D)...]を選 択します。
確 認
日付を変更する場合は[オプシ ョン(O) ]の[出力設定 (O)... ] を選択し、[出力設定]ダイア ログボックスで操作します。
第5章随時処理
修正履歴一覧
TimePro-XGでデータなどを修正した履歴を確認します。
■修正履歴一覧の機能
・修正履歴を出力します。
・ クライアントやオペレータを限定して操作履歴を出力します。
・ 操作履歴の内容を削除します。
●修正履歴一覧の操作例
1
処理メニューで[共通]タブの[随時処理]を選択します。・ [随時処理]メニューを表示します。
2
[修正履歴一覧]をダブルクリックします。・ [出力設定]ダイアログボックスを表示します。
[出力設定]ダイアログボックス
・ 「出力期間」「クライアント」「オペレータ」「対象個人」を指定して、[OK]ボタ ンを押します。
「日付初期値」を設定している場合には表示されません。
メ モ
3
修正履歴を確認します。・ [修正履歴一覧]ウィンドウを表示します。
[修正履歴一覧]ウィンドウ
・ 帳票に出力するときは、[印刷]ボタンを押します。[印刷]ダイアログボックス で、[OK]ボタンを押します。
・ 「出力期間」「クライアント」「オペレータ」「対象個人」を指定し直す 場合は、[オプション(O)]の[出力設定 (O)...]を選択し、[出力設定]
ダイアログボックスで操作します。
・ 修正履歴を削除する場合は、[ファイル (F)]の[履歴削除 (D)...]を選 択します。
確 認
日付を変更する場合は[オプシ ョン(O)]の[出力設定 (O)...]を 選択し、[出力設定]ダイアログ ボックスで操作します。
第5章随時処理
時刻起動エラーデータ参照
サーバーをログオフした状態で、サーバーから時刻起動で処理を実行した場合に、エラー などで正しく処理が行われなかった情報を参照することができます。
●時刻起動エラーデータ参照の操作例
1
処理メニューで[共通]タブの[随時処理]を選択します。・[随時処理]メニューを表示します。
2
[時刻起動エラーデータ参照]をダブルクリックします。・[表示データ設定]ダイアログボックスを表示します。
[表示データ設定]ダイアログボックス
・処理期間、エラー種別を指定し、[OK]ボタンをクリックします。
・処理期間に何も入力しない場合は、全ての期間について表示します。
3
データを確認します。・[時刻起動エラーデータ参照]ウィンドウを表示します。
[時刻起動エラーデータ参照]ウィンドウ
■項目説明
項 目 説 明
プログラム名 エラーとなったプログラム名を表示します。
日付 プログラムを実行した日付を表示します。
時刻 プログラムを実行した時刻を表示します。
個人コード エラーとなった個人コードを表示します。
エラー種別 「エラー」「警告」「情報」「未処理者」のいずれかの種別を表示し ます。
「未処理者」という種別は、正しく処理できなかったデータがあ ることを示しています。エラー内容を確認し、データに間違いが ないか確認してください。
「未処理者」以外の種別が表示された場合は、システム的に問題 が発生している可能性がありますので、弊社 SE へご連絡くださ い。
エラーメッセージ エラーメッセ−ジを表示します。
・ 確認済みのデータを削除する場合は[ファイル(F)]の[データ削除
(D)…]を選択し、[データ削除]ダイアログボックスで操作します。
・ 最新のエラーデータを表示する場合は[表示(V)]の[再表示(R)] を選択します。
確 認
第5章随時処理
起動状況管理
TimePro-XGをLANシステムで使用し、設定ファイルの入れ替えや設定変更などのメンテ
ナンスを行う場合、他のクライアントすべてでプログラムが起動していないことが条件と なります。
このような場合に起動状況管理を実行して、すべてのクライアントに対してプログラム起 動禁止を指示します。
■操作履歴の機能
・指定したクライアントを起動禁止にします。
・クライアントを追加します。
・クライアント名を変更します。
・指定したクライアントにメッセージを送信します。
●クライアントを起動禁止にする操作のしかた 1
処理メニューで[共通]タブの[随時処理]を選択します。・[随時処理]メニューを表示します。
2
[起動状況管理]をダブルクリックします。・[起動状況管理]ウィンドウを表示します。
[起動状況管理]ウィンドウ
3
起動状況を確認します。・ 起動しているクライアントは「稼働中」と表示します。
4
クライアントを選択し、[起動禁止]ボタンを押します。・ 選択したクライアントが「禁止」の表示になります。「禁止」と表示したクライア 指定したクライアン トの起動プログラム を表示します。
起動禁止になってい ます。
・最新の情報を表示させる場合は、[表示(V)]の[再表示 (R)]を選択します。
・ クライアントを追加する場合は、[オプション (O)]の[クライアント名 追加 (A)...]を選択し、[クライアント名追加]ダイアログボックスで操作 します。
・ クライアント名を変更する場合は、[オプション (O)]の[クライアント 名変更(C)...]を選択し、[クライアント名変更]ダイアログボックスで操 作します。
・ クライアントを削除する場合は、[オプション (O)]の[クライアント名 削除(D)]を選択します。
確 認
第5章随時処理
●メッセージの送信のしかた
指定したクライアントを起動禁止にしたい場合など、クライアントにメッセージを 送信することができます、
1
[起動状況管理]ウィンドウを開きます。[起動状況管理]ウィンドウ
2
メッセージを送信するクライアントを選択します。3
[オプション(O)]の[メッセージ送信(M)...]を選択します。・ [メッセージ送信]ダイアログボックスを表示します。
[メッセージ送信]ダイアログボックス
4
メッセージを入力し、[送信]ボタンを押します。・ 指定したクライアントにメッセージを送信します。
データベースバックアップ
万一データが消えてしまった場合のために、データをバックアップします。データベース バックアップを定期的に行えば、バックアップしたときのデータをリストアでき、被害を 最小限に抑えることができます。
●データベースバックアップの操作例
1
処理メニューで[共通]タブの[随時処理]を選択します。・ [随時処理]メニューを表示します。
2
[データベースバックアップ]をダブルクリックします。・ [バックアップ]ダイアログボックスを表示します。
[バックアップ]ダイアログボックス
3
必要な項目を入力します。・ 「サーバー名」については表示されている内容を変更できません。
・ 「バックアップ対象」は「XG データベース」「退職者データベース」
「人事画像データ」「設定ファイル関連」「レジストリ設定」の中から 選びます。
・ 「バックアップ対象」で選んだ内容により、「ユーザ名」「パスワード」
「データベース」の表示内容が変わります。
・ 「圧縮」に がついている場合、バックアップ対象を圧縮して保存しま す。
・ 「上書き」に がついている場合、既存のバックアップファイルに対象 を上書きして保存します。(上書きすることで前回のバックアップファ イルは消去されますので、注意してください)
「圧縮」を選んでいる場合、必ず「上書き」でバックアップされます。
確 認
メ モ
第5章随時処理 バックアップ中は記録媒体をドライブ装置から取り出さないでくださ
い。記録媒体だけでなく、ドライブ装置も壊れる可能性があります。
4
記録媒体を挿入し、[実行]ボタンを押します。・ バックアップファイルを作成し、記録媒体にバックアップデータを書き込みま す。
「データベースバックアップ」はローカルディスク内の情報のみを取得し ます。サーバのデータをバックアップする場合には、サーバ上でこの操作 を実行する必要があります。