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管理範囲事前登録の流れ···178 仮登録データ作成···179 所属マスター仮登録···181 管理範囲仮登録···182 仮登録データ確定···186 仮登録データ削除···188

第 6

管理範囲事前登録

管理範囲事前登録の流れ 

管理範囲事前登録では、操作レベルや個人管理範囲設定などの重要なアクセス権限を事前 に登録しておくことができます。また、所属マスターや個人マスターの所属コードも事前 に登録しておくことができますので、組織変更を伴うアクセス権限の見直しを行う場合に 便利です。

基本的な処理の流れについて説明します。

●仮登録できるアクセス権限

所属  :  所属コード  基本権限  :  操作レベル      兼任承認レベル      自己承認      最終承認      WEB 帳票発行  管理範囲  :  所属管理範囲設定      個人管理範囲設定  1  仮登録データを作成します。

  仮登録データ作成(179 ページ) 

2  所属マスターの仮登録を行います。   

所属マスター仮登録(181 ページ)

3  個人管理範囲などの仮登録を行います。 

  管理範囲仮登録(182 ページ) 

4  仮登録データを各マスターに反映します。   

仮登録データ確定(186 ページ)

第6章管理範囲事前登録

仮登録データ作成 

現在の所属マスターや個人マスター、所属管理範囲設定や個人管理範囲設定から、仮登録 データを作成します。

●仮登録データ作成のしかた

処理メニューで[共通]タブの[管理範囲事前登録]を選択します。 

[仮登録データ作成]をダブルクリックします。 

・ [仮登録データ作成]ダイアログボックスを表示します。

[仮登録データ作成]ダイアログボックス

[実行]ボタンを押します。 

・ 確認のメッセージを表示後、[はい(Y)]ボタンを押すと作成を開始します。

・ 作成完了のメッセージを表示後、[OK]ボタンを押すと元の画面に戻ります。

[仮登録データ作成]ダイアログボックス

[閉じる]ボタンを押します。 

・ 処理を終了します。

仮登録データが既に存在する場合、上書き確認のメッセージを表示し ます。上書きしてしまうと、元の仮登録データは削除されます。 

注意 

 

・ 仮登録データ作成後に追加した所属マスターは、所属マスター仮登録で 再度追加登録してください。 

・ 仮登録データ作成後に追加した個人マスターは、管理範囲仮登録で再度 登録してください。 

・仮登録データは仮登録データ確定を実行することで削除されます。確定 前に仮登録データを削除する場合は、仮登録データ削除を使用します。 

 

確 認

第6章管理範囲事前登録

所属マスター仮登録 

組織変更で所属名が変わったり、所属コードが追加された場合に使用します。登録方法は、

『所属マスター保守』と同様です。

●所属マスター仮登録のしかた

処理メニューで[共通]タブの[管理範囲事前登録]を選択します。 

[所属マスター仮登録]をダブルクリックします。 

・ [所属マスター保守(仮登録)]ウィンドウを表示します。

[所属マスター保守(仮登録)]ウィンドウ

仮所属マスターを変更し、[登録]ボタンを押します。 

[所属マスター保守(仮登録)]ウィンドウ

[終了]ボタンを押します。 

・ 処理を終了します。

 

管理範囲仮登録 

操作レベルや管理範囲設定などのアクセス権限を変更します。

●管理範囲仮登録のしかた

処理メニューで[共通]タブの[管理範囲事前登録]を選択します。 

[管理範囲仮登録]をダブルクリックします。 

・ [複数個人指定]ウィンドウを表示します。

修正する個人を選択し、[開く]ボタンを押します。 

・ [管理範囲仮登録] ウィンドウを表示します。

[管理範囲仮登録]ウィンドウ

第6章管理範囲事前登録

所属コードや基本権限を変更し、[登録]ボタンを押します。 

・ [管理範囲仮登録] ウィンドウを表示します。

[管理範囲仮登録]ウィンドウ

管理範囲を変更する個人を行選択し、[管理範囲]  ボタンを押します。 

・ [管理範囲仮登録] ウィンドウを表示します。

                             

[管理範囲仮登録]ウィンドウ  

 

上段に管理対象所属、下段に管理対象個人を選択し、[登録]ボタンを押します。 

・ [管理範囲仮登録] ウィンドウを表示します。

                             

[管理範囲仮登録]ウィンドウ  

基本権限の設定に戻る場合、[基本権限]ボタンを押します。 

 

[終了]ボタンを押します。 

・ 処理を終了します。

   

仮登録データ作成後に個人マスターを追加した場合、以下のメッセージが 表示されます。追加された個人は、個人コード、氏名が青く表示されます。 

                   

確 認

第6章管理範囲事前登録

●仮登録データの確認のしかた

処理メニューで[共通]タブの[管理範囲事前登録]を選択します。 

[管理範囲仮登録]をダブルクリックします。 

・ [複数個人指定]ウィンドウを表示します。

確認する個人を選択し、[開く]ボタンを押します。 

・ [管理範囲仮登録] ウィンドウを表示します。

[管理範囲仮登録]ウィンドウ

[印刷]か[プレビュー]ボタンを押します。 

・ [帳票種類選択]ダイアログボックスを表示します。

[帳票種類選択]ダイアログボックス

帳票を選択し[OK]ボタンを押します。 

・ 選択した帳票を印刷または表示します。

仮登録データ確定 

仮登録データを現在の所属マスターや個人マスター、所属管理範囲設定や個人管理範囲設 定に上書きします。

●仮登録データ確定のしかた

処理メニューで[共通]タブの[管理範囲事前登録]を選択します。 

[仮登録データ確定]をダブルクリックします。 

・ [仮登録データ確定]ダイアログボックスを表示します。

[仮登録データ確定]ダイアログボックス

[実行]ボタンを押します。 

・ 確認のメッセージで[はい(Y)]ボタンを押し、更に再確認のメッセージで[は い(Y)]ボタンを押すと作成を開始します。

・ 作成完了のメッセージを表示後、[OK]ボタンを押すと元の画面に戻ります。

[仮登録データ確定]ダイアログボックス

[仮登録データ確定]ダイアログボックス

第6章管理範囲事前登録

[閉じる]ボタンを押します。 

・ 処理を終了します。

仮登録データは仮登録データ確定を実行することで削除されます。再度所 属マスター仮登録や、管理範囲仮登録を行う場合は、仮登録データ作成か ら行ってください。 

 

確 認

仮登録データを確定すると、所属マスターや個人マスター、所属管理 範囲設定や個人管理範囲設定は更新され、元には戻せません。確定す る前に、仮登録データを基本権限一覧や管理範囲一覧で確認してくだ さい。 

注意 

仮登録データ削除 

作成した仮登録データを削除します。通常は使用しませんが、仮登録データを再作成した い場合などに使用します。

●仮登録データ削除のしかた

処理メニューで[共通]タブの[管理範囲事前登録]を選択します。 

[仮登録データ削除]をダブルクリックします。 

・ [仮登録データ削除]ダイアログボックスを表示します。

         

[仮登録データ削除]ダイアログボックス  

[実行]ボタンを押します。 

・ 確認のメッセージで[はい(Y)]ボタンを押し、更に再確認のメッセージで[は い(Y)]ボタンを押すと削除を開始します。

・ 削除完了のメッセージを表示後、[OK]ボタンを押すと元の画面に戻ります。

             

[仮登録データ削除]ダイアログボックス  

           

[仮登録データ削除]ダイアログボックス

第6章管理範囲事前登録  

[閉じる]ボタンを押します。 

・ 処理を終了します。

               

仮登録データを削除すると、仮登録データに保存された所属マスター や個人マスター、所属管理範囲設定や個人管理範囲設定は削除され、

元には戻せません。 

注意 

     

第7章  給与履歴一覧 

給与履歴一覧の流れ···192

給与個人別一覧(履歴)···193

給与所属別一覧(履歴)···194

賞与個人別一覧(履歴)···195

賞与所属別一覧(履歴)···196

給与台帳一覧(履歴)···197

第 7

給与履歴一覧

給与履歴一覧の流れ 

あらかじめ、履歴データを作成する設定がされている必要があります。

履歴データの保存 月日の入力の確認

・ 給与・賞与の計算を実行したときに、履歴データとしてマスターを保存しま す。

  「給与計算実行」→57ページ   「賞与計算実行」→115ページ

給与データ一覧の出力

・ 年月を指定して、該当年月の履歴データよりデータを出力します。

「給与個人別一覧(履歴)」→193ページ

「給与所属別一覧(履歴)」→194ページ

賞与データ一覧の出力

給与台帳一覧の出力

・ 対象賞与を指定して、履歴データよりデータを出力します。

「賞与個人別一覧(履歴)」→195ページ

「賞与所属別一覧(履歴)」→196ページ

・ 対象期間を指定して、履歴データよりデータを出力します。

「給与台帳(履歴)」→197ページ

第7章給与履歴一覧

給与個人別一覧(履歴) 

選択された処理年月で履歴データとして保存されているマスターを使用して、給与データ を個人別に出力します。

■給与一覧出力の機能

・ 給与個人別一覧を出力します。

・ 出力する項目を設定します。(導入操作編をご覧ください。)

●給与個人別一覧の操作例

処理メニューで[給与]タブの[給与履歴一覧]を選択します。 

・ [給与履歴一覧]メニューを表示します。

[給与個人別一覧(履歴)]をダブルクリックします。 

・ [給与個人別一覧(履歴)]ウィンドウを表示します。

[給与個人別一覧(履歴)]ウィンドウ

処理年月を選択します。 

・ 選択した処理年月の履歴データがない場合、最新のマスターより出力します。

出力する複数個人を選択します。 

[印刷]ボタンを押します。 

・ 帳票に印刷する場合は用紙の大きさを確認し、[はい(Y)]ボタンを押します。

・ 給与個人別一覧を帳票または画面に出力します。

出力する項目を変更する場合の操作は【導入操作編】をご覧ください。 

 

メ モ

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