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陸域で発生する地震のうち活断層が特定されて いない場所で発生する地震

ドキュメント内 全国地震動予測地図 技術報告書 (ページ 86-98)

3.3.4 震源断層を予め特定しにくい地震

3.3.4.5 陸域で発生する地震のうち活断層が特定されて いない場所で発生する地震

3.3.4.5 陸域で発生する地震のうち活断層が特定されて

3.3.4.5-1 垣見・他(2003)による地震地体構造区分図(新垣見マップ).

3.3.4.5-2 陸域の浅い震源を特定しにくい地震の地域区分と頻度算定に用いる地震カタログ.特記のないものは,

標準カタログを使用.

中地震カタログとして,1960 年以降のM5.0以上の地震を 用いる(観測網の検知能力を 勘案)

中地震カタログとして,1940 年以降のM5.0以上の地震を 用いる(大正関東地震の影響 の少ない期間)

日本海東縁部の震源断層を予め特 定しにくい地震として別途評価

南西諸島付近の震源断層 を予め特定しにくい地震 として別途評価

伊豆諸島以南の震源断層 を予め特定しにくい地震 として別途評価

深さ40km以浅の地震を使用 (他の地域は25km以浅)

3.3.4.5-3 1926年以降のM≧5.0の地震の震央分布(日本海東縁部,伊豆諸島以南も図示).

3.3.4.5-4 1983年以降のM≧3.0の地震の震央分布(日本海東縁部,伊豆諸島以南も図示).

3.3.4.5-5 中地震カタログに基づく地域区分ごとの地震の規模別累積頻度(その1).

1960年以降のデ ータを使用

1960年以降のデ ータを使用

1940年以降のデ ータを使用

3.3.4.5-5 中地震カタログに基づく地域区分ごとの地震の規模別累積頻度(その2).

1940年以降のデ ータを使用

3.3.4.5-6 小地震カタログに基づく地域区分ごとの地震の規模別累積頻度(その1).

3.3.4.5-6 小地震カタログに基づく地域区分ごとの地震の規模別累積頻度(その2).

3.3.4.5-7 陸域の震源断層を予め特定しにくい地震の最大マグニチュード.

M=6.8(6.8以上なし) M=6.8(6.8以上なし)

M=6.8(6.8以上なし) M=6.8(6.8以上なし)

M=6.8(1729.8.1)

M=7.2(2008.6.14) M=7.0(1961.8.19)

M=6.9(1963.3.27) M=6.8(1909.8.14)

M=7.0(1789.5.11) M=7.2(1633.3.1)

M=7.3(2000.10.6) M=7.1(1872.3.14)

M=7.0(1700.4.15)

M=7.1(1914.1.12) M=6.9(1922.12.8)

M=6.8(6.8以上なし)

M=6.8(6.8以上なし)

M=7.0(1649.7.30, 1782.8.23) M=7.2(1751.5.21)

M=6.8(6.8以上なし)

M=7.0(7.0以上なし) M=6.8(6.8以上なし)

3.3.4.5-1 領域ごとの最大マグニチュード.

番号 最大M 根拠 備考

1 6.8 (最大Mの下限値)

2 6.8 (最大Mの下限値)

3 6.8 (最大Mの下限値)

4 6.8 (最大Mの下限値)

5 6.8 (最大Mの下限値)

6 6.8 (最大Mの下限値)

7 6.8 (最大Mの下限値) 1772.6.3(M6.7)と 1858.7.8(M7.3)は太平洋プレートの 地震と判断.

8 7.2 2008.06.14 岩手・宮城内陸 1766津軽地震(M7.3),1896陸羽地震(M7.2)は活断層 と対応.

9 7.0 1649.07.30川越 1782.08.23 小田原

地殻内の地震かどうか不明確だが考慮.

1924丹沢地震(M7.3)は大正関東地震の余震として考 慮せず.

10 7.2 1751.05.21 高田 1847善光寺地震(M7.4)は活断層と対応.

11 6.8 1729.08.01 能登・佐渡

12 7.0 1961.08.19 北美濃地震 1891濃尾地震(M8.0),1858飛越地震(M7.1),1948福 井地震(M7.1)はいずれも活断層と対応.

13 6.8 1909.08.14 姉川地震 1596慶長地震(M7.5),1662寛文地震(M7.5),1854伊 賀上野地震(M7.3),1995 兵庫県南部地震(M7.3)はい ずれも活断層と対応.

1819年の近江八幡付近の地震(M7.3)はやや深い地震 の可能性が指摘されているため対象外とした.

14 6.9 1963.03.27 越前岬沖 1927北丹後地震(M7.3),1943鳥取地震(M7.2)はいず れも活断層と対応.

15 7.3 2000.10.06 鳥取県西部地震 1649(M7.0),1686(M7.2),1857(M7.3)はフィリピン海 プレートの地震と考えられるため除外.

16 7.0 1700.04.15 壱岐・対馬 2005年福岡県西方沖(M7.0)は警固断層帯北西部と対 応.

17 6.8 (最大Mの下限値)

18 7.0 1789.05.11 阿波 1854伊予西部(M7.4)はフィリピン海プレートの地震 と考えられるため対象外とした.

19 6.8 (最大Mの下限値) 1769年のM7.7の地震は津波が発生しており,フィ リピン海プレートの地震と判断.

20 7.1 1914.01.12 桜島 火山性地震の可能性も指摘されているが最大マグニ チュード設定に考慮.

21 6.9 1922.12.08 千々石湾 1596慶長豊後(M7.5)は活断層と対応.

22 7.0 (海域の最大Mの下限値)

23 7.1 1872.03.14 浜田地震

24 7.2 1633.03.01 小田原(7±1/4) 1930北伊豆地震(M7.3)は活断層と対応.

3.3.4.5-8 陸域の浅い震源を特定しにくい地震の発生頻度(0.1度四方あたり,M5.0以上).

3.3.4.6 浦河沖の震源断層を予め特定しにくい地震

ドキュメント内 全国地震動予測地図 技術報告書 (ページ 86-98)