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附属学校での環境活動

ドキュメント内 環境報告書2008 (ページ 36-40)

本校では、生徒・保護者・教師・教育実習生・附属中 OB・地域の人たちが一体となり、生徒達が日頃利用し ている通学路や学校周辺の清掃活動「ファミリーエンジ ョイイベント」を平成19年6月16日(土)に行いました。み んなで協力して一つのことに取り組むことによって、連帯 感を深めるとともに、奉仕活動を行うことによって、地域 社会に貢献し、地域住民との連携を図ることを目的とし ました。 

当日は、前日の雨がうそのような晴天の中、総勢約 380名が集まり、津駅・津新町駅までの通学路や学校 周辺を中心に、16班に分かれて除草及びゴミ拾いを行 いました。活動後は保護者手作りの伊勢うどん、おにぎり、

コロッケ、フルーツポンチに舌鼓を打ちながら、交流会も 行われました。生徒も保護者も一つのことを成し遂げた 充実感に浸りながら家路につくことができました。 

本校では、花壇で年に2回の花の苗の植え替えや草引き、学級園・自由園でのキュウリ、ナス、トマト、サツマイモやソラマ メなどの野菜づくりに熱心に取り組んでいます。子どもたちが自然に触れながら、自らの環境は自ら創っていくという姿勢を

育てています。 

 附属小学校での取り組み 1

清掃作業 

1. 花壇や農園での栽培活動 

本校では、いろいろな教科でもさまざまな環境教育に取り組んでいます。昨年度図画工作科で行った活動と、本年度生 活科で行った活動を紹介します。 

(2)生活科「プールにいる生きものおたすけさくせ   ん−ヤゴおたすけたい−」(第2学年) 

春、学校の探索をしていた子どもたちが、プールにすん でいるヤゴやオタマジャクシなど、たくさんの生きもを見つ けてきました。 

5月末にはプール掃除があり、このままではプールの生き ものたちが死んでしまうことを知ると、子どもたちは「生きも のたちを助けてあげよう」という思いを持つようになりました。

写真は、プール清掃前に生きものを捕まえている場面です。

この後、別の場所に逃がしたり、自分で飼育したりしました。 

2. 教科における環境教育 

 附属中学校での取り組み 2

電球戦隊テカレンジャー  環境破壊デストロンガー 

(1)図画工作科「環境保護戦隊マモルンジャー」 

  (第6学年) 

近年、各地でローカルヒーローと呼ばれるキャラクターが 盛んにつくられていますが、このローカルヒーローの基本 的な概念を援用し、環境・エネルギー問題の周知やその 解決への呼びかけを目的としたオリジナルのキャラクター をつくりました。グループで名前や衣装、必殺技、悪役キャ ラクターなども考えながら、針金と紙粘土等を用いて環境 に関した正義のヒーローと悪役たちを楽しく作成しました。 

34 ●Environmental Management Report 2008 Environmental Management Report 2008●  35

7. 環境に関する取組 

 

   

 

 

 

3 R  

 

ISO14001

 

 

 

 

   

 

 

 

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ISO14001

 

 

 

Q1)どのような研究をしていますか。 

環境分子医学でガンと神経の疾患の予防医学といった分野で研究をしており、その一環として食品添加物がガンを引き 起こす可能性を検討しています。ガンはDNAの損傷によって引き起こされるので、食品添加物を含むさまざまな環境化学物 質がどのようにDNAに作用するのか調査し、化学物質の評価をしています。そうすることで事前に健康被害を防ぎ、病気の 予防に役立てたいです。 

Q2)三重大学の環境活動についてどう思いますか。 

環境ISO学生委員会の人が、レジ袋削減や古紙の問題に熱心に取り組んでいるのをよく見か けます。レジ袋が無料でもらえないということは、特に不便ではないですね。気になっていることは医 学部の中庭の自転車置き場は通る隙間もないほど自転車が駐輪してあり、放置されている自転車 もあることです。よく見かける学内共用自転車や環境ISO学生委員会の取り組みに期待しています。 

大学院生の人に聞いてみよう、環境インタビュー  小林 果さん こば やし     はたす 

大学院医学系研究科 博士課程生命医科学専攻  環境社会医科学講 座環境分子医学分野 博士課程4年生 

キャンパスクリーン作戦 

本学では、平成16年度から環境美化行事の一環とし て「キャンパスクリーン作戦」と称し、教員・事務職員・学 生が参加して、上浜キャンパスの道路や植え込み等の 清掃およびゴミ・空き缶拾いを実施しています。 

5月、8月、11月、3月と年4回行い、学内行事として定 着しています。 

● 清掃活動の様子 

● 啓発ポスター  ● キャンパスクリーン作戦参加人数 

0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000

H16年度  1,070

1,632

1,853

1,738

H17年度  H18年度  H19年度 

(参加人数) 

附属学校での環境活動 

本校では、生徒・保護者・教師・教育実習生・附属中 OB・地域の人たちが一体となり、生徒達が日頃利用し ている通学路や学校周辺の清掃活動「ファミリーエンジ ョイイベント」を平成19年6月16日(土)に行いました。み んなで協力して一つのことに取り組むことによって、連帯 感を深めるとともに、奉仕活動を行うことによって、地域 社会に貢献し、地域住民との連携を図ることを目的とし ました。 

当日は、前日の雨がうそのような晴天の中、総勢約 380名が集まり、津駅・津新町駅までの通学路や学校 周辺を中心に、16班に分かれて除草及びゴミ拾いを行 いました。活動後は保護者手作りの伊勢うどん、おにぎり、

コロッケ、フルーツポンチに舌鼓を打ちながら、交流会も 行われました。生徒も保護者も一つのことを成し遂げた 充実感に浸りながら家路につくことができました。 

本校では、花壇で年に2回の花の苗の植え替えや草引き、学級園・自由園でのキュウリ、ナス、トマト、サツマイモやソラマ メなどの野菜づくりに熱心に取り組んでいます。子どもたちが自然に触れながら、自らの環境は自ら創っていくという姿勢を

育てています。 

 附属小学校での取り組み 1

清掃作業 

1. 花壇や農園での栽培活動 

本校では、いろいろな教科でもさまざまな環境教育に取り組んでいます。昨年度図画工作科で行った活動と、本年度生 活科で行った活動を紹介します。 

(2)生活科「プールにいる生きものおたすけさくせ   ん−ヤゴおたすけたい−」(第2学年) 

春、学校の探索をしていた子どもたちが、プールにすん でいるヤゴやオタマジャクシなど、たくさんの生きもを見つ けてきました。 

5月末にはプール掃除があり、このままではプールの生き ものたちが死んでしまうことを知ると、子どもたちは「生きも のたちを助けてあげよう」という思いを持つようになりました。

写真は、プール清掃前に生きものを捕まえている場面です。

この後、別の場所に逃がしたり、自分で飼育したりしました。 

2. 教科における環境教育 

 附属中学校での取り組み 2

電球戦隊テカレンジャー  環境破壊デストロンガー 

(1)図画工作科「環境保護戦隊マモルンジャー」 

  (第6学年) 

近年、各地でローカルヒーローと呼ばれるキャラクターが 盛んにつくられていますが、このローカルヒーローの基本 的な概念を援用し、環境・エネルギー問題の周知やその 解決への呼びかけを目的としたオリジナルのキャラクター をつくりました。グループで名前や衣装、必殺技、悪役キャ ラクターなども考えながら、針金と紙粘土等を用いて環境 に関した正義のヒーローと悪役たちを楽しく作成しました。 

34 ●Environmental Management Report 2008 Environmental Management Report 2008●  35

7. 環境に関する取組 

 

   

 

 

 

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幼稚園では、毎年園庭の畑やプランターにいろいろな 野菜を栽培しています。二十日大根、小松菜、ナス、キュ ウリ、ピーマン、ミニトマト、枝豆、ピーナッツ、スイカ、オクラ、

ゴーヤなどがあります。大きな畑では、タマネギやジャガイ モやサツマイモを栽培し、収穫後は、カレーパーティーをし たり、焼き芋パーティーをしたりするので、子どもたちはと ても楽しみにしています。写真は、園児たちが収穫したサ ツマイモを、未就園児の会で、運営を手伝っている学生 がホットプレートで焼き芋をつくっている場面です。 

幼稚園の制作活動では、家庭などの廃材を利用し、

車や電車、動物や建物などいろいろな作品を作って楽し んでいます。子どもたちは、自分の作ろうとする目的に合 った空き箱やラップの芯、乳酸飲料の容器などを集め、

幼稚園に持ってくるので、保育室では、それらを整理して、

教材として提示しています。写真は、年長児が空き箱や 段ボールを利用して、ぺろぺろキャンディやレジスターを 作り、お店屋さんごっこをして、年中児や年少児と遊んで いる場面です。 

 附属幼稚園での取り組み 

●パックイス作り 

牛乳パックを組み合わせてテープで固定し、上から包装 紙を貼って、「パックイス」を作っています。 

●丸太のペン立て作り 

間伐材を 切る、 皮をはぐ、 磨く、 穴をあける、 ニ スを塗るといった工程で加工し、「丸太のペン立て」を作 っています。 

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附属特別支援学校中学部ではリサイクルできる物を材料として作業学習を行っています。 

●張り子のトレイ作り 

新聞紙や折り込みチラシをちぎったものをプラスチックの 型に薄めたボンドで貼っていき、「張り子のトレイ」を作っ ています。 

 附属特別支援学校での取り組み 

環境会計 

◆ 環境保全対策に伴う経済効果  項 目 

合 計 

金 額  内 容 

環境保全効果を示す指標  効果の内容 

対前年度比(%) 

104.0  101.6  103.3  108.2  90.2  103.6  102.4 H19年度 

462,589  455  26,864  1,829.3  461  25.6  17.3    H18年度 

指標の分類 

444,734  448  26,002  1,689.9  511  24.7  16.9 総エネルギー投入量(GJ) 

水資源投入量(千m3)  温室効果ガス排出量(t-CO2)  廃棄物総排出量(t) 

総排水量(千m3)  NOx排出量(t)     

SOx排出量(t) 

① 事 業 活 動に投 入する資源に関す る効果 

事業エリア内で生 じる環境保全効果 

②事業活動から排 出する環境負荷及 び廃棄物に関する 効果 

省エネルギーによるエネルギー費の削減  省エネルギー機器の導入や省エネル ギー活動の成果 

約1,000万円  分 類 

合 計 

金額(千円)  内 容 

(1)事業エリア内コスト   

   

(2)管理活動コスト 

(3)環境損傷対応コスト 

①公害防止コスト 

②地球環境保全コスト 

③資源循環コスト 

  21,212  47,257  68,865  28,344  3,098  168,776

 

排ガス測定、排水処理施設維持管理  フロンガス破壊処分、省エネ機器の設置・更新 

廃棄物処理費 

環境マネジメント諸経費、緑化・美化費  汚染負荷量賦課金 

 

本学が、平成19年度に環境負荷削減や環境配慮の取り組みにより、投入した環境保全コストは約16,878万円でした。 

ただし環境会計を導入していないため、財務会計システムからキーワード抽出したものに、工事で把握しているコストを集 計したものです。平成19年度は省エネルギー機器としてHf蛍光灯やトップランナー変圧器への更新工事を積極的に行 いました。 

◆ 環境保全コスト 

◆ 環境保全効果 

36 ●Environmental Management Report 2008 Environmental Management Report 2008●  37

ドキュメント内 環境報告書2008 (ページ 36-40)

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