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環境負荷

ドキュメント内 環境報告書2008 (ページ 40-46)

(1)上浜キャンパス総エネルギー投入量 

●  エネルギー投入量の年度別推移 

 エネルギー投入量を年度別にグラフ化したものです。

平成18年度までは毎年減少傾向にありましたが、平成 19年度は、前年度と比較して4%の増加となりました。

本学では既存建物の機能改修を計画的に推進してい ます。下の棒グラフは、機能改修が完了した面積を、年 度 別に表 示したものです。平 成 1 9 年 度には、約 9,000m3の研究室や実験室の機能改修が完了してい ることを表しております。機能改修した建物では、省エネ 機器の導入が行われておりますが、機能向上した事に

より活発な教育研究活動が行われ、必然的にエネルギ ー消費が増加したものと推測します。また、講義室には ガスをエネルギーとした空調設備を整備しております。 

エネルギー消費の大きな空調設備は、外気温度に大き く影響を受けます。平成19年度は、夏の残暑や冬の厳 しい寒さにより空調用のエネルギーとして、電力やガス使 用量が増加したことが津市の平均気温のグラフ(P.40)

より推測できます。 

※原油換算は平成18年度に改正された省エネ法に基づき換算。ただし、換算時には下記のエネルギーについて補正を行い算出しています。 

 ・加算分:テナント等である生協等の都市ガス使用量 ・減算分:女子学生寄宿舎等の電気使用量 

※前年度比は、前年度を100として計算 

エネルギーの種別  電 気 

都市ガス  A重油  灯 油 

エネルギー起源CO2排出量  原油換算量 

(千kWh) 

(千m3) 

(kL) 

(kL) 

(t-CO2) 

(kL) 

H15年度  H16年度  H18年度  32,993 

669  2,867  27,661  12,216

33,145  629  2,668  27,157  12,039

32,502  683  2,709  26,985  11,943

32,158  635  2,457  26,002  11,474

33,064  754  2,489  26,864  11,935

102.8  118.7  101.3  71.4  103.3  104.0 H17年度  H19年度  前年度比(%) 

38 ●Environmental Management Report 2008 Environmental Management Report 2008●  39

7. 環境に関する取組 

 

   

 

 

 

3 R  

 

ISO14001

 

 

 

 

   

 

 

 

3 R  

 

ISO14001

 

 

 

マテリアルバランス 

本学は、事業活動(教育・研究・診療)に伴って発生する環境負荷を正しく把握し、その削減活動を進めるために、どの ぐらいの資源・エネルギーを使用し、どのような環境負荷が発生しているのかについて、データを集計・分析し、環境負荷の

軽減に努めています。 

(平成19年度) 

環境負荷 

(1)上浜キャンパス総エネルギー投入量 

●  エネルギー投入量の年度別推移 

 エネルギー投入量を年度別にグラフ化したものです。

平成18年度までは毎年減少傾向にありましたが、平成 19年度は、前年度と比較して4%の増加となりました。

本学では既存建物の機能改修を計画的に推進してい ます。下の棒グラフは、機能改修が完了した面積を、年 度 別に表 示したものです。平 成 1 9 年 度には、約 9,000m3の研究室や実験室の機能改修が完了してい ることを表しております。機能改修した建物では、省エネ 機器の導入が行われておりますが、機能向上した事に

より活発な教育研究活動が行われ、必然的にエネルギ ー消費が増加したものと推測します。また、講義室には ガスをエネルギーとした空調設備を整備しております。 

エネルギー消費の大きな空調設備は、外気温度に大き く影響を受けます。平成19年度は、夏の残暑や冬の厳 しい寒さにより空調用のエネルギーとして、電力やガス使 用量が増加したことが津市の平均気温のグラフ(P.40)

より推測できます。 

※原油換算は平成18年度に改正された省エネ法に基づき換算。ただし、換算時には下記のエネルギーについて補正を行い算出しています。 

 ・加算分:テナント等である生協等の都市ガス使用量 ・減算分:女子学生寄宿舎等の電気使用量 

※前年度比は、前年度を100として計算 

エネルギーの種別  電 気 

都市ガス  A重油  灯 油 

エネルギー起源CO2排出量  原油換算量 

(千kWh) 

(千m3) 

(kL) 

(kL) 

(t-CO2) 

(kL) 

H15年度  H16年度  H18年度  32,993 

669  2,867  27,661  12,216

33,145  629  2,668  27,157  12,039

32,502  683  2,709  26,985  11,943

32,158  635  2,457  26,002  11,474

33,064  754  2,489  26,864  11,935

102.8  118.7  101.3  71.4  103.3  104.0 H17年度  H19年度  前年度比(%) 

38 ●Environmental Management Report 2008 Environmental Management Report 2008●  39

7. 環境に関する取組 

 

   

 

 

 

3 R  

 

ISO14001

 

 

 

 

   

 

 

 

3 R  

 

ISO14001

 

 

 

●  月別エネルギー使用量 

0 250 500 750 1000 1250 1500

4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月  1月  2月  3月  H15年度  H16年度  H17年度  H18年度  H19年度  H18年度気温  H19年度気温 

原油換算使用量(kL)  気温(℃) 

環境負荷月別エネルギー使用量(電気+熱) 

エネルギー(電気+熱)上浜キャンパス(病院含む) 

三重大学平均値(H15):1,005.6kL  三重大学平均値(H16):989.7kL  三重大学平均値(H17):983.3kL  三重大学平均値(H18):950.0kL  三重大学平均値(H19):983.6kL   

    

津市の平均気温(H19) 

津市の平均気温(H18) 

エネルギー使用量(電気+熱) 

・月別エネルギー使用量をグラフ化し、エネルギー管理 を行うための基礎資料としています。下記のグラフは上 浜団地の総エネルギー(電気、ガス、重油)について、原 油換算した各月の使用量を示したものです。 

・また、毎月のデータは学内HPに掲載し、エネルギー消 費の現状を使用者に理解して頂き、省エネの啓発活動 に活用しています。 

考察:大学のエネルギー使用量は、大学の特性並びに教育、研究、診療、地域 貢献などの活動が活発になるほどエネルギー消費は増加します。 

また、季節負荷である夏季の冷房や冬季の暖房による負荷は、気象条件に大き く影響されます。 

平成19年度は、原油換算で前年度比104%と大幅に増加しておりますが、月別 平均気温のグラフが示すとおり、夏(8月、9月)の残暑や冬(1月、2月)の寒さの 影響によりエネルギー消費量が増加したものと推測します。 

0 5 10 15 20 25 30

上浜キャンパスの水使用量は400千m3台で推移して おります。主な使途は、生活系、実験系、空調系、プール、

散水などになります。 

グラフは、各学部の使用量について割合を示したもの です。実験系の学部では使用量が多くなっております。

実験系の使用量は、大学の特性であり教育研究活動 が活発になるほど、必然的に増加します。 

(2)上浜キャンパス水資源投入量 

水資源  H15年度 

水道使用量  (千 m3)  470

H16年度  433

H17年度  437

H18年度  448

H19年度  455

事務局 1.5% 

 講堂 0.3% 

  図書館 0.9% 

共通教育 1.5% 

人文学部 0.8% 

教育学部 1.6% 

共用施設 11.5% 

医学部  13.3% 

工学部 8.3% 

附属病院  46.7% 

総合研究棟 5.8% 

生物資源学部 7.9% 

(3)廃棄物等総排出量 

● 廃棄物の対策 

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800 2000

廃棄物の種別  H15年度  H16年度  H18年度  可燃物 

不燃物  産業廃棄物  古紙類  医療用廃棄物  合 計 

614.7  332.3  670  211.7  150.2  1,978.9

(t) 

(t) 

(t) 

(t) 

(t) 

(t) 

582.6  333  578  未算出  151.7  1,645.3

469.8  177  752  292.3  155.5  1,846.6

425.8  196  664.2  244.3  159.6  1,689.9

401.9  152.2  841.9  269.4  163.9  1,829.3

94.4  77.7  126.8  110.3  102.7  108.2 H17年度  H19年度  前年度比(%) 

1)平成19年度の廃棄物排出量は前年度比で6%の増 加となりました。本学では建物の耐震対策と併せて機 能改修を計画的に進めています。平成19年度において 産業廃棄物の増加が多くなっていますが、これは実験室、

研究室の機能改修に伴い不要物品の廃棄が行われた ためです。 

2)本学では、環境マネジメントシステムの運用において 紙の減量対策の取り組みを行っています。 

・学内会議の資料配付を行わず、情報機器により代用  しています。 

・学内通知文は、電子メールにより行っています。 

・印刷物は、可能な限り両面印刷を行うことにしています。 

・また、不要書類の裏面活用を行っています。 

・各種共通資料は、電子化し共有サーバーに保管し、

 紙の印刷を削減しています。 

3)廃棄物でリサイクルが可能な古紙類(上質紙・新聞紙・

ダンボール・雑誌)、ペットボトル、カン類並びにビン類に ついて分別収集を行い、資源化を行っています。 

4)医療用廃棄物は、「三重大学附属病院医療廃棄物 管理規程」を定め、病院から排出される感染性廃棄物 について適正な処理を行っています。 

H15年度  H16年度 

医療廃棄物 

H 17年度  H18年度  H19年度 

古紙類  産業廃棄物  不燃物  可燃物 

※前年度比は、前年度を100として算出 

(t) 

40  ●Environmental Management Report 2008 Environmental Management Report 2008●    41

7. 環境に関する取組 

 

   

 

 

 

3 R  

 

ISO14001

 

 

 

 

   

 

 

 

3 R  

 

ISO14001

 

 

 

●  月別エネルギー使用量 

0 250 500 750 1000 1250 1500

4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月  1月  2月  3月  H15年度  H16年度  H17年度  H18年度  H19年度  H18年度気温  H19年度気温 

原油換算使用量(kL)  気温(℃) 

環境負荷月別エネルギー使用量(電気+熱) 

エネルギー(電気+熱)上浜キャンパス(病院含む) 

三重大学平均値(H15):1,005.6kL  三重大学平均値(H16):989.7kL  三重大学平均値(H17):983.3kL  三重大学平均値(H18):950.0kL  三重大学平均値(H19):983.6kL   

    

津市の平均気温(H19) 

津市の平均気温(H18) 

エネルギー使用量(電気+熱) 

・月別エネルギー使用量をグラフ化し、エネルギー管理 を行うための基礎資料としています。下記のグラフは上 浜団地の総エネルギー(電気、ガス、重油)について、原 油換算した各月の使用量を示したものです。 

・また、毎月のデータは学内HPに掲載し、エネルギー消 費の現状を使用者に理解して頂き、省エネの啓発活動 に活用しています。 

考察:大学のエネルギー使用量は、大学の特性並びに教育、研究、診療、地域 貢献などの活動が活発になるほどエネルギー消費は増加します。 

また、季節負荷である夏季の冷房や冬季の暖房による負荷は、気象条件に大き く影響されます。 

平成19年度は、原油換算で前年度比104%と大幅に増加しておりますが、月別 平均気温のグラフが示すとおり、夏(8月、9月)の残暑や冬(1月、2月)の寒さの 影響によりエネルギー消費量が増加したものと推測します。 

0 5 10 15 20 25 30

上浜キャンパスの水使用量は400千m3台で推移して おります。主な使途は、生活系、実験系、空調系、プール、

散水などになります。 

グラフは、各学部の使用量について割合を示したもの です。実験系の学部では使用量が多くなっております。

実験系の使用量は、大学の特性であり教育研究活動 が活発になるほど、必然的に増加します。 

(2)上浜キャンパス水資源投入量 

水資源  H15年度 

水道使用量  (千 m3)  470

H16年度  433

H17年度  437

H18年度  448

H19年度  455

事務局 1.5% 

 講堂 0.3% 

  図書館 0.9% 

共通教育 1.5% 

人文学部 0.8% 

教育学部 1.6% 

共用施設 11.5% 

医学部  13.3% 

工学部 8.3% 

附属病院  46.7% 

総合研究棟 5.8% 

生物資源学部 7.9% 

(3)廃棄物等総排出量 

● 廃棄物の対策 

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800 2000

廃棄物の種別  H15年度  H16年度  H18年度  可燃物 

不燃物  産業廃棄物  古紙類  医療用廃棄物  合 計 

614.7  332.3  670  211.7  150.2  1,978.9

(t) 

(t) 

(t) 

(t) 

(t) 

(t) 

582.6  333  578  未算出  151.7  1,645.3

469.8  177  752  292.3  155.5  1,846.6

425.8  196  664.2  244.3  159.6  1,689.9

401.9  152.2  841.9  269.4  163.9  1,829.3

94.4  77.7  126.8  110.3  102.7  108.2 H17年度  H19年度  前年度比(%) 

1)平成19年度の廃棄物排出量は前年度比で6%の増 加となりました。本学では建物の耐震対策と併せて機 能改修を計画的に進めています。平成19年度において 産業廃棄物の増加が多くなっていますが、これは実験室、

研究室の機能改修に伴い不要物品の廃棄が行われた ためです。 

2)本学では、環境マネジメントシステムの運用において 紙の減量対策の取り組みを行っています。 

・学内会議の資料配付を行わず、情報機器により代用  しています。 

・学内通知文は、電子メールにより行っています。 

・印刷物は、可能な限り両面印刷を行うことにしています。 

・また、不要書類の裏面活用を行っています。 

・各種共通資料は、電子化し共有サーバーに保管し、

 紙の印刷を削減しています。 

3)廃棄物でリサイクルが可能な古紙類(上質紙・新聞紙・

ダンボール・雑誌)、ペットボトル、カン類並びにビン類に ついて分別収集を行い、資源化を行っています。 

4)医療用廃棄物は、「三重大学附属病院医療廃棄物 管理規程」を定め、病院から排出される感染性廃棄物 について適正な処理を行っています。 

H15年度  H16年度 

医療廃棄物 

H 17年度  H18年度  H19年度 

古紙類  産業廃棄物  不燃物  可燃物 

※前年度比は、前年度を100として算出 

(t) 

40  ●Environmental Management Report 2008 Environmental Management Report 2008●    41

ドキュメント内 環境報告書2008 (ページ 40-46)

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