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<告示>

平成 26 年 3 月 5 日厚生労働省告示第 57 号「診療報酬の算定方法の一部を改正する件」

第 2 部 在宅医療

C005 在宅患者訪問看護・指導料(1日につき)

1 保健師、助産師又は看護師(3の場合を除く。)による場合

イ 週3日目まで 555点

ロ 週4日目以降 655点

2 准看護師による場合

イ 週3日目まで 505点

ロ 週4日目以降 605点

3 悪性腫瘍の患者に対する緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修を受けた看護師による場合 1,285点 注1 1及び2については、保険医療機関が、在宅で療養を行っている患者(当該患者と同一の建物に居住する他の 患者に対して当該保険医療機関が同一日に訪問看護・指導を行う場合の当該患者(以下この区分番号及び区分番号 C005-1-2において「同一建物居住者」という。)を除く。注8及び注9において同じ。)であって通院が困難なものに 対して、診療に基づく訪問看護計画により、保健師、助産師若しくは看護師又は准看護師を訪問させて看護又は療 養上必要な指導を行った場合に、当該患者1人について日単位で算定する。ただし、別に厚生労働大臣が定める疾 病等の患者以外の患者については、区分番号C005-1-2に掲げる同一建物居住者訪問看護・指導料(3を除く。)又は 区分番号I012に掲げる精神科訪問看護・指導料を算定する日と合わせて週3日(保険医療機関が、診療に基づき患 者の急性増悪等により一時的に頻回の訪問看護・指導を行う必要を認めて、訪問看護・指導を行う場合にあっては、

1月に1回(別に厚生労働大臣が定めるものについては、月2回)に限り、週7日(当該診療の日から起算して14日 以内の期間に行われる場合に限る。))を限度とする。

2 3については、別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医 療機関が、在宅で療養を行っている悪性腫瘍の鎮痛療法若しくは化学療法を行っている患者又は真皮を越える褥瘡 の状態にある患者(いずれも同一建物居住者を除く。)であって通院が困難なものに対して、診療に基づく訪問看 護計画により、緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修を受けた看護師を訪問させて、他の保険医療機関の看護師 等又は訪問看護ステーションの看護師等と共同して同一日に看護又は療養上必要な指導を行った場合に、当該患者 1人について、それぞれ月1回を限度として算定する。

C005-1-2 同一建物居住者訪問看護・指導料(1日につき)

1 保健師、助産師又は看護師(3の場合を除く。)による場合 イ 同一日に2人

(1) 週3日目まで 555点

(2) 週4日目以降 655点

ロ 同一日に3人以上

(1) 週3日目まで 278点

(2) 週4日目以降 328点

2 准看護師による場合 イ 同一日に2人

(1) 週3日目まで 505点

(2) 週4日目以降 605点

<通知>

平成 26 年 3 月 5 日保医発 0305 第 2 号

「特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」

別添1 特掲診療料の施設基準等

第16の2 在宅訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料

1 在宅訪問看護・指導料の注2及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2に関する施設基準当該保険医療機関 において、緩和ケア又は褥瘡ケアを行うにつき、専門の研修を受けた看護師が配置されていること。

なお、ここでいう緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修とは、それぞれ、次に該当するものをいうこと。

(2) 褥瘡ケアに係る専門の研修

ア 国及び医療関係団体等が主催する研修であって、褥瘡管理者として業務を実施する上で必要な褥瘡等の 創傷ケア知識・技術を習得することができる通算して6か月程度の研修

イ 講義及び演習等により、褥瘡予防管理のためのリスクアセスメント並びにケアに関する知識・技術の習 得、コンサルテーション方法、質保証の方法等を具体例に基づいて実施する研修

2 届出に関する事項

在宅訪問看護・指導料の注2及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2に係る届出は、別添2の様式20の3を 用いること。

ロ 同一日に3人以上

(1) 週3日目まで 253点

(2) 週4日目以降 303点

3 悪性腫瘍の患者に対する緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修を受けた看護師による場合 1,285点 注1 1及び2については、保険医療機関が、在宅で療養を行っている患者(同一建物居住者に限る。注8及び注9 において同じ。)であって通院が困難なものに対して、診療に基づく訪問看護計画により、保健師、助産師若しく は看護師又は准看護師を訪問させて看護又は療養上必要な指導を行った場合に、患者1人について日単位で算定する。

ただし、別に厚生労働大臣が定める疾病等の患者以外の患者については、区分番号C005に掲げる在宅患者訪問看 護・指導料(3を除く。)又は区分番号I012に掲げる精神科訪問看護・指導料を算定する日と合わせて週3日(保険 医療機関が、診療に基づき患者の急性増悪等により一時的に頻回の訪問看護・指導を行う必要を認めて、訪問看護・

指導を行う場合にあっては、1月に1回(別に厚生労働大臣が定めるものについては、月2回)に限り、週7日(当 該診療の日から起算して14日以内の期間に行われる場合に限る。))を限度とする。

2 3については、別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医 療機関が、在宅で療養を行っている悪性腫瘍の鎮痛療法若しくは化学療法を行っている患者又は真皮を越える褥瘡 の状態にある患者(いずれも同一建物居住者に限る。)であって通院が困難なものに対して、診療に基づく訪問看 護計画により、緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修を受けた看護師を訪問させて、他の保険医療機関の看護師 等又は訪問看護ステーションの看護師等と共同して同一日に看護又は療養上必要な指導を行った場合に、当該患者 1人について、それぞれ月1回を限度として算定する。

<告示>

平成 26 年 3 月 5 日厚生労働省告示第 63 号

「訪問看護療養費に係る指定訪問看護の費用の額の算定方法の一部を改正する件」

別表 訪問看護療養費に係る指定訪問看護の費用の額の算定方法

01 訪問看護基本療養費(1日につき)

1 訪問看護基本療養費(Ⅰ)

イ 保健師、助産師、看護師、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士による場合(ハを除く。)

(1) 週3日目まで 5,550円

(2) 週4日目以降 6,550円

ロ 准看護師による場合

(1) 週3日目まで 5,050円

(2) 週4日目以降 6,050円

ハ 悪性腫瘍の利用者に対する緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修を受けた看護師による場合 12,850円 2 訪問看護基本療養費(Ⅱ)

イ 保健師、助産師、看護師、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士による場合(ハを除く。)

(1) 同一日に2人

①週3日目まで 5,550円

②週4日目以降 6,550円

(2) 同一日に3人以上

①週3日目まで 2,780円

②週4日目以降 3,280円

ロ 准看護師による場合

(1) 同一日に2人

①週3日目まで 5,050円

②週4日目以降 6,050円

(2) 同一日に3人以上

①週3日目まで 2,530円

②週4日目以降 3,030円

ハ 悪性腫瘍の利用者に対する緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修を受けた看護師による場合 12,850円

3 訪問看護基本療養費(Ⅲ) 8,500円

注2 1のハについては、悪性腫瘍の鎮痛療法若しくは化学療法を行っている利用者又は真皮を越える褥瘡の状態に ある利用者(いずれも同一建物居住者を除く。)に対して、それらの者の主治医から交付を受けた訪問看護指示書 及び訪問看護計画書に基づき、別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出 た訪問看護ステーションの緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修を受けた看護師が、他の訪問看護ステーション の看護師等又は当該利用者の在宅療養を担う保険医療機関の看護師等と共同して同一日に指定訪問看護を行った場 合に、当該利用者1人について、それぞれ月1回を限度として算定する。この場合において、同一日に区分番号02 に掲げる訪問看護管理療養費は算定できない。

4 2のハについては、悪性腫瘍の鎮痛療法若しくは化学療法を行っている利用者又は真皮を越える褥瘡の状態にあ る利用者(いずれも同一建物居住者に限る。)に対して、それらの者の主治医から交付を受けた訪問看護指示書及 び訪問看護計画書に基づき、別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た 訪問看護ステーションの緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修を受けた看護師が、他の訪問看護ステーションの 看護師等又は当該利用者の在宅療養を担う保険医療機関の看護師等と共同して同一日に指定訪問看護を行った場合 に、当該利用者1人について、それぞれ月1回を限度として算定する。この場合において、同一日に区分番号02に