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鉄道事故災害対策

ドキュメント内 第1章 総 則 (ページ 34-37)

大規模事故編 大規模事故対策計画 第7節 鉄道事故災害対策

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大規模事故編 大規模事故対策計画 第7節 鉄道事故災害対策

大規模-27 3 相互協力・派遣要請

本部班は、被害の規模に応じて、他の地方公共団体に応援を要請する。

また、応急措置を実施するため必要があると認めるときは、県に対し自衛隊の派遣要請をするよ う求める。

4 広報活動

広報班は、本部班から連絡を受けたときは、事故発生状況や地域への影響等について、本部 班と連携を図り防災行政無線、メール、ホームページ等による広報活動を行う。

5 避難

東日本旅客鉄道株式会社は、乗客等を一時避難させる必要がある場合は、市に避難場所の使 用を要請する。本部長は、要請に基づき、災害現場に近い避難場所を提供する。

市及び山武警察署は、人命の安全を第一に必要に応じて避難誘導を行い、避難誘導にあたっ ては、避難場所、避難路及び災害危険箇所等の所在並びに災害の概要その他の避難に関する情 報の提供に努める。

6 消防活動

東日本旅客鉄道株式会社は、事故災害発生直後における初期消火活動を行うよう努めるとと もに、消火活動を実施する各機関に協力を要請する。

消防本部は、速やかに火災の状況を把握するとともに消火活動を行う。

また、必要に応じて相互応援協定に基づき、他の市町村に消火活動の応援要請を行う。

7 救助・救急

東日本旅客鉄道株式会社は、事故災害発生直後における負傷者の救助・救急活動を行うとと もに、必要に応じて救助・救急活動を実施機関に協力要請する。

消防本部は、必要に応じ民間からの協力等により、救助・救急活動のための資機材等を確保 し効率的な救助・救急活動を行う。

医療機関は、負傷者等に対し医療活動を行うとともに、相互に緊密な情報交換を図り、必要 に応じて、他の医療機関等に協力を求める。

また、負傷者の救護のため保健班は、救護所を設置するなど医療機関の医療活動に協力する。

8 交通規制

山武警察署は、現場の警察官、関係機関等からの情報により交通状況を迅速に把握し、緊急 発

災 現 場

東日 本旅 客 鉄道

㈱千 葉 支社

国等 関係 機関 関東 運輸 局 山武市

山武警察署

医療等関係機関 山武郡市広域行

政組合消防本部

大規模事故編 大規模事故対策計画 第7節 鉄道事故災害対策

大規模-28 交通路の確保を図る等、的確な交通規制を行う。

9 応急・復旧対策 (1) 応急・復旧対策

旅客車走行中に事故災害が発生した場合は、関係乗務員は、冷静に状況を判断し、千葉支 社運転事故応急復旧処理手続きに定めるところにより、旅客への災害概況の周知及び乗車中 の社員への協力要請、避難誘導及び災害情報の伝達等の適切な措置をとる。

ア 災害対策本部の設置

災害の発生により輸送に著しい支障の生じる場合は、支社内に災害対策本部、災害現場 に現地災害対策本部を設置し、対策要員を有機的に指揮して早期復旧を図る。

イ 自衛消防隊

自衛消防隊は、公設消防隊の到着するまで、駅区長の指揮により消火器、乾燥土砂等に より初期消火作業を行う。

ウ 救護

千葉鉄道健診センター所長は、救護の処置を適切かつ迅速に実施するため、千葉支社安 全衛生管理取扱規程の定めるところにより救護班を設置し、出動要請に備えておく。

(2) 情報連絡体制

東日本旅客鉄道株式会社は、大規模な鉄道事故が発生した場合、速やかに関東運輸局、

県、県警察及び消防機関に連絡する。

事 故 現 場

運 輸 部 指 令

千葉支社(総務部)

消防本部 警察署

関東運輸局 県

大規模事故編 大規模事故対策計画 第8節 道路事故災害対策

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