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航空機事故災害対策

ドキュメント内 第1章 総 則 (ページ 31-34)

項 目 市担当 関係機関

第1 基本方針 ― ―

第2 予防計画 消防防災課 消防本部、山武郡市医師会、山武 郡市歯科医師会

第3 応急対策計画 本部班、情報班、広報班、

市民班、保健班

消防本部、消防団、山武郡市医師 会、山武郡市歯科医師会、山武警 察署

第1 基本方針

成田国際空港及びその周辺(以下「成田国際空港消防相互応援協定」締結市町村の区域をいう。)

並びにその他の地域において、航空機の炎上等により、多数の死傷者を伴う大規模な災害(以下「航 空機災害」という。)が発生した場合、又は発生するおそれがある場合に、その拡大を防御し、被害 の軽減を図るため、応急対策及び予防計画を定める。

なお、海上遭難の場合は、第5節に準ずる。

※成田国際空港消防相互応援協定団体

成田市(神崎町含む)、香取広域市町村圏事務組合(香取市、多古町、東庄町)、佐倉市八 街市酒々井町消防組合(佐倉市、八街市、酒々井町)、山武郡市広域行政組合(東金市、山 武市、大網白里市、九十九里町、芝山町)、匝瑳市横芝光町消防組合(匝瑳市、横芝光町)、

栄町、富里市、四街道市、印西地区消防組合(印西市、白井市)及び成田国際空港(株)

第2 予防計画

消防防災課は、関係機関とともに、航空機災害について情報の収集・連絡が円滑に行える体制 を整備する。

また、消防本部、医師会、歯科医師会等は、災害に備え成田空港消火救難総合訓練等に参加す る。

なお、山武郡市歯科医師会は、印旛郡市歯科医師会、香取歯科医師会と共に三郡市歯科医師会 航空機災害対策協議会を設置している。

第3 応急対策計画 1 応急活動体制

消防防災課は、事故の状況に応じ、職員の非常参集、情報収集連絡体制の確立及び災害対策 本部の設置等必要な体制をとる。

また、関係機関と密接な連携を図る。

大規模事故編 大規模事故対策計画 第6節 航空機事故災害対策

大規模-24 2 情報収集・伝達体制

消防本部及び本部班・情報班は、初動体制を早期に確立させるため、下記ルートにより情報 の受伝達を緊密に行う。

(1) 成田国際空港区域周辺の場合

(2) その他の地域の場合

3 消防活動

消防本部は、航空機災害に係る火災が発生した場合、化学消防車、化学消火薬剤等による消 火活動を行う。

また、災害の規模等に応じて他の消防機関に消火活動の応援要請を行う。

本部長及び消防本部の職員は、必要に応じて地域住民及び旅客の生命、身体の安全を図ると ともに、消火活動の円滑化のために警戒区域を設定する。

なお、成田国際空港への出動は、成田国際空港消防相互応援協定に基づき行う。

4 救助・救急

消防本部は、災害現場での救助活動を行うとともに、負傷者等を医療機関に搬送するほか、

被害状況の把握に努め、必要に応じ国、県及び消防機関に応援を要請する。

また、民間からの協力等により、救助・救急活動のための資機材等を確保し、効率的な救 急・救助活動を行う。

負傷者の救護は、応急仮設救護所を設置し、市、県医師会、県歯科医師会、山武郡市医師 国土交通省東京航空局

成田空港事務所 当 該 航 空 運 送事業者等

成田国際空港株式会社 発見者

県警察本部

山武市

山武郡市広域行政 組合消防本部

警察署

消防庁

周辺市町村 消防本部 110 番

119 番

県 警 察 本 部

成田国際空港 株式会社 発 見 者

警 察 署

消 防 庁 東 京 航 空 交 通 管 制 部

山 武 市

山武郡市広域行政 組 合 消 防 本 部 110 番

119 番

国土交通省東京航空 局成田空港事務所

当 該 航 空 運 送 事 業 者 等 近 隣

消 防 本 部

大規模事故編 大規模事故対策計画 第6節 航空機事故災害対策

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会、山武郡市歯科医師会、日赤千葉県支部、災害拠点病院等が派遣する救護班の協力を得て、

トリアージ、応急措置を行った後、医療機関に搬送する。

5 遺体の収容

市民班は、遺体の安置所、検案場所を設置し、遺体の収容を行う。

遺体の処理・埋葬に係る実施事項については、地震・津波災害編第2章第8節「行方不明者 の捜索・遺体の処理・埋葬」に準拠する。

6 交通規制

山武警察署は、災害現場に通ずる道路等で必要な交通規制を行う。

また、その旨を交通関係者並びに地域住民に広報する。

7 広報活動

広報班は、本部班から連絡を受けたときは、本部班と連携を図り防災行政無線やメール、ホ ームページ等により次の広報を行う。

(1) 市及び関係機関が実施する応急対策の概要 (2) 避難の指示、勧告及び避難先の指示 (3) 地域住民への協力依頼

(4) その他必要な事項 8 防疫・清掃

保健班は、情報等により遭難機が国際線であることが判明した場合は、県を通じて成田空港 検疫所等と密接に連携して応急対策を行う。

9 避難

本部長は、航空機災害により影響を受ける区域の住民に対しては、避難勧告又は避難指示を 行い、安全な地域に避難所等を開設する。

大規模事故編 大規模事故対策計画 第7節 鉄道事故災害対策

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