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金。

ドキュメント内 子育て支援に関する調査結果 (ページ 76-118)

56 半日でも無料で預かってくれる場所。

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問 10 意見

57

子どもの病気や通院を理由に仕事を休む母親は、会社で肩身の狭い思いをしていると思います。

いつクビになるか、ビクビクもしています。周囲のサポートより、会社の理解のため、県や市が企業 に対して呼びかけてもらいたいです。

58

母子手帳を受け取る際に、生まれた子を保育所等に入所する希望がある際はその時点で入所に 関すること(特に手続きと日程など)を教えていただきたい。待機状況も教えてもらいたい。入所でき なくて、認可外施設に預けることになったため。

59 子どもが障がい者のため、母親が体調を崩した時など、すぐに対応してくれる所がほしい。

60

市役所の保育所担当もっと親身になってほしい。(宛名の子は第二子を里帰り出産するため、退園 しましまた。私の職場の就業規則に沿って育休をとりました。宛名の子は、再度保育所に入園を希 望しましたが、「母親が育休であるため入所は不可」との返答。宛名の子の3才6ヶ月健診時の相談 でも伝えましたが、 「幼稚園に入れば」という答え。私がサービス業でフルタイムなので、18 時まで の迎えは厳しく、悩みは解決されませんでした。)

病児保育の受け入れ拡大。以前、利用しようとしましたが、折り合いがつかず不可能でした。「初回 は書類の記入などで1時間半以上かかる」 「感染症の場合、予約がすでに入っていたら受入不 可」「キャンセル待ちは当日朝」等を満たしてフルタイムで働くことなど、不可能だと感じました。 フ ルタイムで働きたいので、サポートしていただけるとありがたいです。

61 何かあったときの素早い対応。

62 食物アレルギーとアトピーがありましたが、適切な情報がなく不安に思いました。また、発達障がい が疑われる状況に対して、保健師からのサポートが少ないと思いました。

63

保護者が気軽に利用できる人的サービス、体調不良時・リフレッシュしたい時等の家事・育児支 援。専門家だけでなく、子育ての先輩との交流。子育て中の方、5年、10 年くらい年上の子どもをも つ親に話を伺ってみたいので、そういう場があれば良い。

64 仕事・子育ての両立をするため、24 時間対応の保育施設の充実。

65 乳幼児の主な病気の小冊子を配布してほしい。

66 総合的な相談窓口。病気の時でも預かってもらえる施設。

67 もっと小児科を充実させてほしい。

68

保育所の説明を聞く間、子どもを見てくれる場所。

支援センターの充実。子どもを育てるにあたって、一時保育や支援センター、遊ばせる場所(屋内 外)の情報をもっと教えてほしい。

69 保育所の無料化。屋内の遊ぶ所。

70

いろいろな支援・サポートについて知り、自分からそれらを利用できる人は良いと思う。そういった支 援について、自分から足を運ぶことができないような孤立した人、母子家庭などへの丁寧なサポー トがあれば良いのではないかと思う。

71 家の近所の子どもと知り合う場所。

72 子どもの発達について、気軽に相談できるような窓口。

73 経済支援。

74 子どもの病気を気軽に相談できるところ。会社の育児休暇を取得しやすい環境。

75 相談窓口、電話相談窓口。健診時に保健師や相談できる人との相談できるスペースと時間。

76

子どもが病気などの体調面で自分が判断つかない時に、24 時間(特に病院が救急時間帯の時)相 談できる窓口があると便利。電話でもいいが、ネットカメラなどでみていただけたら状況が確認でき て、凄く助かると思います。

77

他市より転入してきました。前市でに公立の保育所に通っていました。会津若松市には私立しかな く、設立母体が全て異なるため、方針などに違いがあり、戸惑いました。それゆえに、入所時に断ら れたこともあり、私立ならではと思いました。子どもが増えれば、それに比例して家事負担も増え、収 入を増やしたいと思っていても、フルタイムで仕事に行く事が非常に大変です。

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問 10 意見

78

予防接種全般の無料化(予防接種をせず、親が仕事を休めないため、伝染病のある病気にかかっ ている子どもを無理に幼稚園に出してしまい、感染拡大することが毎年のようにあるから。預け先も 大事だが、まず、予防してほしい)。集団での接種も通院できない家庭もあるので、実施してほし い。安全な公園の整備。

79 一時預かり費用が高すぎる。幼稚園でも預かり保育料をもう少し下げるとかしてほしい。母親が働い ているかだけを基準にしないでほしい。専業主婦でも大変な家庭はいくらでもある。

80 地域(公民館等)で、地域の人による子育て支援など。

81 総合的な相談窓口。

82 福島市や郡山市にあるような子どもの集まれる施設。そこで相談にのってくれる人もいれば、なお 良い。

83

しがらみのない人間関係。学校や幼稚園等の評価機関。福島市の「こむこむ」のような雨や冬期で も遊びながら学べる施設。街が小さいので、人のつながりによっては話が知らぬ間に広がってしま う。そういうことがないと良い。

84 予防接種の説明、案内。

85 幼稚園の時間を延長(午後2時まで→午後3時まで通常保育にする)してほしい。

86

屋内外の遊び場の整備。他の自治体よりも、そのような施設が少ないと感じます。

子育て支援マップ。外出中のおむつ替えや授乳について、どこでできるがわかっていると安心しま す。子どもと一緒に入れるトイレ、ベビーベッド、授乳室(スペース)を示した地図があれば、携帯し たいです。開放している園庭や児童館の場所も分かると、とても助かります。会津若松市に来て日 が浅いので、自宅周辺の土地勘がありませんので、地図の方が使いやすいと感じます。

87 気軽に子育てについて相談できる窓口。

88

子育て支援事業に様々な専門家の意見が聞きやすい環境。

プライベートな時間を作るためにも、子どもを預けても気兼ねしなくて良い環境。

グローバルな教育ができる環境。

89 日曜・祝日も、とにかく預かってください。保育所も当番制にしてください。飲食業、医療、福祉の人 達、預け先がなくて困っています。代表して言います。本当にお願いします。

90 健診が1才 10 ヶ月から3才までないので、2才にも1回あると良い。

91 月齢に合った相談会や講演会があれば参加したい。

92 病児保育の増加。夜間救急の小児科医師の対応。

93 相談窓口。

94 年長者(子育て経験者)の意見を聞ける場所があるとうれしい。

95 各保育所・幼稚園の入所前に、比較が細かくわかるようにしてほしい。金額や保育内容など。

96 定期的な発達検査。

97 休日も仕事があるので、気軽に預けられると嬉しい。

98 保育所・幼稚園・認定こども園についての詳しい説明。

99 年齢にあった発達についての情報。

100

現在、共働きです。子どもが病気になったとき、一番大変だと感じています。親である以上、まず子 どもが第一で優先していますが、やはり仕事をする上で、休みをもらう時の職場への言いづらさや、

休んだ後の職場での居づらさ。実際、前の会社でクビみたいになったことがあります。子どもがいて も、土日祝日休みにして、9時から 17 時までの仕事をもっと増やしてもらいたい。今の時代、子ども がいても働きたい女性はたくさんいます。あとは、産後、育休が取れないと保育所に預けられないこ と。最初に保育所に預けたが、やはり、下の子の出産時、やむを得ず仕事を辞めてしまった場合な ど、もっと配慮してほしい。産後、すぐに仕事を見つけられるわけがない。

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問 10 意見

101

専業主婦は子育てと家事が大切な仕事と思っている人が多いが、毎日ずっと子どもとだけの時間 はとても大変。かといって、子どもを預ける事ができないという思いもある。もう少し専業主婦が気軽 に子どもを預けて自分の時間がもてるような周囲の理解と呼びかけがあれば良い。

102 病気の時でもみてくれる保育所。

103 相談窓口。

104

放課後、気軽に立ち寄れる遊び場、児童館のような施設がもっとあると良い。児童館の幼児クラブ は利用していましたが、午後も開放されていると良いと思います。小学生もいるので、難しいかもし れませんが。保育所、幼稚園も積極的に子育て支援をサポートしているので、以前よりも充実して いると思います。

105 冬期、子どもたちは運動不足になってしまいます。楽しく安全な屋内施設があれば、年間通して便 利です。

106 保育所の入所にあたって就職先を見つけてからではなく、見つける2、3ヶ月前から入所できると凄 く助かる。近場の保育所を利用したいが、「入れない」ではなく必ず希望するところに入所したい。

107

「こんにちは赤ちゃん訪問」のような家庭を訪問してくれるものが、その後も(小学入学前頃まで)あ れば、気軽に悩みや疑問点を話すことができていいと思います。市などに色々な相談のサービスな どがあるのは分かりますが、自分から行動するのは見送ってしまいがち。

108 24 時間保育など。

109 初めての子育てだと、支援センターの情報などは、なかなか情報として入らないため、子育ての情 報としてなるべく詳しくサポートしてほしい。

110 もっと気軽に交流が深められる場所がほしい。

111 施設の情報がたくさんほしい。

112 子どもが遊べる施設を増やす。月齢に関係なく、定期的に訪問する。

113 保育所の入所も含め、情報の提示。ベビーカーの設置。ベビーイスのあるトイレの設置。

114 金銭面の補助。一時保育の充実。

115 子どもが病気になった時に、保育してもらえる施設。今の病児保育所は定員が少なすぎる。

116 子どもが自由に学んだり遊んだりできる環境の提供。

117 2ヶ月に1回の健康診断を行って、相談ができるようにする。

118 保育所の待機がないような環境。

119 地域の無関心さをなくす。道理のきちんとした大人の姿を見せる必要がある。

120 金銭的支援のアップ。

121 アレルギーを持っている子どもだと、メニューがあまりないので、アレルギー物質をなくしたレシピ表 などの配布をしてほしい。大人も一緒に食べられるようなもの。

122

郡山市にあるペップキッズのような施設がほしい。駐車場、入館料無料で子どもの日などは、柏餅 をプレゼントしていただいたり、遊具も興味あるものばかりでスタッフや他の親との交流から保育所 のことや育児の話もでき、とても良い施設で、日中子どもと行くにも、そして休日に親子3人で行くに も、とても優しい施設をぜひ建設してほしいです。

123 病児・病後保育施設の整備など。

124 子どもの発達についての定期的な相談会。

125 子どもの発達についての相談窓口。

126 幼稚園入所の時期や手続きの案内通知。子どもの体重、身長測定等をしてくれる場所の案内。

127 気軽に電話して聞ける場所と屋内で遊べる場所があると良い。小さい子どもが遊べる無料の屋内の 遊び場がない。遊び場があれば、自然と小さい子どもの親と話せる場所もできる。

128 日・祝日もやっている支援センター。外遊びができる支援センター。

ドキュメント内 子育て支援に関する調査結果 (ページ 76-118)

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