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6. 機器の監視

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authfree

プリンタージョブ認証時の認証を除外するIPアドレス範囲設定を行うには、authfreeコマ ンドを使用します。認証除外制御の表示と設定方法は以下のとおりです。

現在の設定の表示 msh> authfree

z プリンタージョブ認証が認証除外に設定されていない場合、認証除外制御の情報は表 示できません。

IPv4アドレスの設定

msh> authfree 対象ID range_addr1 range_addr2

IPv6アドレスのレンジでの設定

msh> authfree 対象ID range6_addr1 range6_addr2

IPv6アドレスのマスクでの設定

msh> authfree 対象ID mask6_addr1 masklen

IEEE 1284/USBの設定

msh> authfree [parallel|usb] [on|off]

z authfree機能を有効するには「on」を、無効にするときは「off」を指定します。

z インターフェースを必ず指定してください。

設定を工場出荷値に戻す msh> authfree flush

z IPv4とIPv6の対象IDは、それぞれ1 5の5件が設定できます。

autonet

AutoNet機能を使用するには、autonetコマンドを使用します。

現在の設定値の表示 msh> autonet

AutoNet機能の設定

msh> autonet {on|off}

z AutoNet機能を有効にするには「on」を、無効にするには「off」を指定します。

現在のインターフェース優先順位の表示 msh> autonet priority

インターフェースの優先設定

msh> autonet priority インターフェース

z AutoNet パラメーターを取得するインターフェースの優先順位を設定することができ

ます。

z 優先順位の設定は、複数のインターフェース装着しているときに有効です。

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z 現在のインターフェース優先順位の表示は、複数のインターフェース装着の有無に関わ らず、現在の優先順位が表示されます。

z P.296 「AutoNet機能を使用する」

devicename

本体機器名の表示や設定は、devicenameコマンドを使用します。

現在の設定の表示 msh> devicename

本体機器名の設定

msh> devicename name 文字列

z 本体機器名は31バイト以下で指定します。

z 1台の機器に複数の本体機器名を設定することはできません。

本体機器名の初期化

msh> devicename clear name

z 本体機器名を工場出荷時の設定に戻します。

dhcp

DHCPの設定は、dhcpコマンドを使用します。

現在の設定値の表示 msh> dhcp

DHCP機能の設定

msh> dhcp インターフェース {on|off}

z DHCP機能を有効にするには「on」を、無効にするには「off」を指定します。

z DNSサーバーアドレスやドメイン名をDHCPから取得する場合、必ず「on」に設定し てください。

現在のインターフェース優先順位の表示 msh> dhcp priority

インターフェース 設定されるインターフェース

ether イーサネットインターフェース

インターフェース 設定されるインターフェース

ether イーサネットインターフェース

6. 機器の監視

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z DNS サーバーアドレスやゲートウェイアドレスが、どのインターフェースの DHCP サーバーのものを優先して利用するかを設定します。

z 優先順位の設定は、複数のインターフェース装着時に有効です。

DNSサーバーアドレスの選択

msh> dhcp dnsaddr {dhcp|static}

z DNSサーバーのアドレスをDHCPサーバーから取得するか、ユーザーの設定値にする かを選択します。

z DNSサーバーのアドレスをDHCPサーバーから取得する場合は「dhcp」、ユーザー設 定値の場合は「static」を指定します。

ドメイン名の選択

msh> dhcp domainname {dhcp/static}

z ドメイン名をDHCPサーバーから取得するか、ユーザーの設定値にするかを選択します。

z ドメイン名を DHCP サーバーから取得する場合は「dhcp」、ユーザー設定値の場合は

「static」を指定します。

z P.296 「DHCPを使用する」

z P.193 「dns」

z P.195 「domainname」

dhcp6

DHCPv6の表示や設定は、dhcp6コマンドを使用します。

現在の設定の表示

次の設定値が表示されます。

msh> dhcp6

設定と表示

msh> dhcp6 “interface_name” lite {on|off}

DNS サーバーアドレスの選択の表示と設定(dhcpv6サーバー/ユーザー設定値から取得

する場合)

msh> dhcp6 dnsaddr {dhcp|static}

DUID (DHCPのID)の削除と表示

msh> dhcp6 duid clear

dhcpv6から取得したパラメーターを再取得するのに要する時間の表示と設定

msh> dhcp6 ooption lifetime [0-65535]

z 0 65535秒の間で設定できます。

z 工場出荷時の設定値は60(分)です。

z 0を選択した場合、値を再取得することはできません。

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