集会施設の再配置計画(案)
1.対象施設(施設主管課)
宮崎市いっぷくコーナー(長寿支援課)
2.評価年度 平成25年度
3.再配置計画策定年度 平成27年度
4.利用用途別分類 集会施設
5.利用圏域別分類 広域・市域
6.総合評価(平成26年5月30日に確定)
区分 評価の内容
建物 平成28年度までに、再配置計画における機能の「移転」等の決定に合わせて、建物の「処 分(民間からの借受を解除)」等を決定する。
機能 平成28年度までに、同じ利用用途別分類内の再配置計画で、機能の「移転」等を決定す る。
7.今後の経営の方向性(集会施設共通。平成26年5月30日に確定)
新たな施設は建設せず、機能の統合・集約を進め、施設の数・面積を削減します。特 に、稼働率が低い施設および会議室などは用途変更に取り組みます。また、使用料の適 正化に取り組みます。
8.総合評価に対する市民の意見 パブリック
コメント
アンケート1
(市民/50施設で 残すべき施設)
アンケート2
(市政モニター)
アンケート3
(施設利用者)
意見なし 44位
(56 ページ参照)
総合評価に①納得できる66.0%②分からない2 4.5%③納得できない7.5%④無回答2.0%
【意見の主な理由】廃止するべき。施設の必要性が理解できな い。アートセンターか市民プラザに移転すべき。28年度の見直 しでは遅すぎる。もう少し中心市街地の中心部に移転して良い。
平成27年度までに「廃止」とすべきで、再配置は不要。移転に よって借り上げ料が削減できる。
意見あり
(58 ページ参 照)
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9.将来の建て替え費用の合計
借り受け物件のため、算出していません。
10.1年当たり市負担額の合計※平成25年度決算 0.1億円程度
11.再配置計画の策定に当たって勘案すべき特殊要因
民間からの借り受け物件であることが挙げられます。
12.市民アンケートの結果(市民が求めている見直すべき施設)を踏まえて再配置計画の 策定に当たって重視した視点
①近隣(半径2km程度)には、「憩いの場の提供」機能を備えた施設、高圧電位治療 器やマッサージ器が設置されるなど、「憩いの場の提供」機能に加えて「健康づく りおよび高齢者の生きがいづくりの支援」機能を備えた施設が複数あり、「県や市、
民間との類似施設」であること。
■近隣の施設の機能(下線は機能が重複施設)
「憩いの場の提供」機能を備えた施設 「健康づくりおよび高齢者の生きがいづくりの支援」
機能を備えた施設 宮崎市民プラザ、みやざきアートセンタ
ー、宮崎地区交流センター、宮崎東地区 交流セ ンター、宮崎西地区交流センタ ー、北部老人福祉センター、南部老人福 祉センター
宮崎地区交流センター、宮崎東地区交流センター、
宮崎西地区交流センター、北部老人福祉センター、
南部老人福祉センター
②全利用者のうち、約90%が高圧電位治療器の利用者となっており、「利用者が限 定されている施設」であること。
13.再配置の内容 【基本方針】
市民の皆さんが求めている見直すべき施設のうち、「県や市、民間との類似施設」
および「利用者が限定されている施設」に該当しています。さらに、市民アンケー トでも優先して保有するべき施設としては非常に少ない意見となったことなどを総 合的に勘案し、「今後の経営の方向性」の「新たな施設は建設せず、機能の統合・集 約を進め、施設の数・面積を削減する」に沿った再配置とします。
【具体的な内容】
(1)機能は廃止(他施設の利活用で補完)
「宮崎市いっぷくコーナー」は、「憩いの場の提供」機能と高圧電位治療器 やマッサージ器を備えた「健康づくりおよび高齢者の生きがいづくりの支援」
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機能を備えています。近隣(半径2km 程度)には、両機能を備えた施設が複 数あります。
また、全利用者のうち、約90%が高圧電位治療器の利用者となっている ことから、機能は近隣の施設の利活用で補完することとし、最長で指定管理 期間が終了する平成29年3月末をもって「公の施設」としての用途を廃止
(施設の設置条例を廃止)します。
(2)建物は処分(賃貸借契約の解除)
建物は機能の廃止に合わせて、処分(賃貸借契約の解除)とします。
★再配置のフロー
(方針や条例改正)
➢指定管理 ➢ 指定管理
➢市負担額0.1億円 ➢市負担額0円
建物 建物
機能 機能
再配置前
「 公 の 施 設 」 と し て の 用 途 の 廃 止 ( 設 置条例の廃止)
いっぷく コーナー
いっぷく コーナー
近隣の 施設
平成29年3月末までに完了
近隣の 施設
建物
機能
建物
機能
廃止
(近隣の施設の利活 用)
処分
(賃貸借契約の解除)
再配置後
補完
14.再配置による効果
「質の向上」の視点では、平成29年度までに市負担額が年約0.1億円程度削減
(皆減)できますので、宮崎市中期財政計画に定める平成29年度の収支黒字化に資 することになります。
15.再配置による市民サービスの低下を防ぐ取り組み
利用者に対し、「宮崎市いっぷくコーナー」の機能を補完する近隣の施設の情報を周 知します。
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図書館・展示施設の再配置計画(案)
1.対象施設(施設主管課)
みやざき歴史文化館、宮崎市生目の杜遊古館、宮崎市佐土原歴史資料館、宮崎市天ケ城 歴史民俗資料館、宮崎市きよたけ歴史館(いずれも文化財課)
2.評価年度 平成25年度
3.再配置計画策定年度 平成27年度
4.利用用途別分類 図書館・展示施設
5.利用圏域別分類 広域・市域
6.総合評価(平成26年5月30日に確定)
区分 評価の内容
建物
再配置計画における機能の「統合・集約(季節営業を含む)」または「移転」の決定に合わ せて、建物の「継続」(機能が「統合・集約」の場合)または「処分」(機能が「移転」の場合)
を決定する。
機能 平成28年度までに、同じ利用用途別分類内の再配置計画で、機能の「統合・集約(季節 営業を含む)」または「移転」を決定する。
7.今後の経営の方向性(図書館・展示施設共通。平成26年5月30日に確定)
新たな施設は建設せず、展示の目的や事業の内容、来場者の状況、地域性などを十分 に考慮しながら、他の利用用途別分類の施設を含めて機能の統合・集約を進め、施設の 数・面積を削減します。また、開館期間の見直しや複数施設の包括管理などによる効率 的な施設経営、使用料の適正化に取り組みます。
8.総合評価に対する市民の意見 みやざき歴史文化館
パブリック コメント
アンケート1
(市民/50施設で 残すべき施設)
アンケート2
(市政モニター)
アンケート3
(施設利用者)
意見あり
(53-55 ペ ージ参照)
25位
(56 ページ参照)
総合評価に①納得できる67.3%②分からない2 5.2%③納得できない4.8%④無回答2.7%
【意見の主な理由】無駄のシンボル的ハコモノ。価値のあるうち に早期に民間に売却すべき。一般入場者は皆無に等しい。統 廃合して良い。必要な施設とは思えない。記紀編さん1300年 記念事業のメーン施設とする。文化的な施設は残してほしい。
中心市街地で展示を開催する。この施設は廃止。
意見なし
- 39 - 宮崎市生目の杜遊古館
パブリック コメント
アンケート1
(市民/50施設で 残すべき施設)
アンケート2
(市政モニター)
アンケート3
(施設利用者)
意見あり
(53 ページ 参照)
27位
(56 ページ参照)
総合評価に①納得できる65.3%②分からない2 5.9%③納得できない6.1%④無回答2.7%
【意見の主な理由】統廃合して良い。利用されていないスペー スが多く税金の無駄遣いである。不要な施設を建設した。もっと 利用したいと思える場所作りが必要。文化的な施設は残してほ しい。中心市街地で展示を開催する。中心施設として存続させ る。重要な施設と思うので継続を望む。
意見なし
宮崎市佐土原歴史資料館 パブリック
コメント
アンケート1
(市民/50施設で 残すべき施設)
アンケート2
(市政モニター)
アンケート3
(施設利用者)
意見あり
(53 ページ 参照)
40位
(56 ページ参照)
総合評価に①納得できる64.0%②分からない2 7.2%③納得できない5.4%④無回答3.4%
【意見の主な理由】統廃合して縮小して良い。不要な施設であ る。統合して良い。もっと利用したいと思える場所作りが必要で はないか。文化的な施設は残してほしい。統合・集約、移転によ って管理費を削減できる。利用者数の割に人件費が多い。
意見あり
(59-60 ペー ジ参照)
宮崎市天ケ城歴史民俗資料館 パブリック
コメント
アンケート1
(市民/50施設で 残すべき施設)
アンケート2
(市政モニター)
アンケート3
(施設利用者)
意見あり
(53 ページ 参照)
33位
(56 ページ参照)
総合評価に①納得できる56.5%②分からない3 3.3%③納得できない6.8%④無回答3.4%
【意見の主な理由】統廃合して縮小して良い。もっと利用したい と思える場所作りが必要ではないか。民間に任せて良い。文化 的な施設は残してほしい。高岡のシンボルなので存続させる。
統合・集約、移転によって管理費を削減できる。どうしてお城の 資料館がいるのでしょうか。
意見なし
宮崎市きよたけ歴史館 パブリック
コメント
アンケート1
(市民/50施設で 残すべき施設)
アンケート2
(市政モニター)
アンケート3
(施設利用者)
意見あり
(53 ページ 参照)
37位
(56 ページ参照)
総合評価に①納得できる57.8%②分からない3 2.7%③納得できない6.8%④無回答2.7%
【意見の主な理由】単体の運営では内容が乏しい。統廃合して 縮小して良い。不要な施設である。統合して良い。もっと利用し たいと思える場所作りが必要ではないか。民間に任せて良い。
清武町の中心部に移転して良い。統合・集約、移転によって管 理費を削減できる。利用者が少ないので廃止がいい。
意見あり
(61 ページ参 照)
9.将来の建て替え費用の合計 28.9億円程度