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過去の業績

ドキュメント内 目次 要約 主要経営指標の推移 (ページ 43-48)

2016年9月期第1四半期実績

2016年9月期第1四半期実績は、売上高は2,635百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は249百万円(同24.4%減)、

経常利益248百万円(同18.7%減)、四半期純利益153百万円(同18.9%減)となった。

葬儀事業における葬儀件数の増加(後述)、フランチャイズ事業におけるロイヤリティ収入の増加によって増収 となった。

売上総利益は989百万円(前年同期比3.2%増)となった。売上総利益率は同0.1ポイント低下の37.5%となったが、

増収により前年同期を上回った。売上総利益率については、商品原価率の低減などは順調に進捗したが、フラン チャイズの会館数増加により、相対的に利益率の低いフランチャイズ会館向けの物品販売が増加したことが影響 した。同社によれば、売上高総利益率の低下は一時的であり、今後は上昇が見込まれるという。

販管費は740百万円(同17.8%増)となり、販管費率は前年同期比3.4ポイント上昇の28.1%となった。業容拡大に 伴う人材確保や、知名度の浸透を図る販売促進等の実施に加え、新基幹システムの稼働に伴う経費が増加した。

その結果、

販売費及び一般管理費の増加によって、営業利益以下の各利益は減益となった。

新規会館については、神奈川県初進出となる「ティア相模大塚」をフランチャイズで開設した。これにより直営 43店舗、フランチャイズ37店舗の合計80店舗となった。既存会館においては、葬儀ニーズの多様化に対応するた め「ティア緑」の改修工事を行い、小規模葬儀に対応した設備を増設した。

第1四半期(10-12月)実績の上期会社予想に対する進捗率は、売上高が46.9%(前年同期の進捗率は48.6%)、営 業利益が33.2%(同44.8%)、経常利益が34.0%(同43.5%)、四半期純利益が31.2%(同44.2%)となった。前年 同期比で葬儀単価が低下したことにより、上期会社予想に対する進捗に遅れが生じた模様。

セグメントの業績は次のとおりである。

葬祭事業

売上高は2,520百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は449百万円(同4.3%減)となった。

「ティアの会」会員数の拡大を図るべく、各種会館イベントや提携団体・企業向けの営業等を取り組んだ。また、

提携企業で特典や割引が受けられる等の会員向け優待サービス「ティアプラス」の充実にも努めた。

葬儀件数は2,118件(前年同期比7.2%増)となった。既存店が堅調に推移したことに加え、新たに開設した会館の 稼働が寄与した。

LAST UPDATE【2016/5/17】

ティア>事業内容

フランチャイズ事業

売上高は114百万円(前年同期比70.2%増)、営業利益は16百万円(同48.0%増)となった。

フランチャイズの会館が前年同期と比べ3店舗増加した。これによりロイヤリティ収入が増加したことにより増 収・増益となった。また、紙面広告やウェブ広告を活用した新規クライアントの開発も積極的に実施した。

2015年9月期通期実績

2015年9月期通期実績は、売上高は10,206百万円(前期比7.1%増)となった。葬儀単価の低下はあったものの、葬 儀件数の増加によって増収となった。営業利益は1,078百万円(同8.6%増)となった。販管費が前期比で増加した が、売上高の増加、売上原価率の低下によって増益となった。経常利益1,023百万円(同10.5%増)、当期純利益 652百万円(同19.0%増)となった。

葬儀件数は前期比9.8%増

葬儀件数は8,019件(前期比718件増、同9.8%増)となった。既存店の葬儀件数が前期比437件、同6.2%増加した 他、新店の件数は2014年9月期開店の3店舗と2015年9月期開店の4店舗の稼働により281件となった。

新規会館については、直営会館として名古屋市内 に「ティア滝ノ水」「ティア岩塚」、愛知県下に「ティア津島」

「ティア小牧中央」を開設した。これにより直営会館は43店舗となった。既存会館においては、葬儀ニーズの多様 化に対応するため「ティア御器所」「ティア豊橋」の改修工事を行い、小規模葬儀に対応した設備を増設した。

葬儀件数の基盤であり、潜在顧客数である「ティアの会」会員数は263,233人(前期比10.3%増)となった。また、

提携団体数は628団体(同19.4%増)となった。「ティアの会」会員数の拡大を図るべく、各種会館イベントや提 携団体・企業向けの営業等を取り組んだ。また、提携企業で特典や割引が受けられる等の会員向け優待サービス

「ティアプラス」の充実にも努めた。

葬儀単価は前期比3.8%減

葬儀単価は1,072千円(前期比3.8%減)となった。祭壇単価の低下や送迎バスにかかる契約内容および取引実態の 変更等が影響した。

従来は、バスによる送迎サービスに対して、売上高及び売上原価を計上していたが、2015年9月期から、送迎バスサービス提供事業者に対す る手数料のみを計上する方式に変更した。

売上原価率は前期比0.8ポイント低下、販管費率は前期比0.7ポイント上昇

売上原価率は前期比0.8ポイント低下の63.9%となった。商品改革の一環として、取扱商品や生花等の仕入単価の 見直しに加え、寝台車(遺体搬送車)業務の内製化に取り組んだ結果、商品原価率が前期比2.0ポイント低下の37.0%

となった。労務費率が前期比0.3ポイント上昇の6.5%、雑費率が前期比0.9ポイント上昇の20.4%となった。

販管費は2,610百万円(前期比10.0%増)、販管費率は前期比0.7ポイント上昇の25.6%となった。業容拡大に伴う 人材確保や、知名度の浸透を図るための広告宣伝費が増加した。

セグメントの業績は次のとおりである。

LAST UPDATE【2016/5/17】

ティア>事業内容

葬祭事業

売上高は9,887百万円(前期比6.8%増)、営業利益は1,648百万円(同4.7%増)となった。

既存店の葬儀件数による増収(前期比増収要因489百万円)、既存店のその他売上の増加(同112百万円)、新店 稼働による増収(同355百万円)となり、既存店葬儀単価の低下(前期比減収要因330百万円)を吸収して、増収 となった。人件費や広告宣伝費の増加などがあったものの、増収効果、商品原価低減効果などにより増益となっ た。

フランチャイズ事業

売上高は319百万円(前期比18.5%増)、営業利益は50百万円(同16.9%増)となった。

2015年3月に新規クライアント2社と契約を締結し、フランチャイズの会館が前期と比べ2店舗増加した。これによ りロイヤリティ収入が増加したのに加え、会館向けの物品販売や出店に係る加盟料等も増加した。また、紙面広 告やウェブ広告を活用した新規クライアントの開発も積極的に実施したことにより増収・増益となった。

2015年9月期第3四半期実績

2015年9月期第3四半期実績は、売上高は7,699百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益は980百万円(同24.8%増)、

経常利益935百万円(同28.7%増)、四半期純利益573百万円(同30.7%増)となった。

経費面については、商品改革の一環として、取扱商品や生花等の仕入単価の見直しに加え、宅送業務の内製化に も取り組んだことから、売上総利益は前年同期比14.0%増、売上総利益率も同1.8ポイント改善の37.2%となった。

一方で、業容拡大に伴う人材確保や、 知名度の浸透を図る販売促進等も積極的に実施したため、販管費は同9.1%

増となり、販管費率も0.2ポイント上昇の24.5%となった。

新規会館については、直営会館として名古屋市内 に「ティア滝ノ水」「ティア岩塚」を開設、フランチャイズは 岐阜県各務原市に「ティア那加」「ティア蘇原」を開設し、これにより直営41店舗、フランチャイズ36店舗の合 計77店舗となった。

既存会館においては、葬儀ニーズの多様化に対応するため「ティア御器所」の改修工事を行い、小規模葬儀に対 応した設備を増設した。

セグメントの業績は次のとおりである。

葬祭事業

売上高は7,462百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は1,381百万円(同14.3%増)となった。

LAST UPDATE【2016/5/17】

ティア>事業内容

葬儀件数は6,063件(前年同期比10.7%増)となった。堅調に推移する既存店に加え、新たに開設した会館の稼働 が寄与した。

葬儀単価は1,071千円(同3.4%減)となった。祭壇単価の低下や送迎バスにかかる契約内容および取引実態の変更 等が影響した。四半期ベースの推移では、第1四半期(2014年10-12月)1,096千円(前年同期比3.3%減)、第2四 半期(2015年1-3月)1,029千円(同6.1%減)、第3四半期(2015年1-3月)1,093千円(同0.2%減)と第3四半期に は祭壇単価上昇により、前年同期比のマイナス幅が縮小したという。

従来は、バスによる送迎サービスに対して、売上高及び売上原価を計上していたが、2015年9月期から、送迎バスサービス提供事業者に対す る手数料のみを計上する方式に変更した。

フランチャイズ事業

売上高は237百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益は42百万円(同17.8%増)となった。

2015年3月に新規クライアント2社と契約を締結し、第3四半期においては、フランチャイズの会館が前年同期と比 べ3店舗増加した。これによりロイヤリティ収入、フランチャイズ会館向けの物品販売、出店に係る加盟料等が増 加した。また、紙面広告やウェブ広告を活用した新規クライアントの開発も積極的に実施したことにより増収・

増益となった。

2014年9月期実績

売上高は9,527百万円(前期比6.8%増)となった。

売上高の前期比増減要因は以下のとおりである。

増収要因

既存店の葬儀件数による増収:73百万円

既存店の葬儀単価による増収:156百万円

新店稼働による増収388百万円

FC売上の増収:35百万円

減収要因

既存店その他売上の減収:46百万円

経費面で商品改革の一環として、取扱商品や仕入単価の見直しを行った結果、商品原価率が前期比で1.8ポイント 低下し、売上総利益率は前期比で0.5ポイント上昇した。一方、業容拡大に伴う人材確保や、知名度の浸透を図る 販売促進等を実施したことから、人件費および広告宣伝費が増加し、販管費は前期比9.7%増となった。また、販 管費率は前期比0.6ポイント上昇した。以上の結果、営業利益は992百万円(前期比5.6%増)、経常利益は925百万 円(同9.3%増)、当期純利益は548百万円(同6.0%増)となった。

新規会館については、直営会館として愛知県名古屋市内に「ティア本陣」、「ティア松葉公園」を開設したのに

ドキュメント内 目次 要約 主要経営指標の推移 (ページ 43-48)

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