3. 操作方法
3.23. 運転トレース
3.23.4. 運転トレース機能・トレースモードの使用方法
運転トレース機能のトレースモードの使用方法について説明します。
1. 運転トレース設定をします。
運転トレース画面のメニューから「運転トレース(O)」−「運転トレース設定(E)…」を 選択して運転トレース設定画面を開いてください。「トレースモード選択」にて「トレ ースモード:・・・」を選択してください。その他の設定は必要に応じて設定してく ださい。入力後,[OK]をクリックして設定を更新します。
2. トレースを開始します。
(「トレース開始(S)…」と「データ読み出し(R)…」を使用する場合)
運転トレース画面のメニューから「運転トレース(O)」−「トレース開始(S)…」を選択 してトレースを開始します。サーボアンプはサンプリングを開始しますが,セットア プソフトウェアの表示は変化しません。
サーボアンプは一度サンプリングを開始すると,トリガ発生または制御電源が遮断さ れるまでサンプリングを継続します。(セットアップソフトウェアを終了・ケーブルを 切断してもサンプリングを継続します。)トリガ発生後,「データ読み出し(R)…」を使 用することでデータを読み出すことができます。
3. データを読み出して表示します。
(「トレース開始(S)…」と「データ読み出し(R)…」を使用する場合)
運転トレース画面のメニューから「運転トレース(O)」−「データ読み出し(R)…」を選 択してトレースデータを読み出します。
サンプリング中(トリガ待ち)の場合,下の画面が表示されます。
サーボアンプはトリガ発生を待ちながら,データをサンプリングしています。
[サンプリング停止(S)]をクリックするとサンプリングを停止します。(擬似的に トリガ検出をした状態になります。)
[キャンセル]をクリックすると,この画面を閉じます。[キャンセル]をクリッ クしてもサーボアンプはサンプリングを継続しています。
トリガ検出すると,トリガ発生後の画面に変化します。
サンプリング中(トリガ発生後)の場合,下の画面が表示されます。
サーボアンプはデータをサンプリングしています。「残り時間」はサンプリングの 残り時間を表示しています。「残り時間」が0[sec]になると,データ読み出し中の 画面に変化します。
サンプリングが完了している場合,下の画面が表示されます。
サンプリングされたデータをサーボアンプから読み出しています。読み出しが正 常に終了すると「読み出し中」の表示が消えて,運転トレースデータが表示され ます。
4. トレース開始とデータ読出しを連続して実施する。
(「トレース開始+データ読み出し(T)…」を使用する場合)
運転トレース画面のメニューから「運転トレース(O)」−「トレース開始+データ読み 出し(T)…」を選択してトレースを開始します。トレースを開始すると,下の画面が表 示されます。
サーボアンプはトリガ発生を待ちながら,データをサンプリングしています。
[サンプリング停止(S)]をクリックするとサンプリングを停止します。(擬似的にトリ ガ検出をした状態になります。)
[キャンセル]をクリックすると,この画面を閉じます。[キャンセル]をクリックし てもサーボアンプはサンプリングを継続しています。
サーボアンプは一度サンプリングを開始すると,トリガ発生または制御電源が遮断され るまでサンプリングを継続します。(セットアップソフトウェアを終了,ケーブルを切 断してもサンプリングを継続します。)トリガ発生後,「データ読み出し(R)…」を使用 することでデータを読み出すことができます。
トリガ検出すると,下の画面が表示されます。
サーボアンプはデータをサンプリングしています。
「残り時間」はサンプリング終了までの時間を表示しています。「残り時間」が 0[sec]
になると,下の画面が表示されます。
サーボアンプからサンプリングされたデータを読み出しています。読み出しが正常に終 了すると,「読み出し中」の表示が消え,運転トレースデータが表示されます。
5. 運転トレースデータ表示中
運転トレースデータの読み出しが完了し,画面上にデータが表示されているとき以下 の操作が可能です。
運転トレースデータを保存する。
カーソル操作をする。
時間軸レンジを拡大する。
チャンネルごとの縦軸レンジの変更,垂直位置およびデータのON/OFF