3. 操作方法
3.25. ステータスヒストリー表示
サーボアンプ内に記憶されているステータスヒストリーをモニタすることができます。
この機能は,位置決め機能付きアンプ(Type C)と組み合せた場合に使用できます。
メイン画面のメニューバーより,「モニタ(M)」−「ステータスヒストリー表示(S)…」を 選択すると,下の画面が表示されます。
ステータスヒストリー表示は,下記の手順でおこないます。
1. 「サーボアンプ選択」から,ステータスヒストリー表示をおこなうサーボアンプの軸 番号を選択します。
2. [実行]をクリックします。
対象のアンプがステータスヒストリー表示機能に対応していない場合,または,準備 未完了である場合には,下の画面が表示されます。
対象のアンプが位置決め機能付きアンプ(Type C)であり,ステータスヒストリー表 示機能に対応している場合には,数秒間待ってから,再度[実行]をクリックしてく ださい。
また,デジタルオペレータから“試運転と調整”を実施しているなどの場合に準備未 完了となります。
サーボアンプが準備完了状態の場合は,下の画面が表示されます。
設定
ステータスヒストリー表示しているアンプの軸番号を表示します。
型番
ステータスヒストリー表示しているモータとアンプの型番を表示します。
ステータスヒストリー
ステータスヒストリー表示します。数秒ごとにアンプからデータを読み出して,
表示内容が自動更新されます。
※アンプからデータ読み出し中に,アンプのステータスが変化すると誤った表示 になる場合があります。(カウンターの整列状態を確認することで正誤の判断が できます)
また,ステータスヒストリー表示の各機能は,ステータスヒストリー表示画面のメニ ューバーから選択することによって呼び出すことが出来ます。
[ファイル(F)]
名前を付けて保存(A) …:表示中のステータスヒストリーをテキストファイルに保 存します。
※保存したテキストファイルは,Q-Setup セットアップソフトウェアでは開くこ
とができません。テキストファイル(*.txt)形式に対応している他のアプリケーシ ョンにてご使用ください。
終了(X):ステータスヒストリー表示画面を終了します。
[アンプ(A)]
ステータスヒストリークリア(C) …:サーボアンプ内に記憶されているステータス ヒストリー情報を消去します。
3.25.1. ステータスヒストリークリア
ステータスヒストリー表示画面の「アンプ(A)」−「ステータスヒストリークリア(C)…」
をクリックすると,下の画面が表示されます。ここでは,ステータスヒストリー情報を消 去します。
[OK]をクリックすると,ステータスヒストリー情報を消去し,下の画面が表示されます。
[OK]をクリックすると,ステータスヒストリー表示画面に戻ります。ステータスヒスト リー表示が表示内容を自動更新すると,クリアされたステータスヒストリーが表示されま す。