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進行管理

ドキュメント内 平成22年11月8日 (ページ 95-117)

第6章 計画の推進

2 進行管理

本計画の実効性を確保するため、数値目標を活用し、計画(Plan)、実施・運用(Do)、点検・

評価(Check)、見直し(Action)によるPDCAサイクルにより継続的な進行管理を行います。

なお、計画の進行管理の状況については、環境白書として取りまとめ、環境審議会に報告する ほか、ホームページなどを活用して県民等にも公表します。

宮 崎 県 環 境 計 画(改 定 計 画)

宮崎県環境審議会

環境みやざき推進協議会

庁内体制

宮崎県環境保全対策調整会議

事務局 関係部局

実施状況 の報告

進捗状況 の報告 施策の見直し

などの指示

進捗状況 の報告

意見

計 画 の 推 進 に 向 け た 取 組 連携

情報提供

同 幹事会

資 料 編

■ 環境指標(数値目標)一覧

■ 用語解説

■ 計画改定の経緯

■ 宮崎県環境審議会委員名簿

■ 環境指標(数値目標)一覧

項目 単位

現況値

目標値

(H32年度)

策定当時 最新値

温室効果ガス総排出量(CO2換算) 千t -CO2

(H19年度)

10,741

(H24年度)

11,217

(H32)

9,971 (H24比)

▲11%

(H42)

8,413 (H24比)

▲25%

エネルギー起源二酸化炭素 千t

-CO2

(H19年度)

8,169

(H24年度)

8,990

(H32)

8,012 (H24比)

▲11%

(H42)

6,789 (H24比)

▲24%

二酸化炭素排出量(産業部門) 千t -CO2

(H19年度)

3,156

(H24年度)

3,049

(H32)

2,954 (H24比)

▲3%

(H42)

2,836 (H24比)

▲7%

二酸化炭素排出量(家庭部門) 千t -CO2

(H19年度)

1,269

(H24年度)

1,826

(H32)

1,502 (H24比)

▲18%

(H42)

1,096 (H24比)

▲40%

二酸化炭素排出量(業務部門) 千t -CO2

(H19年度)

1,343

(H24年度)

1,756

(H32)

1,491 (H24比)

▲15%

(H42)

1,159 (H24比)

▲34%

二酸化炭素排出量(運輸部門) 千t -CO2

(H19年度)

2,401

(H24年度)

2,359

(H32)

2,065 (H24比)

▲12%

(H42)

1,698 (H24比)

▲28%

新エネルギー総出力電力 kW (H21年度)

199,445

(H26年度)

784,943 バイオマス発電におけるバイオマス燃料使

用量を推計した場合の数値 kW 84,602 658,104 821,000 森林の二酸化炭素吸収量

(CO2換算)

千t -CO2

(H19年度)

1,523

(H24年度)

1,321 1,629

間伐実施面積 ha (H21年度)

9,170

(H26年度)

4,793 8,200

災害に対する備えをしている人の割合 (H26年度)

41.9

(H42年度)

100 適応策推進に関する計画等を策定する市町村

の割合 (H26年度)

0 100

循環利用率 (H20年度)

23.9

(H25年度)

23.2 24.4

最終処分量 千t (H20年度)

228

(H25年度)

205 191

一般廃棄物の排出量 千t (H20年度)

428

(H25年度)

404 364 1人1日当たりの一般廃棄物の排出量 グラム/

人・日

(H20年度)

1,009

(H25年度)

969 930

一般廃棄物の再生利用量 千t (H20年度)

78

(H25年度)

77 91

〃 再生利用率 (H20年度)

18.4

(H25年度)

19.0 25.0

〃 最終処分量 千t (H20年度)

55

(H25年度)

51 40

項目 単位

現況値

目標値

(H32年度)

策定当時 最新値

産業廃棄物(家畜ふん尿を含む)の排出量 千t (H20年度)

6,684

(H25年度)

6,096 5,977

〃 再生利用量 千t (H20年度)

4,410

(H25年度)

4,032 4,005

〃 再生利用率 (H20年度)

66.0

(H25年度)

66.1 67.0

〃 最終処分量 千t (H20年度)

173

(H25年度)

154 151

〃 最終処分率 (H20年度)

2.6

(H25年度)

2.5 2.2 産業廃棄物(家畜ふん尿を除く)の排出量 千t (H20年度)

2,038

(H25年度)

2,179 2,014

〃 再生利用量 千t (H20年度)

851

(H25年度)

969 906

〃 再生利用率 (H20年度)

41.8

(H25年度)

44.5 45.0

公共建築物における木造率 (H26年度)

25.8 30

グリーン購入実施率(県庁) (H20年度)

94.2

(H26年度)

96.2 100

リサイクル製品認定数 品目 (H20年度)

0

(H26年度)

61 100

二酸化硫黄(SO2 (H20年度)

100

(H26年度)

89.5 100 二酸化窒素(N02 (H20年度)

100

(H26年度)

100 100 光化学オキシダント(OX) (H20年度)

6.3

(H26年度)

13.3 100 浮遊粒子状物質(SPM) (H20年度)

100

(H26年度)

100 100 微小粒子状物質(PM2.5) (H26年度)

62.5 100

一酸化炭素(CO) (H20年度)

100

(H26年度)

100 100

ベンゼン (H20年度)

100

(H26年度)

100 100

トリクロロエチレン (H20年度)

100

(H26年度)

100 100 テトラククロロエチレン (H20年度)

100

(H26年度)

100 100

ジクロロメタン (H20年度)

100

(H26年度)

100 100 自動車騒音の環境基準達成率

面的評価 (H20年度)

99.1

(H26年度)

94.0 100

航空機騒音の環境基準達成率 (H20年度)

25

(H26年度)

25 100

水質環境基準 達成率

生物化学的酸素要求量(BOD) (H20年度)

97.5

(H26年度)

98.7 100 化学的酸素要求量(COD) (H20年度)

100

(H26年度)

100 100

項目 単位

現況値

目標値

(H32年度)

策定当時 最新値

地下水における環境基準達成率 (H20年度)

80.3

(H26年度)

84.9 100

生活排水処理率 (H20年度)

66.9

(H26年度)

76.1 83.0

公共下水道 (H20年度)

43.8

(H26年度)

50.3 56.0

合併処理浄化槽 (H20年度)

19.5

(H26年度)

22.0 23.2 農(漁)業集落排水施設 (H20年度)

3.7

(H26年度)

3.8 3.8 浄 化 槽 法 定 検

査実施率

7条検査(設置後の検査) (H20年度)

100

(H26年度)

100 100 11条検査(年に1回の定期

検査) (H20年度)

13.1

(H26年度)

52.2 75.0

大気 (H20年度)

100

(H26年度)

100 100

公共用水域水質 (H20年度)

100

(H26年度)

100 100

公共用水域底質 (H20年度)

100

(H26年度)

100 100

地下水 (H20年度)

100

(H26年度)

100 100

土壌 (H20年度)

100

(H26年度)

100 100

自然公園面積 ha (H20年度)

92,024

(H26年度)

92,024 現状維持

自然環境保全地域面積 ha (H20年度)

184

(H26年度)

184 現状維持

緑地環境保全地域面積 ha (H20年度)

21

(H26年度)

21 現状維持

重要生息地 箇所 (H20年度)

4

(H26年度)

8 14

シカ推定生息数

(H20年度)

140,000※1 77,000※2

(H25年度)

125,000 77,000

森林面積 千ha (H20年度)

590

(H26年度)

587 587

人工林率 (H20年度)

60

(H26年度)

58 57

天然林率 (H20年度)

37

(H26年度)

39 40

竹林・その他 (H20年度)

3

(H26年度)

3 3

森林蓄積量 百万㎥ (H20年度)

148

(H26年度)

157 160

間伐実施面積(再掲) ha (H21年度)

9,170

(H26年度)

4,793 8,200

項目 単位

現況値

目標値

(H32年度)

策定当時 最新値

森林認証面積 ha (H20年度)

37,959

(H26年度)

48,952 55,000 自然環境の保全・創出に取り組む河川割合 (H20年度)

100

(H26年度)

100 現状維持

自然公園利用者数 千人 (H20年度)

8,640

(H25年度)

10,056 現状維持 ひなもり台県民ふれあいの森利用者数 (H21年度)

83,138

(H26年度)

76,908 87,000

環境教育推進校指定校数 (H21年度)

8

(H26年度)

8 8

水生生物調査(水辺環境調査)参加者数 (H21年度)

2,287

(H26年度)

1,593 3,000

こどもエコチャレンジ施設認定数 施設 (H26年度)

160 220 環境保全アドバイザー講座等受講者数 (H21年度)

5,799

(H26年度)

3,820 7,000 ホームページ「みやざきの環境」へのアクセス

件数 (H21年度)

371,020

(H26年度)

229,795 800,000

環境情報センター利用者数 (H21年度)

12,691

(H26年度)

37,804 41,000

森林環境教育実践校(団体)数

(団体)

(H21年度)

54

(H26年度)

55 60

森林づくり団体公募活動支援数 団体 (H21年度)

27

(H26年度)

27 40

地方公共団体実行計画(事務事業編)を策定し

た市町村の割合 (H21年度)

64

(H26年度)

84 100

地方公共団体実行計画(区域施策編)を策定し

た市町村の割合 (H26年度)

15.4 50 環境みやざき推進協議会参加会員数 団体等 (H21年度)

502

(H26年度)

474 1,000

調

ICM指標策定品目数 品目 (H26年度)

4 10

農林漁業体験民宿数 (H21年度)

92

(H26年度)

142 184 市街地における幹線道路の無電柱化率 (H21年度)

3.1

(H26年度)

3.1 3.6 都市公園面積

(都市計画区域人口1人当たり) ㎡/人 (H21年度)

20.7

(H25年度)

21.6 23.1

※1:平成 27(2015)年に環境省が公表した平成 20(2008)年の宮崎県のシカ推定生息頭数。

※2:平成 23(2011)年 3 月策定当時の宮崎県環境計画における平成 20(2008)年の宮崎県のシカ推定生息頭数。

※3: は、当面の目安となる目標値。

■ 用語解説

数字・アルファベット

4R【P6,14,16,28,32,45,46,49,84、86】

ごみを減らし、循環型社会を形成するための4つのRのこと。

4つのRとは① Refuse (リフューズ):ごみになるものは買わない、断る ② Reduce (リデュース):ごみの量を減らす

③ Reuse (リユース) :不用になったものを工夫して再度使う ④ Recycle(リサイクル):資源として再生利用する

BOD(Biochemical Oxygen Demand)(生物化学的酸素要求量)【P93】

水中の有機物などは、溶存酸素を消費することなどにより、水中生物の成育を阻害する。このよう な有機物などによる水質汚濁の指標として、現在、BOD 及び COD が採用されている。これらの有機汚濁 指標は、いずれも mg/L で表され、数値が高いほど汚濁が著しいことを示す。BOD は、水中の汚濁物質

(有機物)が微生物によって酸化分解されるときに必要とされる酸素量をもって表し、環境基準では 河川の汚濁指標として採用されている。

COD(Chemical Oxygen Demand)(化学的酸素要求量)【P93】

水中の汚濁物質(主として有機物)を酸化剤で化学的に酸化するときに消費される酸素量をもって 表し、環境基準では、海域及び湖沼の汚濁指標として採用されている。

FSC(Forest Stewardship Council)【P64】

森林管理協議会。環境保全の点からみ適切で、社会的な利益に適い、経済的にも継続可能な森林管 理がなされているかどうかを信頼できるシステムで評価し、そのような管理がなされている森林を認 証している。その上で、認証された森林から産出された木材・木材製品に独自のロゴマークをつけ、

幅広く流通させることによって、消費者が環境に配慮した林業を間接的に応援できる仕組みをつくっ ている。国際本部はドイツのボンにある。

ICM(Integrated Crop Management)【P75,78,95】

ICM とは、利用可能な様々な防除技術を用いて、病害虫を被害が出ない程度に抑えるという総合的病 害虫・雑草管理(IPM)を更に推し進め、病害虫防除だけでなく、収量・品質も高めていこうというも ので、このときに環境に悪影響がある手法を用いては将来の発展に影響があるため、環境保全型農業 技術を使って目的を達成しようというもの。県では、農作物栽培の基礎となる土づくり、適正施肥・

適正灌かん水により病害虫に強い丈夫な作物をつくり、その上で化学合成農薬のみに頼らず、微生物殺菌 剤や昆虫寄生菌、天敵等の生物農薬を必要に応じて段階的に導入していくという「宮崎方式 ICM」の普 及を図っている。

LED(Light‐Emitting Diode)(発光ダイオード)【P35】

発光ダイオードは電気を光に変える作用を持っており、電子エネルギーを直接光に変えるため、小 型で電気の消費量も少ないという特徴がある。

NPO(Non Profit Organization)【P2,35,57,65】

PDCAサイクル【P46,89】

組織が環境方針及び環境負荷を削減する目的・目標を定め、その実現のための計画(Plan)を立て、

それを具体的に実施(Do)する。その結果を点検(Check)し、さらに次のステップを目指して見直し

(Action)を行うこと。

PRTR(Pollutant Release and Transfer Register)【P18,59】

化学物質排出移動量届出制度。人の健康や生態系に有害な影響を及ぼすおそれのある化学物質につ いて、環境中への排出量及び廃棄物に含まれて事業所の外に移動する量を事業者が自ら把握し、国に 報告を行い、国は、事業者からの報告や統計資料等を用いた推計に基づき、対象化学物質の環境への 排出量等を把握、集計し、公表する仕組み。

SGEC(Sustainable Green Ecosystem Council)【P64】

一般社団法人 緑の循環認証会議。我が国にふさわしい森林認証制度を創設するため、森林・林業の みならず経済・産業、消費、自然環境などに関わる様々な主体が参集して平成 15(2003)年に設立さ れた組織。FSC による森林認証と同様に、消費者が認証木材製品を購入することによって、環境に配慮 した林業を間接的に応援できる仕組みをつくっている。

あ 行

-あ-

アイドリングストップ【P36,55】

車両停止時にエンジンの作動を停止すること。大気汚染や地球温暖化の防止に効果があると言われ ている。

アスベスト【P47,55】

石綿ともいわれ、天然に存在する繊維状の鉱物で、軟らかく、耐熱・対磨耗性にすぐれているため、

ボイラー暖房パイプの被覆、自動車のブレーキ、建築材など広く利用されてきた。しかし、繊維が肺 に突き刺さったりすると肺がんや中皮腫の原因になることや発ガン物質であることが断定され、日本 でも、「大気汚染防止法」により石綿製品を製造する工場・事業場や吹付けアスベスト等使用建築物の 解体工事等に対してアスベスト飛散防止の規制が行われるとともに、「労働安全衛生法」により石綿含 有製品の製造、使用等が原則禁止されている。

-い-

一酸化炭素(CO)【P19,56,93】

炭素又は炭素化合物の不完全燃焼によって発生する。都市における最大の発生源は、自動車の排出 ガスである。一酸化炭素は、血中ヘモグロビンと結合して、血液の酸素輸送を阻害する。

一般廃棄物【P14,15,16,46,48,49,50,92】

産業廃棄物以外の廃棄物。一般廃棄物はさらに「ごみ」と「し尿」に分類される。また、「ごみ」は 商店、オフィス、レストラン等の事業活動によって生じた「事業系ごみ」と一般家庭の日常生活に伴っ て生じた「家庭ごみ」に分類される。

インセンティブ【P35】

人や組織に特定の行動を促す動機づけ、誘因のこと。

ドキュメント内 平成22年11月8日 (ページ 95-117)

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