5. 暗号化
5.3 通知(受信者宛て)
通知ポリシーの作成
「作成」ボタンをクリックすると、通知ポリシーの作成を行うことが可能です。
項目 説明
優先度
優先度を設定します。
優先度は1から99999までの整数を入力することができます。小さい値
ほど、優先度が高くなります。
ルールが一つも登録されていない場合は、デフォルトで100を表示しま す。
既にルールが存在する場合は、最大の優先度+10を表示します。
ポリシー名 ポリシー名を設定します。
宛先 通知時の宛先を指定します。
通知タイプ 通知タイプを指定します。
件名 通知メールの件名を設定します。
本文 通知メールの本文と本文には差し込み文字列が使用できます。
詳細は「p.87 通知メールのカスタマイズ」をご覧ください。
言語 日本語/英語から言語を設定します。
通知ポリシー一覧画面
既存通知ポリシー一覧の操作は次の通りです。
項目 説明
対象のフィルター定義を編集します。
対象のフィルター定義を削除します。
通知ポリシーの更新
通知ポリシーの更新一覧の「編集」ボタンをクリックすると、通知ポリシーの確認・
編集が可能です。
項目 説明
優先度
優先度を設定します。
優先度は1から99999までの整数を入力することができます。小さい値ほど、優
先度が高くなります。
ルールが一つも登録されていない場合は、デフォルトで100を表示します。
既にルールが存在する場合は、最大の優先度+10を表示します。
ポリシー名 ポリシー名を設定します。
宛先 通知時の宛先を指定します。
通知タイプ 通知タイプを指定します。
件名 通知メールの件名を指定します。
本文 通知メールの本文と本文には差し込み文字列が使用できます。
詳細は「p.87 通知メールのカスタマイズ」をご覧ください。
言語 日本語/英語から言語を設定します。
通知ポリシーの削除
通知ポリシー一覧の「削除」ボタンをクリックすると、通知ポリシー一覧から
削除することが可能です。
受信者への通知メッセージの送信者(ヘッダFrom)は、暗号化されたメール のヘッダーFromが挿入されます。
暗号化通知メールは、文字コードがUTF-8で送信されます。
文字化けが発生する場合は、受信したメーラーの文字コード設定をご確認く ださい。
5.4 通知(送信者宛て)
「暗号化」-「通知(送信者宛て)」では、作成した添付ファイルの送信者宛の通知 ポリシーについて定義を行います。
画面上部の各ボタンは次の通りとなります。
項目 説明
作成 通知(送信者宛て)の通知ポリシー新規作成を行います。
通知ポリシーの作成
「作成」ボタンをクリックすると、通知ポリシーの作成を行うことが可能です。
項目 説明
優先度
優先度を設定します。
優先度は1から99999までの整数を入力することができます。小さい値ほ
ど、優先度が高くなります。
ルールが一つも登録されていない場合は、デフォルトで100を表示します。
既にルールが存在する場合は、最大の優先度+10を表示します。
ポリシー名 ポリシー名を設定します。
宛先 通知時の宛先を指定します。
通知タイプ 通知タイプを指定します。
件名 通知メールの件名を指定します。
本文 通知メールの本文と本文には差し込み文字列が使用できます。
詳細は「p.87 通知メールのカスタマイズ」をご覧ください。
言語 日本語/英語から言語を設定します。
通知(送信者宛て)一覧画面
通知(送信者宛て)一覧の操作は次の通りです。
項目 説明
対象の通知(送信者宛て)を編集します。
対象の通知(送信者宛て)を削除します。
通知ポリシーの更新
通知ポリシーの更新一覧の「編集」ボタンをクリックすると、通知ポリシーの更新 が可能です。
項目 説明
優先度
優先度を設定します。
優先度は1から99999までの整数を入力することができます。小さい値ほど、
優先度が高くなります。
ルールが一つも登録されていない場合は、デフォルトで100を表示します。
既にルールが存在する場合は、最大の優先度+10を表示します。
ポリシー名 ポリシー名を設定します。
宛先 通知時の宛先を指定します。
通知タイプ 通知タイプを指定します。
件名 通知メールの指定をします。
本文 通知メールの本文と本文には差し込み文字列が使用できます。
詳細は「p.87 通知メールのカスタマイズ」をご覧ください。
言語 日本語/英語から言語を設定します。
通知ポリシーの削除
通知ポリシー(送信者宛て)一覧の「削除」ボタンをクリックすると、通知ポリシー
一覧から削除することが可能です。