第 1 章 機能
3 通信
LANなど、通信関連について説明しています。
内蔵 LAN について
■ 有線 LAN を使用する場合
□ 対象機種/OS LAN搭載モデル/全OS
□LANを接続する
機種やモデルにより、LANデバイスが内蔵されています。100BASE-TXによるIEEE802.3uに 準拠した高速LANシステムへ接続することができます。また、従来の10BASE-TによるLAN システムへ接続することも可能です。
警告
注意
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1
パソコン本体の電源を切り、ACアダプタを取り外します(→『取扱説明書』)。2 22
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パソコン本体のLANコネクタ(→「各部名称」-「各部の名称と働き」)とネッ トワークを、LANケーブルで接続します。重 要
` Windows XP/2000/Me/98では、ネットワークをお使いになるときは、省電力機能が働かな いように設定を変更してください(→P.73)。
省電力機能が働いてしまうと、他の装置からアクセスできなくなることがあります。また、
お使いになるアプリケーションによっては、不具合が発生する場合があります。
` ネットワークに接続する場合は、ACアダプタを接続しての使用を推奨します。
z LANケーブルを接続する場合は、必ずパソコン本体の電源を切り、ACアダプタを取り外して ください。感電の原因となります。
z 近くで雷が起きたときは、パソコン本体の電源を切り、ACアダプタやLANケーブルを取り外 してください。
そのまま使用すると、雷によっては本パソコンを破壊し、火災の原因となります。
z LANコネクタに指などを入れないでください。
感電の原因となることがあります。
z LANケーブルを接続する場合は、必ずLANコネクタに接続してください。
故障の原因となることがあります。
3 通信
POINT
` LANコネクタからプラグを取り外すときは、ツメを押さえな がら引き抜いてください。ツメを押さえずに無理に引き抜く と破損の原因となります。
` コネクタボックス接続時には、必ずパソコン本体のLANコネ クタからLANケーブルを取り外してください。LANケーブ ルを取り外さないと、破損の原因となります。
`〔MG〕〔MC〕でポートリプリケータ接続時には、必ずパソコ
ン本体のLANコネクタからLANケーブルを取り外してください。LANケーブルを取り外 さないと、破損の原因となります。
`〔MG〕〔MC〕でポートリプリケータ接続時には、パソコン本体のLANコネクタはお使いに なれません。ポートリプリケータのLANコネクタをお使いください。
`〔MG〕〔MC〕〔LS〕でBIOSセットアップの「内蔵LANデバイス」の項目が「自動」に設定 されている場合、バッテリ運用で本パソコンを起動すると、本パソコンはLANケーブルの 接続を確認します。このとき、LANケーブルが接続されていないと、本パソコンは省電力 のため内蔵LANデバイスを使用禁止にします。
■ ワイヤレス LAN を使用する場合
「ワイヤレスLANについて」(→P.50)をご覧ください。
■ セキュリティ LAN を使用する場合
□ 対象機種/OS
カスタムメイドオプションでセキュリティLANを搭載している機種/Windows XP/2000
□ セキュリティLAN使用時の留意事項
セキュリティLANを使用して、セキュリティ通信を行う場合には、ネットワークの設定を行っ た後、IP セキュリティポリシーを割り当てる必要があります。詳しくは、Windows のヘルプ をご覧ください。
■ Windows NT の設定
□ 対象機種/OS
LAN搭載モデル/Windows NT
□ 概要
LANケーブルを接続し、お使いの環境に合わせて設定を行ってください。また、「ドライバー ズCD」内のREADME.TXTもあわせてご覧ください。
z〔NA〕〔NU〕〔NUE〕〔MG〕:\Lan\Realtek\NT\readme.txt
POINT
` ネットワークの設定を行うときに、「Windows NT Workstation 4.0 Disc1」のCD-ROMを要 求される場合があります。このときは、ファイル名のところに直接「c:\support\i386」と 入力してください。「参照」は押さないでください。
本パソコンはDHCP を使用するように設定されています。このため、DHCP サーバーが存在 しない環境では、次の現象が発生する場合があります。
・起動時に一部動作が遅くなる
コネクタの向きは機種 により異なります。
・「DHCPクライアントはIPアドレスを取得できませんでした」とメッセージが表示される この現象を回避するためにネットワークの設定を変更する必要がある場合には、「トラブル シューティング」-「内蔵LAN」(→P.166)をご覧ください。
POINT
` ドライバやネットワークの設定を変更した場合は、Windows NT Service Pack6aをインス トールしてください(→「ソフトウェア」-「ソフトウェア一覧」(→P.121))。
ワイヤレス LAN について
ワイヤレス LAN を使うと、LAN ケーブルを使わずにネットワークに接続することができま す。ワイヤレスLANについては、『ワイヤレスLANをお使いになる方へ』に詳しい説明が記 載されています。このマニュアルとあわせてご覧ください。
また、このパソコンには、通信環境を簡単に切り替えられるソフトウェア「FM モバイルス イッチャー」が添付されています。あわせてご利用ください。
■ 対象機種
FMV-6800MG/WL、FMV-270LS/WL
■ 接続の種類
ワイヤレスLANを使って接続できるネットワークは、次の2種類があります。
□ アドホック接続
ワイヤレスLANを搭載したパソコン同士のネットワークを「アドホックワイヤレスLANネッ トワーク」といい、この場合の接続方法を「アドホック接続」といいます。
この機能を使うと、他の周辺機器を接続しなくてもパソコンに保存されているファイルやプリ ンタを共有できる小規模ネットワークを構築できます。
□ インフラストラクチャ接続
別売のワイヤレスブロードバンドルータなど、ステーションと呼ばれる一種のハブを利用した ネットワークを「インフラストラクチャワイヤレスLANネットワーク」といい、この場合の 接続方法を「インフラストラクチャ接続」といいます。
この機能を使うと、ステーション経由で有線LANのネットワークに接続したり、ADSLモデ ムやケーブルモデムなどを経由してインターネットに接続したりできます。
■ 通信を行うための注意
このパソコンのワイヤレスLANを使って通信するときの注意事項について説明します。
z 最大通信速度は11Mbpsです。ただし、実際の通信速度はお使いの環境により異なります。
z 推奨する通信可能距離は、屋内25mです。ただし、設置環境(壁や柱などの影響)により異 なります。
z このパソコンの使用中、特にワイヤレスLANで通信中はアンテナ部分に極力触れないでく ださい(「各部名称」-「各部の名称と働き」)。
また、このパソコンを設置する場合には、設置面が金属などの導体(電気を通しやすいも の)でできている場所を避けてください。通信性能が低下することがあります。
3 通信
z このパソコンに内蔵されているワイヤレスLANは、ワイヤレスLAN製品の相互接続性を検 証する「WECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance)」が定義する、ワイヤレスLAN標 準の「Wi-Fi」に準拠しています。
z このパソコンに内蔵されているワイヤレスLANは、IEEE802.11bに準拠したものです。
IEEE802.11a準拠のワイヤレス機器とは接続できません。
z ワイヤレスLANとBluetoothは同一周波数帯(2.4GHz)を使用するため、パソコン本体の近 辺で使用すると、電波干渉が発生し通信速度の低下や接続不能になる場合があります。こ の場合、次の対策を行ってください。
・Bluetooth機器とパソコン本体との間は10m以上離して使用する
・10m以下で使用する場合は、ワイヤレスLANまたはBluetooth機器の一方の電源を切る z LAN機能を使ってネットワーク(インターネットなど)に接続中は、スタンバイや休止状
態にしないことをお勧めします。お使いの環境によっては、ネットワーク(インターネッ トなど)への接続が正常に行われない場合があります。
なお、このパソコンを使用していない場合は、電源を切ってください。
z このパソコンをバッテリで運用中にワイヤレスLANを使用する場合は、バッテリ残量に注 意してください。
■ ワイヤレス LAN を使うための準備
□Windows XPの場合
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「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。22 2
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「ネットワークとインターネット接続」→「ネットワーク接続」の順にクリッ クします。33 3
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「ワイヤレスネットワーク接続」を右クリックし、表示される一覧から「プロ パティ」をクリックします。44 4
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「ワイヤレスネットワーク」タブをクリックします。55 5
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各項目を設定し、「OK」をクリックします。POINT
` 設定する項目については、『ワイヤレスLANをお使いになる方へ』をご覧ください。また、
ネットワーク管理者がいる場合は、ネットワーク管理者に確認してください。
` 通信データを暗号化するためのネットワークキーは、必ず設定してください。
ネットワークキーを設定していない場合、ワイヤレスLANを搭載したすべてのパソコンか ら接続できるため、データを盗まれたり、破壊されたりすることがあります。
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「コントロールパネル」ウィンドウで「パフォーマンスとメンテナンス」→「電 源オプション」の順にクリックします。7 77
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「電源設定」タブで次の項目を設定し、「OK」をクリックします。・システムスタンバイ:なし
・システム休止状態:なし
自動的にスタンバイや休止状態に移行しないように設定されました。