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食を通じた豊かなコミュニケーション

平成 24 年 年齢階級別主要死因

2 食を通じた豊かなコミュニケーション

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90

□ 指標 □ □

項目 指標 対象 策定時 方向 出典

成人期 男性 女性

44.0%

70.8%

食育に関心ある人の割合

シニア期 男性 女性

44.9%

69.8%

増やす ①

成人期 男性 女性

59.2%

78.2%

家族や友人と一緒に食事 をとる人の割合

シニア期 男性 女性

58.2%

66.2%

増やす ①

成人期 男性 女性

21.6%

30.8%

食品や料理の栄養成分表 示を参考にしている人の

割合 シニア期 男性

女性

18.9%

32.9%

増やす ① 食育への関心

健康に配慮したメニュー を提供する飲食店の数

(健康づくり推進店総数)

- 34件

(101件) 増やす ② 出典: ①健康づくりに関する意識・意向調査(平成25年6月)

②保健予防課調べ(平成24年度末)

具体的な取組み 乳 幼 児

学齢・

青年期 成人期 シ ニ ア

1 「北区ふるさと農家体験館」体験事業を行います ● ● ●

2 食についての自主的グループの育成と活動支援を行います ● ●

3 「高齢者ふれあい食事会」で共食の機会を提供します ● ●

4 メニューの栄養成分表示等の栄養に関する情報を提供している店舗

を「健康づくり推進店」として登録します ● ● ●

具体的な取組み 乳 幼 児

学齢・

青年期 成人期 シ ニ ア

5 体験型の食育推進事業を充実します ● ● ● ●

6 「食育フェア」を、関係団体や関係機関と連携して開催します ● ● ●

具体的な取組み

具体的な取組み(再掲)

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日本の食文化「和食」

2013年(平成25年)12月にユネスコの無形文化遺産にも登録された、日本の「和食」

は、様々な食材の味や旬を楽しめるということと共に、その優れた栄養バランスが、世界的に も注目を浴びています。

和食は、一汁三菜(ごはん+汁物+おかず3品)を基本としており、理想的な栄養バランス だと言われています。また、食材やだしの「うま味」を上手に活用するため、動物性油脂の少 ない食生活を実現しており、日本人の長寿、肥満防止に役立っています。

また、四季の移ろいや年中行事と密接に関わって育まれてきた日本の食文化は、家族や地域 で自然の恵みを分け合い、食の時間を共にすることで、その絆を深めてきました。

このように豊かで特色ある日本の食文化「和食」を、楽しみながら、これからも伝承してい きましょう。

共食(きょうしょく)のすすめ

核家族化の進展やライフスタイルの多様化により、家族がそろって食事をする機会が減少し ていると言われています。家族が食卓を囲んで共に食事をとりながらコミュニケーションを図 る共食は、食育の原点であり、特に子どもへの食育の場となる大切な時間と場所です。

また、子どもや高齢者の「孤食」は、偏食などの栄養バランスの乱れにつながることが多い と言われています。そのため「共食」は、楽しいコミュニケーションを図るという点だけでな く、望ましい食習慣の実践という点でも見直されています。

家族や友人との楽しい食事を通して、豊かで健康的な食生活を送りましょう。

Ⅲ 施 策 の 内 容

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北区では、外食・ 中 食なかしょく(持ち帰りの弁当・惣菜)などを利用される区民の方が、おいしく食 べて健康づくりができるように、栄養に関する情報を提供しているお店を「健康づくり推進店」

として登録しています。登録店には、右記の登録証が掲示してあります。

「健康づくり推進店」では、お店の代表的なメニューの栄養成分や野菜量の表示、食事バラ ンスガイドを用いた食事のバランス等を確認することができます。

また、生活習慣病予防を目的とした、栄養バランスの良い「ヘル シーメニュー」や、高齢者の低栄養予防を目的とした、おかずが少 しずついろいろ食べられる「シニア元気メニュー」、その他「野菜 たっぷりメニュー」や「減塩メニュー」等、健康に配慮したメニュ ーを提供するお店の登録も進めています。

ライフスタイルの多様化により、外食や中食を利用する機会が多 くなっている中、外食などを楽しみながら、「健康づくり推進店」を うまく活用していきましょう。

楽しみながら「食べること」や「食べるもの」に 興味や関心を高め、健康づくりの基本となる食生活 を考えてもらうことを目的として、平成17年より、

毎年、1月下旬に開催しています。子どもから大人 まで一日中楽しめるイベントとして、1000人を 超える参加者で賑わっています。

参加団体には、食育活動に取り組んでいる栄養グ ループや北区楽しい食の推進員会をはじめとする区 民の自主活動団体、歯科医師会、大学、高校等があ り、多くの機関と協働して運営しています。

ぜひ、「北区みんなで楽しむ食育フェア」にご参加ください。

健康づくり推進店 事業紹介

事業紹介

北区みんなで楽しむ食育フェア

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Ⅳ. 「北区ヘルシータウン 21(第二次) 」の推進

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科学的根拠と住民ニーズに基づく計画的な推進

(1) 区のあらゆる施策について健康の視点を加え、区民とともに健康づくりを総合的な体 制で支援していきます。

(2) この計画の総合的かつ円滑な推進を図るため、区民、地域、学校、産業、保健医療等 の関係団体の代表者で構成される「北区健康づくり推進協議会」において、評価・推進 方法について協議していきます。

(3) 保健所・健康いきがい課などの保健行政担当部署が中心になり、地域、学校、職場、

団体等の関係機関との協働により、「ヘルシータウン21(第二次)」の具体的な取組み を推進していきます。

(4) 行政や団体、学校、地域での健康づくりの取組み状況を把握するとともに、区民の健 康情報や学校保健・産業保健の情報の分析や生活実態・意識調査等を計画的に進め、達 成度合いを評価し、具体的な取組みを見直していきます。

「ヘルシ-タウン21(第二次)」をみんなで推進

地 域

保健医療

産 業

行政機関

ヘルシータウン21

(第二次)

北区健康づくり推進協議会 学 校

Ⅳ 「北区ヘルシータウン21(第二次)」の推進

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