6 辞書の活用
6.4 英日用ユーザー辞書登録
6.4.1 辞書登録ダイアログ
ここでは、英日用辞書登録ダイアログでの基本的な登録方法を説明します。
ユーザー辞書登録は、必ず、使用するユーザー辞書を設定してから行ってくだ さい。ユーザー辞書が設定されていない場合は、辞書登録を実行することはで きません。ユーザー辞書の作成と選択の詳細は、『6.3 辞書設定とユーザー 辞書の作成』を参照してください。
辞書登録の手順は、以下のとおりです。
1. 英日モードで辞書登録する単語を選択します。
2. [単語]-[辞書登録]を選択するか、〈辞書登録〉 をクリックします。
次のダイアログが表示されます。
3. 必要に応じて、各項目を入力します。
辞書登録ダイアログ 見出し語
見出し語を入力します。見出し語は半角で100文字まで入力できます(複合語の場合は スペースも含みます)。半角英数のみ入力できます。半角カタカナを入力することは できません。
固有名詞を除き、原則として見出し語は小文字で入力してください。
翻訳エディタで、登録したい単語を選択してから[単語]-[辞書登録]を選択す ると、その単語が自動的に「見出し語」に入力されます。
直接、文字を入力することもできます。動詞、名詞など変化形のある単語は原形ある いは単数形を入力してください。ただし、名詞の複数形の訳を特別な意味で登録した い場合は複数形を入力します。
6.4 英日用ユーザー辞書登録
見出し語に以下の制御コードを含むことはできません。
¥|, ¥[, ¥], ¥{, ¥}
訳語
訳語を入力します。訳語は全角で50文字まで入力できます(訳語にはスペースを含む ことはできません)。半角カタカナを入力することはできません。
品詞
品詞を選択します。右側の▼をクリックすると品詞の一覧が表示されるので、適切な 品詞を選択します。
登録できる品詞は名詞、動詞、形容詞、副詞です。助動詞など、一覧に表示されてい ない品詞の登録はできません。
活用形
自動的に入力されますが、間違っている場合は、修正してください。名詞の単複同形 の場合、複数形は空欄にします。形容詞や副詞で比較変化しない場合や、more, mostが つく場合は、比較級と最上級ともに空欄にします。
参照
「見出し語」ボックスの内容を変更すると、〈参照〉をクリックできるようになります。
〈参照〉をクリックすると、辞書登録ダイアログ下部の訳語一覧へ辞書登録の内容を 表示します。
登録
〈登録〉をクリックすると、その単語がユーザー辞書に登録され、訳語リストに表示 されます。
削除
〈削除〉をクリックすると、「見出し語」ボックスの単語がユーザー辞書から削除され ます。
ユーザー辞書は削除すると、復元することはできません。
訳置換
見出し語に対して訳語を登録すると、〈訳置換〉が使用できるようになります。修正 したい訳語を訳語リスト内で選択すると、登録内容が各ボックスに表示されます。
訳語を修正して〈訳置換〉をクリックします。修正内容が登録されます。
訳削除
見出し語に対して訳語を登録すると、〈訳削除〉ボタンが使用できるようになります。
削除したい訳語を訳語リスト内で選択すると登録内容が各ボックスに表示されるの で、〈訳削除〉をクリックします。訳語がユーザー辞書から削除されます。
先頭に追加
このチェックボックスがオンの場合、同品詞の場合、登録した訳語は訳語リストの先 頭に追加されます。
オフの場合、訳語はリストの最後に追加されます。翻訳では、訳語リストの先頭訳語 を第一訳として訳出するので、最適な訳を先頭にします。また、訳出頻度の低い訳語 はオフにして登録し、リストの最後に追加するようにお奨めします。
品詞が違う場合は、登録した順番で表示されます。
閉じる
〈閉じる〉ボタンをクリックすると、翻訳エディタに戻ります。辞書登録ダイアログ に表示されている内容を登録せずにダイアログを閉じると、編集途中の内容は破棄さ れます。登録する場合は、〈登録〉をクリックしてからダイアログを閉じてください。
6.4 英日用ユーザー辞書登録