本機右側面の赤外線通信ポートを使って、
IrDA
対応の赤外線通信ポートの 付いた他の機器とデータをやりとりできます。ケーブルをつながずにデー タの送受信ができるため、ケーブルをつなぐ手間が省けるうえに、ケーブ ルを使ったときに比べて短時間でデータをやりとりできます。パソコンだけでなく、赤外線通信ポートを持っている機器であればデータ をやりとりできます。例えば、ソニー製のデジタルスチルカメラ「サイ バーショット」にも
IrDA
対応の赤外線通信ポートがついているため、本機 と赤外線でデータをやりとりできます。約1m
赤外線通信ポート
15˚
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を 使 い こ な す 他のノートパソコンとデータをやりとりするときは、下図のように配置し てください。
z
赤外線通信ポートのない機器でも、別売りの赤外線通信アダプターを取り付けると、
本機と赤外線でデータをやりとりできるようになるものもあります。
詳しくは、お持ちの機器の販売店にご相談ください。
赤外線でデータをやりとりするには
実際にデータをやりとりするには、本機に付属の以下のソフトウェアを使 います。
•
「PictureGear
」:デジタルスチルカメラなどから画像データを取り込 む。•
「Intellisync for Windows
」:パソコン間で文書などのデータをやりと りする。本機
デスクトップ パソコンなど
赤外線通信アダプター 本機
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を 使 い こ な す
「
PictureGear
」をお使いになるときは工場出荷時の設定では、赤外線でデータをやりとりすることができませ ん。次の操作を行って、赤外線通信が使えるようにしてください。
1 [スタート]ボタンをクリックして[設定]にポインターを合わせ、[コントロー ルパネル]をクリックする。
2 [コントロールパネル]の中の[赤外線モニタ]をダブルクリックする。
3 [オプション]タブをクリックし、「赤外線通信を使用可能にする」をチェック する。
4 [OK]をクリックする。
「
Intellisync for Windows
」をお使いになるときは 以下の点にご注意ください。•
「赤外線モニタ」の設定が「赤外線通信を使用可能にする」になっている と、他のパソコンと赤外線で接続できません。このようなときは、上記 の手順3
で「赤外線通信を可能にする」のチェックをはずし、[OK
]をク リックしてから「Intellisync for Windows
」を起動してください。•
「Intellisync for Windows
」起動時に、赤外線モニターに「赤外線通信 は使用不可になっています」と表示されていますが、「Intellisync for Windows
」での赤外線通信は使用できますので、そのまま起動してく ださい。次のページにつづく
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を 使 い こ な す
•
本機にフロッピーディスクドライブを接続していないときは、「
Intellisync for Windows
」の「ファイル転送」ウィンドウのツリー表 示で、本機のフロッピーディスクドライブのアイコンをクリックしない でください。クリックすると、まれに本機のポインターが動かなくなり、以降の操作 が続けられなくなる場合があります。
•
誤ってフロッピーディスクドライブのアイコンをクリックしたときは、1
〜2
分間程度、そのまま放置してください。それでもポインターが動かないときは、本機のパワースイッチをª方 向に
4
秒以上ずらして本機の電源を切り、再度電源を入れ直してくださ い。ご注意
•「PictureGear」をお使いになるときはの手順3(71ページ)で「赤外線通信を使用 可能にする」をチェックすると、一定時間ごとに通信相手を探すため、バッテリー の消耗が早まります。バッテリーの消耗を防ぐため、データのやりとりが終わっ たあとは、「赤外線通信を使用可能にする」のチェックをはずしておくことをおす すめします。
•タスクトレイの赤外線モニターアイコンを右クリックして、赤外線通信の設定を 変更しないでください。「PictureGear」をお使いになるときはの手順3(71ペー ジ)で設定するか、タスクトレイの赤外線モニターアイコンをクリックし、赤外線 モニターを起動して設定してください。
•内蔵ハードディスク以外のデバイス(PCカードに接続したCD-ROM、ハード ディスクなど)と赤外線通信で直接データをやりとりするときは、「PowerPanel」 でACプロファイルを選ぶか、プロファイルの設定を変更してシステムサスペン ドモードやシステムハイバネーションモードに入らないようにしてください。容 量の大きなファイルをうまくやりとりできないことがあります。工場出荷時の設 定では、ACプロファイルを選ぶとシステムサスペンドモードやシステムハイバ ネーションモードに入らないようになっています。プロファイルの変更について 詳しくは、「Power Panel」のヘルプをご覧ください。
•データを正しく送受信するために、赤外線でデータをやりとりするときは、以下 の点にご注意ください。
– 通信を行う機器を近づけ過ぎない。
– 赤外線通信ポートは真正面で向き合うように配置する。
– 赤外線通信ポート間に物を置かない。
– 強い直射日光の当たる場所や、インバーター蛍光灯の下では赤外線通信を避け る。
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