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資源管理サーバの場合

ドキュメント内 概説書 (ページ 67-73)

第4章 インストールの前に

4.2 資源の移行方法

4.2.3 同一バージョン間の移行方法

4.2.3.1 資源管理サーバの場合

- 旧バージョンのサーバが運用中で、上記のbの手順を実施できず、かつ移行用の中間マシンが用意できる場合(中間マシンと は、旧バージョンおよび本バージョンの双方が動作するOSが搭載されているマシンです。)

a. 中間マシンに旧バージョンをインストールします。

b. 元のサーバから中間マシンに、同一バージョン間の移行を実施します。旧バージョンでの同一バージョン間の移行につ いては、“4.2.3.1 資源管理サーバの場合”の手順のうち、旧バージョンでサポートする機能について同じ手順を実施し てください。

c. 中間マシンに本バージョンを上書きインストールします。

d. 同一バージョンを別マシンに移行する方法を実施してください。手順については、“4.2.3.1 資源管理サーバの場合”を 参照してください。

- 上記以外の場合、弊社技術員にお問い合わせください。

■CharsetMGRからの移行方法

1. 以下の資源を退避します。

- UDC運用の場合、UDC管理から使用しているフォントシステム(外字)を、転送ファイルに取り出します。([ファイル]メニューの

[取出し]) このときに、同時に文字コード変換表(usrtbl)も取り出されます。

- 印刷資源運用の場合、Charset Managerの旧バージョンからの移行方法と同じ手順を実施してください。

- 標準コード変換の場合、以下のファイル(文字コード変換テーブル)を退避します。

インストールディレクトリ\ADJUST\DATA\USRTBL

また、変換仕様を変更している場合には、変換仕様変更ユーティリティ(インストールディレクトリ\ADJUST\f3cedfch.exe)を 実行し、設定されている内容を確認しておきます。

- 拡張データ変換の場合、以下のファイル(拡張データ変換テーブル)を退避します。

インストールディレクトリ\wconv\table配下のファイルすべて 2. 本バージョンを、新しいサーバにインストールします。

3. 1で退避した資源を復元します。

- 日本語資源運用の場合、以下の手順で復元します。

1. UDC管理から取り出した転送ファイルを日本語資源管理のフォントシステムに登録します。転送ファイルの登録につ

いては、“Charset Manager 使用手引書日本語資源管理編”を参照してください。

2. 取り出した文字コード変換表を、業務のコード変換定義に読み込みます。文字コード変換表の読込みについて は、“Charset Manager 使用手引書 日本語資源管理編”を参照してください。

- 印刷資源運用の場合、Charset Managerの旧バージョンからの移行方法と同じ手順を実施してください。

- 標準コード変換の場合、退避したファイルを同じディレクトリに復元します。

また、変換仕様を変更している場合には、変換仕様変更ユーティリティ(インストールディレクトリ\ADJUST\f3cedfch.exe)を 実行し、旧マシンで設定されていた設定を行います。

- 拡張データ変換の場合、退避したファイルを同じディレクトリに復元します。

■ADJUST UDCマネージャからの移行方法

1. UDC管理から使用しているフォントシステム(外字)を、転送ファイルに取り出します。([ファイル]メニューの[取出し]) このときに、

同時に文字コード変換表(usrtbl)も取り出されます。

2. 本バージョンを、新しいサーバにインストールします。

3. 以下の手順で復元します。

1. UDC管理から取り出した転送ファイルを日本語資源管理のフォントシステムに登録します。転送ファイルの登録について

は、“Charset Manager 使用手引書日本語資源管理編”を参照してください。

2. 取り出した文字コード変換表を、業務のコード変換定義に読み込みます。文字コード変換表の読込みについては、“Charset Manager 使用手引書 日本語資源管理編”を参照してください。

注意

・ ADJUST UDCマネージャ V2.1L10以前からバージョンアップする際に、3.の2)の手順を実施した場合は、マイクロソフトコード系の

他社文字と、JEFコード、U90コード、またはUnicodeとの対応関係は無効となります。

JEF/U90/Unicodeの対応関係については、“Charset Manager 使用手引書日本語資源管理編”の“付録A.2 JEF/U90/Unicode との対応関係”を参照してください。

4.2.2.2.2 部門サーバ( Windows 版)の場合

■Charset Managerの旧バージョンからの移行方法

1. 以下の資源を退避します。

- 標準コード変換の場合、以下のファイル(文字コード変換テーブル)を退避します。

インストールディレクトリ\ADJUST\DATA\USRTBL

また、変換仕様を変更している場合には、変換仕様変更ユーティリティ(インストールディレクトリ\ADJUST\f3cedfch.exe)を 実行し、設定されている内容を確認しておきます。

- 拡張データ変換の場合、以下のファイル(拡張データ変換テーブル)を退避します。

インストールディレクトリ\wconv\table配下のファイルすべて

- Charset Converterを使用している場合、以下のファイルを退避します。(V9.0以降) インストールディレクトリ\converter\qcnv.conf

インストールディレクトリ\converter\java\Converter.properties

また、Converter設定ファイルに定義されているコード変換ポリシー格納域すべてを退避します。

2. 本バージョンを新しいサーバにインストールします。

3. 1で退避した資源を復元します。

- 標準コード変換の場合、退避したファイルを同じディレクトリに復元します。

また、変換仕様を変更している場合には、変換仕様変更ユーティリティ(インストールディレクトリ\ADJUST\f3cedfch.exe)を 実行し、旧マシンで設定されていた設定を行います。

- 拡張データ変換の場合、退避したファイルを同じディレクトリに復元します。

- Charset Converterを使用している場合、1で退避したファイルを同じディレクトリに復元します。

4. 日本語資源運用の場合、資源管理サーバから再度資源を配付して、適用します。

印刷資源運用の場合、資源管理サーバから再度すべての資源を取り出して、適用します。

■CharsetMGRからの移行方法

1. 以下の資源を退避します。

- 標準コード変換の場合、以下のファイル(文字コード変換テーブル)を退避します。

インストールディレクトリ\ADJUST\DATA\USRTBL

また、変換仕様を変更している場合には、変換仕様変更ユーティリティ(インストールディレクトリ\ADJUST\f3cedfch.exe)を 実行し、設定されている内容を確認しておきます。

- 拡張データ変換の場合、以下のファイル(拡張データ変換テーブル)を退避します。

インストールディレクトリ\wconv\table配下のファイルすべて 2. 本バージョンを新しいサーバにインストールします。

3. 1で退避した資源を復元します。

- 標準コード変換の場合、退避したファイルを同じディレクトリに復元します。

また、変換仕様を変更している場合には、変換仕様変更ユーティリティ(インストールディレクトリ\ADJUST\f3cedfch.exe)を 実行し、旧マシンで設定されていた設定を行います。

- 拡張データ変換の場合、退避したファイルを同じディレクトリに復元します。

4. 日本語資源運用の場合、資源管理サーバから資源を配付して、適用します。

印刷資源運用の場合、資源管理サーバから再度すべての資源を取り出して、適用します。

■ADJUSTからの移行方法

1. 以下の資源を退避します。

- UDC運用の場合、UDC適用の外字の移出機能で適用されている外字を転送ファイルに取り出します。ただし、ADJUST UDC

マネージャと一緒に運用している環境の場合は、本作業は必要ありません。

- 標準コード変換の場合、以下のファイル(文字コード変換テーブル)を退避します。

インストールディレクトリ\DATA\USRTBL

また、変換仕様を変更している場合には、変換仕様変更ユーティリティ(インストールディレクトリ\ADJUST\f3cedfch.exe)を 実行し、設定されている内容を確認しておきます。

2. 本バージョンを新しいサーバにインストールします。

3. 1で退避した資源を復元します。

- 日本語資源運用の場合、外字適用の外字の移入機能で取り出した転送ファイルを移入します。ただし、ADJUST UDCマ ネージャと一緒に運用している環境の場合は、4の手順を実施してください。

- 標準コード変換の場合、退避したファイルを同じディレクトリに復元します。

また、変換仕様を変更している場合には、変換仕様変更ユーティリティ(インストールディレクトリ\ADJUST\f3cedfch.exe)を 実行し、旧マシンで設定されていた設定を行います。

4. ADJUST UDCマネージャを日本語資源管理に移行している場合には、日本語資源管理から資源を配付して適用します。

4.2.2.2.3 部門サーバ( UNIX 版)の場合

■Charset Managerの旧バージョン、CharsetMGRからの移行方法

1. 以下の資源を退避します。

- 印刷資源運用の場合、以下のファイル(適用された印刷資源)を退避します。

/var/opt/FJSVlp配下のすべてのファイル

- 標準コード変換の場合、以下のファイル(文字コード変換テーブル)を退避します。

/etc/opt/FSUNadj/DATA/usrtbl

また、変換仕様を変更している場合には、設定されているICONVの環境変数を確認しておきます。変換仕様の環境変数に ついては、“Charset Manager 使用手引書 標準コード変換機能編”の“4.2 環境変数(UNIX系)”を参照してください。

- 拡張データ変換の場合、以下のファイル(拡張データ変換テーブル)を退避します。

/etc/opt/FSUNadj/wconv/table配下のすべてのファイル

- Charset Converterの場合、以下のファイルを退避します。(Charset Manager V9.0以降)

/etc/opt/FSUNadj/converter/qcnv.conf

/etc/opt/FSUNadj/converter/java/Converter.properties

また、Converter設定ファイルに定義されているコード変換ポリシー格納域すべてを退避します。

2. 本バージョンの新しいサーバにインストールします。

3. 1で退避した資源を復元します。

- 印刷資源運用の場合、1で退避したファイルを同じディレクトリに復元します。その際に、パーミッション、シンボリックリンクの 設定を行ってください。設定については、“Charset Manager 使用手引書 印刷資源運用編”を参照してください。

- 標準コード変換の場合、1で退避したファイルを同じディレクトリに復元します。

また、変換仕様を変更している場合には、旧マシンで設定されていた変換仕様の環境変数と同じ設定を行います。

- 拡張データ変換、Charset Converterの場合、1で退避したファイルを同じディレクトリに復元します。

4. 日本語資源運用の場合、資源管理サーバから再度資源を配付します。

■ADJUSTからの移行方法(Solaris版のみ)

1. 以下の資源を退避します。

- UDC適用の場合、外字の移出コマンドで、適用されている外字を転送ファイルに取り出します。

- 標準コード変換の場合、以下のファイル(文字コード変換テーブル)を退避します。

/etc/opt/FSUNadj/DATA/usrtbl

また、変換仕様を変更している場合には、設定されているICONVの環境変数を確認しておきます。変換仕様の環境変数に ついては、“Charset Manager 使用手引書標準コード変換機能編”の“4.2 環境変数(UNIX系)”を参照してください。

2. 旧バージョンをアンインストールします。

3. 本バージョンのCharset Managerをインストールします。

ドキュメント内 概説書 (ページ 67-73)

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