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読み取り動作 8.1

ドキュメント内 L-46X (ページ 109-112)

読み取り動作は、トリガを引くかまたはスタント設置時のオートトリガによりターゲットをかざすと、

読み取りを開始します。

読み取りモード

8.1.1

読み取りモードには「単発読み」と「複数読み」があります。

項目 コマンド コマンド説明 初期設定

単発読み S0 1回のトリガでコードを読み取ります ○

複数読み

(重複読み禁止) [D3P 読み取ったデータをメモリに保存し、同一のデータは読み 取らないように、読み取りを継続します。

複数読み

(重複読み許可) S1 コードを読み取っても、動作を継続し読み取ります。

 単発読み

トリガを有効ごとに対象コードを読み取ります。

読み取りを開始し、単一コードの読み取りに成功し結果を出力するか、または読み取り有効時間(8.1.2参照)

を経過すると、読み取りを停止します。

 複数読み(重複読み禁止)

下記の図のように、読み取り範囲に複数のコードがある場合、2度読みを防止するため

トリガを引いている間は、一度読み取りしたコードをメモリに保存し、同一コードは読み取りません。

ただし、20コード以上を読み取るとメモリは順次リセットされます。

例)複数のコードを1回のトリガで継続し読み取ります。

 複数読み(重複読み許可)

トリガを引いている間、複数の対象コードの読み取りを継続します。

例)複数データのコードを1回のトリガで、順次読み取る場合。

Chapter-8 読み取り動作

読み取り有効時間

8.1.2

読み取り開始から読み取り終了までの時間を設定できます。

項目 コマンド コマンド説明 初期設定 備考

読み取り有効時間

Y0 トリガキー使用 オートトリガ

:トリガキーと同期

:自動 ○ ※

Y1 1 秒 Y2 2 秒 Y3 3 秒 Y4 4 秒 Y5 5 秒 Y6 6 秒 Y7 7 秒 Y8 8 秒 Y9 9 秒

YM 読取時間 無限

YL 読取時間 (Y1 ~ Y9) を 10 倍

※ 初期設定の ”Y0” (自動) は、画像で物体を認識し、自動で終了するかを判断します。

オートトリガ読み取り有効時間自動の場合、読み取り継続時間は、8.3.4 により調整可能です。

中央読み

8.1.3

中央読み機能は、複数のコードが近接している場合に読み取り対象コードを読み取るための機能です。

下図に示すように、画像の中心部分がコードの内部にある場合のみ、読み取りを行います。

項目 コマンド コマンド説明 初期設定

中央読み [D00 エイミングLED中央部分に当たるコードのみを読み取る

[D0Z 画像全体で読み取る ○

例)中央読み設定時に、読み取りを行う。

例)中央読み設定時に、読み取りを行わない。

複数のコードが密集している場合、読み取りターゲットが狙いやすい、トリガリピート機能を推奨します。

Chapter-8 読み取り動作

マニュアルトリガ

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