特定施設入居者生活介護,
地域密着型特定施設入居者生活介護
p. 59 設問 :退院支援・調整につい
病院 おけ 退院前カンフ ンス 開催 時 ,必 参加 い 。
退院時 ,利用者 家族 病状 い 病院 主治医 看護師等 十 説明を受け 理解し い 。
退院時 ,病院 主治医また 連携担当者 地域連携室 円滑 連携 い 。
非常にそう思う 52%
そう思う 31%
ち 言え い 14%
そう思わ い 2%
全くそう思わ い 2%
n=66 有効回答数=65
非常にそう思う 33%
そう思う 42%
ち 言え い 20%
そう思わ い 5%
全くそう思わ い 0%
n=66 有効回答数=66
非常にそう思う 32%
そう思う 41%
ち 言え い 24%
そう思わ い 3%
全くそう思わ い 0%
n=66 有効回答数=66
設問1 1 退院前カンフ ンスに必 参加 てい 事業所 約 %
設問1 利用者・家族 病状について十分説明を けて理解 てい 回答 た事業所 約 %
設問1 病院の主治医,連携担当者 連携 てい 回答 た事業所 約 %
p. 60
入院時 ,病院 対し 在宅時 状況 い 情報提供す 適切 連携 い 。
病院 事業所職員へ 適切 情報提供 行わ い 。
非常にそう思う 30%
そう思う 59%
ち 言え い 5%
そう思わ い 6%
全くそう思わ い 0%
n=66 有効回答数=66
非常にそう思う 21%
そう思う 47%
ち 言え い 23%
そう思わ い 9%
全くそう思わ い 0%
n=66 有効回答数=66
設問1 入院時に,病院 在宅時の状況を情報提供 てい 事業所 約 % 設問1 病院 適 情報提供 行わ てい 回答 た事業所 約 %
p. 61 設問 :日常の療養支援につい
協力医療機関 連携を円滑 進め ため,情報共有す システムや書式 連絡票 を作成 し,運用す あ 。
す ,そういったシステムや仕組 を導入し い 。
協力医療機関 連携強化 ため ,連携す 関係者 研修機会 , っ あった方 良い 思う。
協力医療機関 顔 見え 連携 日常的 気軽 交流 関係 い 。
非常にそう思う 45%
そう思う 48%
ち 言え い 8%
そう思わ い 0%
全くそう思わ い 0%
n=66 有効回答数=65
導入 てい 35%
導入 てい い 65%
n=66 有効回答数=65
※具体的 システム名
護添書・看護添書の作成,WI3(A7分,W41切, カ,連絡票,患者様検索,往診時連絡票,医 療連携モニタ ン シ ト,ホ ム独自のサマ ,病院往診を円滑に行うために前日に利用者様 の状態を ストに FAX 信,個 診記録を作成,常にPC 情報を共有 組
システム名不明 ,モニタ ン シ トの共有
非常にそう思う 31%
そう思う 45%
ち 言え い 25%
そう思わ い 0%
全くそう思わ い 0%
n=66 有効回答数=65
非常にそう思う 30%
そう思う 28%
ち 言え い 28%
そう思わ い 11%
全くそう思わ い 3%
n=66 有効回答数=64
設問 1 協力医療機関 の連携を進め ために情報共有システム等を運用 回答 た 事業所 約 %
設問 既にそうい たシステム等の導入を てい 事業所 約 %
設問 連携 関係者 の研修機会 増え こ を希望 てい 事業所 約 % 設問 協力医療機関 の顔 見え 連携 てい 回答 た事業所 約 %
p. 62
設問 :急変時の対応につい
急変時 対応 い , け医や協力医療機関 情報共有 連携 い 。
休日や夜間 対応可能 地域 医療資源 訪問診療,訪問看護 不足し い 感 こ あ 。
貴事業所 おい ,利用者 容態 急変し病院受診 必要 ケ ス 月 く いあ ま す 。件数を記載願います。
ア 日中 容態 急変した場合, こを受診します 。 複数選択可
非常にそう思う 39%
そう思う 38%
ち 言え い 17%
そう思わ い 5%
全くそう思わ い 2%
n=66 有効回答数=66
非常にそう思う 30%
そう思う 39%
ち 言え い 15%
そう思わ い 15%
全くそう思わ い 0%
n=66 有効回答数=66
20%
9%
28%
19%
8%
5%
13%
0% 5% 10% 15% 20% 25% 30%
件以上
~ 件未満
~ 件未満
~ 件未満 1~ 件未満 1件未満 件
n=66 有効回答数=64
設問 1 急変時に りつけ医や協力医療機関 連携 てい 感 てい 事業所 約 %
設問 休日や夜間の医療機関 不足 てい 感 てい 事業所 約 % 設問 利用者の容態の急変に り病院 診 必要 ケ ス 平均 件 150/64
p. 63
ア 日中 容態 急変した場合, こを受診します 。 複数選択可
イ 夜間休日 容態 急変した場合, こを受診します 。 複数選択可 8%
78%
24%
56%
76%
38%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%
その他 ※ 救急車対応 りつけ医,協力医療 機関以外の医療機関
協力医療機関 りつけ医 病院 りつけ医 診療所
n=66 有効回答数=63
※その他
・自院 早急 対応可能。希に脳梗塞・転倒骨折 緊急性のあ 場合 ,他科を 診 こ あ 。
・ りつけ医 往診に けつけてく たり, りつけ医 他の病院に連絡を取 てく たり 場合 あ
6%
83%
41%
52%
17%
39%
38%
23%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
その他 ※ 救急車対応 夜間急病センタ
休日当番医 りつけ医,
協力医療機関以外の医療機関 協力医療機関 りつけ医 病院 りつけ医 診療所
n=66 有効回答数=66
※その他
・自院 早急 対応可能,希に脳梗塞・転倒骨折 緊急性のあ 場合 ,他科を 診 こ あ 。
・訪問看護 ホ ム クタ の連携に 判断を け対応 。
・ りつけ医 往診に けつけてく たり, りつけ医 他の病院に連絡を取 てく たり 場合 あ 。
設問 日中の容態急変時に約 割以上 , りつけ医 病院 の 診,また 救急車対応を てい 。
設問 イ 夜間・休日の容態急変時に約 % 救急車対応を てい 。
p. 64
容態急変時 こを受診した 良い 苦慮したこ あ ます 。
記 い 答えた方 お聞 します。具体的 よう こ 苦慮 ました
。 複数選択可
貴事業所 容態急変時 マニュア 定め います 。
い 35%
いいえ 65%
n=66 有効回答数=66
23%
36%
73%
0% 20% 40% 60% 80%
その他 ※ 高齢者や認知症を理由に 入を断 た
夜間帯また 休日のため,
こ 搬 て良い 判 た
n=23 有効回答数=22
※その他
・ りつけ医 い 診て え たこ あ 。
・認知症にて本人 の意思疎通 困難 診科の判断 困難 場合 あ 。
・診療時間終了 1 時頃 夜間急病センタ の診察開始ま の時間 ,救急搬 ま 必要 い 診 た方 良い 思わ ケ ス
・連携病院に担当医 居 たため, け入 先 見つ た。
・夜間帯に, 家族 ○○病院 い め 言わ , 次救急病院のこ を説 明 て 同意を得 い場合
い 95%
いいえ 5%
n=66 有効回答数=64
い 88%
いいえ 12%
n=17 有効回答数=17 設問 容態急変時に こを 診 た 良いの 苦慮 たこ あ 事業所 約 % 設問 夜間帯また 休日 搬 先 判 苦慮 た事業所 約 %
設問 容体急変時のマニュ 定め てい 事業所 約 %
p. 65
現在 救急医療体制 何 不満 あ お書 く い。
認知症 方 周辺症状 あ 方 ,受入を拒否 こ 多々あ 。
受診時 様態 病院 し , ほ 心配 い いう考え 帰 しまうケ ス あ 。 一 施設 戻 再度様態 悪く ケ ス あ ,そ 面 考慮し診察し 欲しい。
認知症疾患センタ 救急医療体制 受け入 限界 っ い ため,受診 必要 状態 時 速や 受診 出来 い現状 あ い 。
け 病院 診察時間 連絡す 時間外 言わ 断 た。
け医や協力医療機関 休日や夜間 受け入 出来 い場合 多い。救急搬 した場 合,訪問看護ステ ション 主治医 受入 機関 直接連携を図っ 医療情報を共有す こ 出来 い 。
認知症 理由 入院治療 い,入院 早期退院を余儀 く こ 多い。
連携病院 違う病院 った方 いい 言わ たこ 。
脳梗塞 診断 おい ,画像 現 こ い患者 ~ 日 あ 入院 い い う鉄 掟 あ ため,症状 早期発見 日中 う 専門病院 受診案内した ,追い返
しまった。脳梗塞 そ 疑い よっ 入院措置 判断を取 け ,早期発見 意味を 成 い。患者を救うこ い ,家族 仕事持 や施設職員 夜間
1
人体制,症状 現 度 疑い 確信 近い よ 救急搬 を繰 返 け い負担 を考え いた たい。
容態 悪い 年 年始 , こ 病院 様子を見 言わ た。
消防職員 こ 状態 救急車呼ぶ ?忙しい け 。 言わ た。
夜間 救急搬 時,初め け医 総合病院 へ救急隊 受け入 要請をした 断 , そ 後, 次 次病院 断 。結局 度目 要請した 次病院 いくこ った。
そ 間 以 救急車内 状態 悪い中待 こ ったケ ス あった。
や 休日 救急搬 時 救急車 乗 こ あった 状況 よっ 受け入 い 回答 た病院 多く 結果的 搬 す ま 以 ったこ あった。
夜中 救急対応 症状 やや治まっ ,様子見 一泊入院可能 病院 少 く,帰っ く い 言わ 。施設 医療体制 無く病状 よっ ,介護員 け ,夜間 心配 大 い。
次 日ま 入院 ほしい 思う。
救急体制を強化し いたい診療科 あ お書 く い。
脳神経外科
3
件,整形外科3
件,内科5
件,外科,総合病院系,認知症専門診療,認知症 興奮状態 った方 受け皿
p. 66
設問 :看取りについ
看取 関わった経験 あ 。
看取 をす こ ,事業所職員 っ 負担 大 い。
※看取 関わった経験 有無 拘 お答えく い。
後,看取 ケ ス 増え いく 感 い 。
看取 をす ため 連携 医師 い 。
い 74%
いいえ 26%
n=66 有効回答数=66
非常にそう思う 41%
そう思う 33%
ち 言え い 17%
そう思わ い 9%
全くそう思わ い 0%
n=66 有効回答数=66
非常にそう思う 44%
そう思う 36%
ち 言え い 18%
そう思わ い 0%
全くそう思わ い 2%
n=66 有効回答数=66
非常にそう思う 43%
そう思う 26%
ち 言え い 20%
そう思わ い 5%
全くそう思わ い 6%
n=66 有効回答数=65
設問 1 看取りに関わ た経験 あ 事業所 約 % 設問 看取り 負担 大 い 感 てい 事業所 約 %
設問 今後,看取 ケ ス 増えていく 感 てい 事業所 約 %
設問 看取りを ために連携 医師 い 思 てい 事業所 約 %
p. 67 設問 :設問 ~ ま に関し,問題 思うこ ,その解決策をお書きください。
認知症 方 受入体制 強化,認知症患者受入加算 案 創設。
土日 日,夜間時 利用者様 体調 崩 ,身体状況 変化 見 た際 , け 医 相談 いこ 多いため,急変症状,状況や既往歴 報告 ,当日 当番病 院や受診先を照会 電話相談室 よう こ あ 助 。
福祉施設 し ,入居 い 方 健康管理面 不安 し あ 部 ,病院関係者 施設関係者 ワ キン 研修を実施す 。
介護スキ アップ,知識習得 重要
そ 人 そ 人 しく生活す こ 大事 あ ,例え 食事を経口摂取 く っ , そ 家族 意向 経管栄養 胃 う造設等 寝た 状態 ,生 感 強い ,果 たし そ 人 そ を望 い あ う 。そ 医療費 介護費 増大を生 ,高齢者 増え 事 比例し 日本経済 迫す 事 っ い 。本来,経口摂取 く った時 そ 人 命 考え,住 慣 た自宅 最期を迎え 事 幸 い 思う。そ 在宅 医療 在宅介護 充実 必要 考え 。
協力病院 あ 事 安心 ,緊急を要す 際 急変時 優先順 救急車 先 ?病院 先
? 判断 難しい。また夜間 急変時,担当以外 D った際,利用者 い 情報 こま 伝わっ い ,共有 い 不安 あ 。
プホ ムへ 入院中や退院時 病状説明 い医療機関 あ 。 家族へ病状説明を
, プホ ム 家族よ 聞 取 をす 場合 あ ,適切 情報を得 こ 出来 いこ 非常 多い。 家族 医療機関 説明を適切 理解 い い事や日常生活を ため 必要 情報を医療機関 聞 取 こ 出来 い 現状。
入院中 医療機関側 困ったこ け 連絡をす ,患者本人 日頃 状態確認 少 い中 判断を しまうため,著しく
ADL IADL
ベ 低 し しまう事や,頻繁 面会 い け 入院中 状態を把握出来 いこ 多い。また,情報提供を十 行っ ,入院ま 案内 た先 同 質問を繰 返し受け,医療 機関内 情報提供 スム いこ う え 。介護事業所 よっ ,医療機関
情報を知 たい 思っ い を存 い い場合 あ 思う ,両機関 同時 参 加出来 プワ ク研修等 開催 良い い う 。また,介護事業所 医 療面 知識不足 浮 彫 思う ,強化す こ 医療機関 意思疎通 しやすく
思う。
後ホ ムや在宅 看取 ケ ス 増え く 思う ,利用者様や患者様 望 場所 看取 環境を整備す こ 難しい。
日日中 , け医 気軽 相談す 事 お ,夜間 日 医療連携
N
相談 し い , ホ ム 職 員 け 判 断 し 対 応 す 事 少 い , そ 点 負 担 少 い 。た , 日 日中 変わ った , 日 体調不良 方や, 路感染 場合 夜間 急 高熱 出 場合 多く,そ 際 け医 診 いた く 困難 ため,
当番医や夜間急病センタ 受診し い 。
医療連携し い 医療機関 , 時間い っ したこ 何 相談 乗っ く 本当 助 っ い 。そういう地域医療 携わっ く い 医療機関 し プ ホ ム 健康管理,特 看取 困難 思う。
症状 よ 入院 説明 た後 長時間待た ,入院後 病棟 ホ ム 生活状況を時間 を け 聞 ,待っ い 間 必要事 記入 時間短縮 思う。