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詳細設定

ドキュメント内 ISL AlwaysOn マニュアル (ページ 47-51)

6 ISL AlwaysOn 設定ウィンドウ

6.4 詳細設定

◆接続オプション:

アドバンスユーザー向けの設定です。「RDP 接続を有効にする」の接続オプションが使えるよう になります。([接続オプション]に関しては、P7-8 をご参照ください)

デフォルトでは、[デフォルトのサーバー設定を有効にする]のチェックボックスはオンになって おり、オプションは無効の状態となっています。[デフォルトのサーバー設定を有効にする]のチ ェックボックをオフにして、[RDP 接続を有効にする]のチェックボックスをオンにした後、[保 存]をクリックすると、オプションが有効になります。

オプションが有効になると、リモート先 PC に ISL AlwaysOn で接続を行う際、「RDP 接続を有効 にする」の接続オプションが使えるようになります。「RDP 接続を有効にする」の接続オプショ ンのチェックボックスにチェックを入れて接続を行うと、RDP で接続中のセッションに対して、

ISL AlwaysOn で接続を行うことができるようになります。

◆Wake On LAN:

アドバンスユーザー向けの設定です。

固有の IP アドレスやポート(UDP)番号を指定し て Wake On LAN の設定をカスタマイズします。

(補足)

WakeOnLAN 機能は、各端末の電源やマザーボード、OS が ACPI 機能に対応しているほか、ネット ワークアダプタがマジックパケットを解釈できる場合に有効です。また、Windows 端末の場合、

BIOS 画面で各種設定を行う必要があります。(Windows の WakeOnLAN の詳しい設定方法について は、『ISL AlwaysOn Wake On LAN 設定ガイド』をご参照ください)

◆スリープモード:

ISL AlwaysOn をインストールしている端末を、スリープモードに移行できるようにします

(補足)Mac の場合

端末が Mac および Windows8 以降の場合は、特に設定する必要はありません。システム環境設 定(省エネルギー)の設定に従ってスリープモードに移行します。

Windows の場合、デフォルトでは、[デフォルトのサーバー設定を有効にする]のチェックボック スはオンになっており、ISL AlwaysOn をインストールしている端末は、スリープモードに移行 しません。スリープモードに移行するには、[デフォルトのサーバー設定を有効にする]のチェッ クボックをオフにして、[スリープモードの移行を有効にする]のチェックボックスをオンにした 後、[保存]をクリックします。

◆接続:

ISL AlwaysOn の接続で使用する、ポート番号(80、443、7615)を選択します。

(※補足: 2016 年 9 月現在、ポート番号(80、443、7615)指定の機能は利用できません)

・詳細設定:

アドバンスユーザー向けの設定です。プロキシサーバー経由でインターネットに接続する場合 などに使用します。

1. [詳細設定]をクリックします

2. プロキシの詳細を設定します。設定後はサービスの再起動([コントロールパネル]-[管理 ツール]-[サービス]-[ISL AlwaysOn]を右クリックして再起動)を行ってください。

※プロキシを使用した環境の場合は、通信方式が『自動検出』(デフォルトの設定)となっ ていることを確認し、プロキシの設定を入力してください。

(Mac の場合)

direct, wsstun-proxy, wsstun-direct, wstun-proxy, httpt-proxy, wstun-direct, httpt-direct, https-direct, https-proxy, https-direct のみ表示されます。

(2016 年 9 月現在、HTTP pac ファイルはサポートしておりません。) 3.[接続テスト]をクリックして、接続に問題がないかどうか確認します。

・コネクションテスターを起動:

コネクションテスター(ISL Tester)を起動します。

コネクションテスター(ISL Tester)では ISL AlwaysOn の接続・転送テストを行い、最適 な接続方法を検出できるほか、接続・転送のログファイルを保存することができます。

(Mac の場合): 2016 年 9 月現在、Mac 版ではこの機能はご利用できません)

(補足) 接続・転送ログファイルの取得方法について

1.コネクションテスターを起動し、[接続テスト]をクリックして接続テストを開始します。

処理が停止するまでしばらく待ちます。

2. 処理が停止したら[ログを保存]をクリックし、ログファイルを任意の場所に保存します。

3. 同様に、[転送テスト]をクリックして、転送テストを開始します。ログファイルを任意 の場所に保存します。

(接続・転送ログファイルは主にトラブルシューティング目的で使用します)

◆フィルタ:

IP アドレスまたは MAC アドレスを指定して、端末へのアクセスを制限することができます。

1. [フィルタへのアクセスを有効にする]のチェックボックスをオンにします 2. アクセスを許可する場合は"allow"、禁止する場合は"deny"と記述します。

書式:(allow_|deny_)(all|ip|mac)[;(allow_|deny_)(ip|mac)...]

例:MAC アドレス[00-12-34-56-78-90]による接続を禁止する場合 deny_mac 00-12-34-56-78-90;allow_all

または

deny_mac 00-12-34-56-78-90 allow_all

3. [保存]をクリックします

(補足):

・フィルタリング設定は、上から下の順に読み取りが行われ、該当するものが1つでもあると 以降の設定は読まない形となります。そのため「XXX_all」 を入力すると、それ以降に記載 された内容は無視されてしまうので、最後に記載する必要があります。

例:

allow_ip XXX.CCC.BBB.111 allow_ip XXX.CCC.BBB.122 allow_ip XXX.CCC.BBB.103 deny_all

・IP アドレスと MAC アドレスを混在させた表記での設定はできません。

・iOS 7.X 以上をインストールしている iOS 端末は、Mac アドレスによるフィルタリング(ア クセス制限)はできません。

・Light 4 の UI(常駐接続)から接続した場合は、ISL AlwaysOn の MAC アドレスによるアクセ スフィルタ条件は適用されません。(Light 4 の詳細は、別紙『ISL Light 4 マニュアル』を ご参照ください)

◆履歴:選択したコンピューターに接続した履歴を閲覧します。

(アクセス履歴に関する詳細は、P33 をご参照ください)

"deny"と"all"を組み合わせて利用してください。

複数の設定を行う場合は、[;](セミコロン)

または改行で追記します。

ドキュメント内 ISL AlwaysOn マニュアル (ページ 47-51)

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