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詳細設定には、無線や WMM(Wi-Fi Multimedia)を有効または無効にするオプション、

およびアクセス ポイントの無線動作を微調整するためのオプションが含まれます。

アクセス ポイントの設定 詳細設定

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注記

図4-15.[Advanced Settings]ページ

詳細設定を設定するには、以下の操作を行います。

1.メニューの[Advanced Settings]をクリックします。

2.[Radio]で、詳細設定を設定する対象の無線を選択します。使用可能なオプションは

[802.11a]と[802.11b/g]です。

3.[Status]で、前の手順で選択した無線インタフェースを有効にする場合は[Enable]

をクリックします。デフォルトは[Disable]です。

選択した無線を使用するように設定された SSID がある場合、その SSID を機能させるに は無線インタフェースを有効にする必要があります。

4.[WMM Support]で、アクセス ポイントに特定の種類のトラフィックを他のトラフ ィックより優先させる場合は[Enable]をクリックします。有効になっていると、WMM

(WiFi Multimedia)によって、無線ネットワークに対する基本的な QoS(Quality of Service)が提供されます。このオプションは、ネットワークに音声またはビデオ ト ラフィックのための優先順位付けが必要な場合(たとえば、ネットワーク ユーザが Voice over IP アプリケーションを使用している場合)に有効にしてください。

5.選択した SSID の次の詳細設定を設定します。

! [RTS Threshold]:送信側の機器が通信を開始する前に、受信側の機器に RTS

(Request to Send)信号を送信する必要のあるパケット サイズのしきい値を設 定します。アクセス ポイントは、データ フレームの送信をネゴシエートするた めに、受信側の機器に RTS フレームを送信します。

受信側の機器は、RTS フレームを受信すると、データの送信を開始できること を通知するために送信側の機器に CTS(Clear to Send)フレームを送信します。

(デフォルトは2347)

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注記

! [Fragmentation Length]:アクセス ポイントを通過時に細分化できる最小パケ ット サイズを設定します。PDU(Package Data Unit)を細分化すると、フレー ム サイズが小さくなって送信が成功する確率が高くなるため、送信の信頼性が 向上する可能性があります。大きな干渉や、ネットワーク利用率の高さによる衝 突が存在する場合は、送信するフラグメントが小さくなるようにフラグメント サイズを設定してみてください。これによって、より小さいフレームの再送が高 速化されます。複数のフレームを送信するにはオーバーヘッドが必要になるため、

干渉がほとんど存在しない場合は、設定するフラグメント サイズを大きくする 方が効率的です。2346に設定すると、この機能は無効になります。範囲:256〜

2346(偶数)。(デフォルトは2346)

! [Beacon Interval]:アクセス ポイントからビーコン フレームが送信される間隔。

ビーコン フレームにより、無線クライアントおよび機器は、アクセス ポイント との接続を維持することができます。また、ビーコン フレームによって電源管 理情報が転送される場合もあります。範囲:20〜1000ms(デフォルトは100)

! [DTIM Interval]: DTIM(Delivery Traffic Indication Message)間隔は、「ウェ イク アップ」フレームを送信することにより、限界状況にあるクライアントの 接続を維持するのに役立ちます。範囲:1〜255(デフォルトは1)。

! [Preamble Type]:データ送信の開始時に使用される信号プリアンブルの長さを 設定します。短いプリアンブルを使用するとアクセス ポイント上のデータ スル ープットは向上する可能性がありますが、接続されたすべての機器が短いプリア ンブルをサポートできることが必要になります。(デフォルトは[Long])

[Long]:長いプリアンブルに設定します。長いプリアンブルを使用すると、

アクセス ポイントがすべての802.11b および802.11g 機器をサポートでき ることが保証されます。

[Short]:現在関連付けられている機器の機能に従ってプリアンブルを設定 します。関連付けられたすべての機器でサポートされている場合は、短いプ リアンブルを使用します。それ以外の場合は、長いプリアンブルが使用され ます。

6.[Preamble Type]の設定のすぐ下にある[Apply]ボタンをクリックして、変更 を保存します。

[Advanced Settings]ページには2つの[Apply]ボタンがあり、最初が無線の詳細設定の ため、2番目が SNMP コミュニティ設定のために用意されています。保存する設定に対 応した正しい[Apply]ボタンをクリックするようにしてください。

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[SNMP Community]

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