・バリアフリーに配慮した公的住宅の整備推進
・作業指導、創作活動等を通じて、社会生活機能の回復を図るための生活介護(福祉型)事 業の推進
・自立訓練事業等の推進による、施設入所・入院から地域生活への移行推進
・入居支援・居住継続など民間アパート生活に対する支援システムの確立
・成年後見制度等の権利擁護に向けた支援
・公営住宅の入居募集において、障がい者世帯に対し一定枠を設けるなど優先入居の配慮
■ コミュニケーションや移動等の社会参加に向けたバックアップ支援
・移動手段の確保
・福祉タクシー利用券の交付等の外出支援サービスの拡充
・移送サービスの利用範囲の拡充
・自動車運転免許の取得費助成
・生活の利便性を高めるために購入する自家用車に対する改造費の助成
・障がい者(児)の通学時の移動支援サービスの検討
・ガイドヘルパー等の移動支援スタッフ養成の促進
・通所に伴う交通費助成事業の実施
・公共交通機関料金割引制度の拡充に向けた国への働きかけ
・新交通システムなど多様な交通体系の調査・研究
・積雪寒冷期の障がい者の安全で円滑な移動のための歩道除雪等の充実
・聴覚障がい者の社会参加に必要な手話通訳者及び要約筆記者派遣制度の推進
・視覚障がい者が必要な情報を入手できるよう、専用読取装置対応の「SPコード」添付の 印刷物の普及によるコミュニケーションづくりの推進
・障がい者の外出機会を増やし、社会参加を促進するための、福祉マップの作成
・手話、朗読等の技術ボランティアの養成促進
・バリアフリーガイドブックの作成など心のバリアフリーの啓蒙
■ 家族の介護負担の軽減
・介助者が一時的に介助できなくなった場合に対応するサービス(ショートステイなど)の 推進
・介助者に対するレスパイト的サービスの促進
・障がい者施設・団体等関係者との連携による、介助者からの相談対応体制の充実
・障がい者の家族同士の相互情報交換などのネットワークづくりの促進
■ 地域福祉ネットワークの構築
・地域自立支援協議会の設置による、障がい者の実態や福祉ニーズに関する情報の把握でき る体制づくり
・障がい者が日常生活を安全・安心に暮らせるよう、見守りなど地域支援活動の推進
・社会福祉協議会との連携による、ボランティア情報の共有化と活動調整
■ 障がい種別・年齢を超えたユニバーサルな自立支援
・身体障がい者への日中活動支援の場の確保
・学齢児や中高生の療育など多角的な支援の強化
(3) 障がい者自立支援施策の推進のために
■ 効果的・効率的な利用者負担軽減、利用者支援等に向けた独自施策の実施
・負担感の大きい通所や在宅の利用者に対する軽減策
・利用者の自主性を重視した独自施策に対するサービス選択の推進
■ 事業者支援の検討
・小規模作業所の法定サービスへの移行等の推進
・生産活動や創作活動をはじめとした地域活動・交流の拠点となる地域活動支援センターの 開設支援の推進
・事業者の様々な活動への側面的支援の推進
・グループホーム・ケアホームに活用する市内既存施設の情報提供など、開設に向けた支援 の推進
(4) 障がい者の地域生活と相談体制
■ 身近な相談窓口の整備
・保健・福祉に関する相談窓口の一元化
・専門相談員配置など相談窓口機能の向上
・訪問相談体制の整備検討
・障がい者の保護者に対する、就学・教育相談に関する相談・指導体制の充実
■ 総合的・専門的な相談体制の確立
・聴覚障がい者からの相談に対するろうあ者相談員の設置
・障がい者ケアマネジメント体制の整備
・障がい者ケアマネジャーの養成
・障がい者自らの経験等に基づくピアカウンセラーの設置検討
・障がい者施設・団体等関係者との連携による、介助者からの相談対応体制の充実(再掲)
■ 相談に応ずる人材の養成と質的向上
・福祉の現場における安定した人材を確保のための広報・啓発事業
・質の高いサービスを提供するために、市において従事者を対象とした障がい者介護等の研 修の実施
・身近な生活の相談に対する、適切な相談・助言を行うことができる、相談員の育成・指導