第 節 排出量 予測手順
今後 1画 間 排出量予測 以下 方法 予測 た
成 14 度 成 21 度 け 家庭系 排出量及び事業系 排出量 実 績値 間日数 365 日 閏 366 日 及びそ 度 人口 除 1 人 1 日
当た 排出量 排出原単ㆮ いう そ 算出
過去 実績 分別収集方法等 大 変化 い 比較的施策 安定
た 度 選び出 そ 度 実績 6種類 予測式 直線式 分数式 自然対数 べ 乗曲線 指数曲線 ロ スティック曲線 用い 原単ㆮ 将来予 測 行い
予測 た各 度 家庭系 排出原単ㆮ及び事業系 排出原単ㆮ そ 度 将 来人口及び 間日数 乗 各 度 間排出量 推計
第 節 排出原単ㆮ 将来予測 排出原単ㆮ 推移
過去 実績 基 く 排出原単ㆮ 推移 以下
表 切19 家庭系 排出原単ㆮ及び事業系 排出原単ㆮ 推移
H H H H H H H2 H2
人口 人 2 , 2 2 , 2 2 , 2 , 2 2 , 2 , 2 , 2 2 ,2
家庭系ごみ排出量 t , , , , , , , 2 ,22
事業系ごみ排出量 t 2 , 2 , 2 , 2 , 2 22, 2 , , ,
間日数 日
家庭系ごみ排出原単位 g 人・日 2. . . . . . . .
事業系ごみ排出原単位 g 人・日 2 2. 2 . 2 2. 2 . 2 . 2 . 22 . 2 .
注 人口 各 月 日現在 外国人登録を含 、家庭系ごみ排出量 資源集団回収量を含 。
項目 度
33
-2 . . . . .
. . .
2 2 .
2 . 2 2 . 2 . 2 .
2 .
2 2 .
2 .
, ,
,
,
,
,
,
2 , ,2 ,
H H H H H H H2 H2
度
家庭系 家庭系 全国平均 ごみ排出原単位g 人・日
, 2 .
, .
, . , .
.
.
. . 2
事業系
図 切13 家庭系 排出原単ㆮ及び事業系 排出原単ㆮ 推移
予測 使用 度 設定
寝屋川市 け 処理施策等 概要 表 切2画 示
各種施策 影響 受け い比較的安定 度 い 家庭系 成 15 度 成 18 度 事業系 成 14 度 成 17 度 考え
成 19 度 い 景気 ㆯ迷等 全国的 量 大 く減
始 た 度 あ た 予測対象 除外 い
表 切2画 本市 け 処理施策等 概要
度 項目 家庭系ごみ 事業系ごみ
全国平均の ごみ排出原単位
(g 人・日
前 の差 g) 平成 度
分別品目の変更 プラスチック類
,
平成 度 ,
平成 度 ,
平成 度 ,
平成 度
委託収集 許可収集 変更
,
平成 度 , 2
平成2 度
分別品目の変更 紙類・布類の追加
処理費用の見直し 円 kg→ 円 kg
, 平成2 度
:平成 月 変更
網掛け部分 比較的安定していると考え れる 度
単位:g 人・日
直線 分数 自然対数 べき乗 指数 ロ ゙スティック
平成 度
2 2
22 .2 . . . .2 .2
2 . . . . . .
2 . . . . . .
2 .2 . . . .2 .2
2 . . . . . .
2 . . . . . .
2 . . . . . .
2 . . . . . .
. . . . . .
. .2 . . . .
2 . . . . . .
直線 分数 自然対数 べき乗 指数 ロ ゙スティック
.2 2 .2 .2 .2 .2 .2
採用 .
項目
2.
. . . 実
績
予 測 値
予測式 重相関係数
. . .
H H H H H H H 2 H2 H2 2 H 2 H 2 H 2 H2 H 2 H2 H2 H H H2
直線 分数 自然対数 べき乗 指数 ロ゙ス ティッ ク 家庭系ごみ排出原単位g人・ 日
実績 予測
度
採用
予測に使用 した年度
排出原単ㆮ 予測 ( ) 家庭系 排出原単ㆮ
成 15 度 成 18 度 実績 用い 各種予測式 当 た推計 表 切21 及び図 切14 示
表 切21 成 15 度~18 度 家庭系 排出原単ㆮ 用いた予測 資源集団回収 含
図 切14 成 15 度~18 度 家庭系 排出原単ㆮ 用いた予測
注 重相関係数 予測式による予測結果と実績との相関を示すもので、1に近いほ 相関が良い。
35
-単位:g 人・日
直線 分数 自然対数 べき乗 指数 ロ ゙スティック
平成 度
2 2
22 2 . 2 . 2 . 2 . 2 . 2 .
2 2 2. 2 . 2 2. 2 2. 2 2. 2 .
2 2 . 2 2. 2 2. 2 2. 2 . 2 .
2 2 . 2 2. 2 .2 2 .2 2 . 2 .
2 2 . 2 . 2 . 2 . 2 . 2 .
2 2 . 2 . 2 . 2 . 2 . 2 .
2 2 .2 2 . 2 . 2 . 2 . 2 .
2 2 . 2 . 2 .2 2 . 2 . .
2 2. 2 . 2 . 2 . 2 . .
2 . 2 . 2 . 2 . 2 . .
2 . 2 . 2 .2 2 . 2 . 2.
直線 分数 自然対数 べき乗 指数 ロ ゙スティック
. 2 . . . . .
採用 予
測 値
2 . 2 . 22 . 2 .
予測式 重相関係数
項目
2 2.
2 . 2 . 2 2.
実 績
2 2
H H H H H H H 2 H 2 H 2 2 H 2 H 2 H 2 H2 H 2 H 2 H 2 H H H2
直線 分数 自然対数 べき乗 指数 ロ゙ スティッ ク 事業系ごみ排出原単位g人・日
実績 予測
度
採用
予測に使用 した年度
( ) 事業系 排出原単ㆮ
成 14 度 成 17 度 実績 用い 各種予測式 当 た推計 表 切22 及び図 切15 示
表 切22 成 14 度~17 度 事業系 排出原単ㆮ 用いた予測
図 切15 成 14 度~17 度 事業系 排出原単ㆮ 用いた予測
2.
. . .
22.
2 .
2 . 2 .
2 , ,2
H H H H H H H2 H2 H 22 H2 H 2 H 2 H 2 H 2 H 2 H2 H H H 2 度
事業系ごみ 家庭系ごみ ごみ排出原単位( g 人・ 日
実績 予測
第 節 排出量 推計
予測 結果 家庭系及び事業系 排出原単ㆮ い 式 大 差 あ
双方 最 相関係数 良い 指数曲線 採用 こ そ 排
出原単ㆮ そ 度 将来人口及び 間日数 乗 各 度 間排出量 推計
将来人口 設定
予測 使用 将来人口 い 第五次寝屋川市総合計画 け 将来人口 用 い こ
人口推移 社会移動 含 出生中ㆮ 推計 い
排出量 推計
排出原単ㆮ 予測結果 図 切16 及び将来人口 排出量 図 切17 推計
推計結果 成 32 度 い 家庭系 排出量 約 53分1画画t町 事業系 排出量 約 15分8画画t町
図 切16 家庭系 排出原単ㆮ及び事業系 排出原単ㆮ 推移
37
-,
,2 2
,
, 2,
,2
, ,
,2
,2
,
,2 2 , 2
2 , 2
2 2 ,
2 ,
, 2, , , , , , , , ,
H H H H H H H2 H2 H2 2 H2 H2 H2 H2 H2 H2 H2 H H H2
度
, , 2, , , , 2 , 2 2 , 2 , 事業系ご み
家庭系ご み 人口
ごみ排出量 t/ 人口人
実績 予測
図 切17 家庭系 排出量及び事業系 排出量 推移
39
-第 章 ごみ処理基本計画
第 節 基本理念
大量生産ヷ大量消費ヷ大量廃棄 社会 循環型社会 転 図 こ 目的 国 成 12 6月 循環型社会形成推進基本法 施行 た こ 法 形成 べ 循環型社会 姿 明確 示 国ヷ地方公共団体ヷ事業者ヷ国民 果た べ
責務 明 い
本市 市民 ち く 主役 あ いう 寝屋川市 ち基本条例
理念 基 協働 ち く 進 ち く 方向性 目標 明確
定 そ 目標 向け 効果的 施策 実施 た 成 23 度 初 度 第五次寝屋川市総合計画 策定 べ ち 姿 魅力 活力 あふ 元 気都市 寝屋川 実現 い た 豊 自然 資源 次世代 引
市民 自然 恵 享受 ち た 地球環境 負荷 少 い地域社
会 構築 こ 必要
寝屋川市環境基本計画 い 水 緑 奏 や 循環 あ
ちヷ や わ メダカやホタル 生 ち 実現 向け 取 組 い こ た 本市 R 精神 基 く資源循環型社会 実現 向け 各種施策 推進 た こ 今後 発生抑制 再使用 再生利用 適正処理ヷ処分 優
順ㆮ 市民一人 環境 配慮 た生活 行い 事業者 環境 負荷
少 い事業活動 行い 寝屋川市 市域 自然的 社会的条件 応 市民ヷ事業者 循環型社会 向け 取 組 や い環境整備や情報提供 行う ㄤ者そ
減量化ヷ再資源化 取 組 こ CO
2
排出量 減 市域全域 温 暖化対策 進 ㆯ炭素社会 実現 向け 環境 優 い ち く 推進
こ う 考え方 基 本計画 け 基本理念 以下 う 設定
資源化 や 寝屋川市
~ 資源 “ たい い”
ライフスタイル 環境 や い循環 ち く 進 ~
ㆯ炭素社会:地球温暖化 原因 ㅚ酸化炭素 排出 現状 産業構造やライフスタイル 変え こ ㆯく抑えた社会
第2節 基本方針
市域全体でごみの減量を図るためには、市民、事業者、行政それぞれの責務と協力が必 要不可欠です。寝屋川市は、率先してごみの減量に関し、市民、事業者の自主的な活動の 促進を図るため、減量施策に関する情報発信と取組を推進し、三者協働の体制を構築する とともに、排出抑制など4Rについて意識の高揚につながる啓発を行い、ごみの減量化・
再資源化を促進します。
このような考えのもと、以下のように、3つの基本方針を定めました。
(1) “もったいない”による4Rの推進
“もったいない”を合言葉に一人ひとりがライフスタイルの見直しを行い、ごみの減 量化・再資源化を促進します。
Refuse(リフューズ:断る)、Reduce(リデュース:発生抑制)、Reuse(リユース:
再使用)、Recycle(リサイクル:再生利用)の4Rを推進し、「環境への負荷が少ない 循環型社会」をめざします。
(2) 安全・安心なごみ処理の推進
排出抑制、再資源化を行った上で、なお排出されるごみについては、安全かつ安心な ごみ処理を行います。また、適正処理を図りつつ、エネルギー回収を積極的に行い、
循環型社会に寄与する「環境にやさしいごみ処理」をめざします。
(3) 責任と役割に応じた行動の推進
廃棄物処理法において、国民(市民)・事業者・行政の責務が定められています。市民・
事業者・行政が同じ目的意識を持って、三者が有機的に繋がることにより、相乗効果を もたらし、「やさしさと循環のあるまち」の実現をめざします。
図2-18 基本方針実現のイメージ図
発生・排出抑制