寝 屋 川 市 一 般 廃 棄 物 処 理 基 本 計 画
め
に
本市
成
1年
年３月策定した
寝屋川市一般廃棄物
処 理 基 本 計 画
に 基
き
河 内 モ サ イ ク ル プ ラ ギ の ス ケ
ヴ ル メ モ ッ ト 活
し た 取 り 組 み や 古 紙 ン 古
の 分 別 収 集
Ｒ(モフュヴゲ
モタュヴス
モマヴス
モサイクル)
を 念 頭 に
環 境 低 負 荷 ン 循 環 型 社 会 の 実 現 を め
し た 取 り
組みを進めて
いり
した
し
し
が ら
国 に お い て
第
次 循 環 型 社 会 形 成 推 進 基 本 計 画
が 策 定 さ れ
る と と も に
近 年 深 刻 化 し て い る 地 球 規 模
の 環 境 問 題 の 解 決 に 向 け て
市 民 生
活 に 直 結 し た 一 般 廃 棄 物 に 係 る 施 策 に お い て も
資 源 循 環 型 社 会 の 構 築 を め
し
た更
る環境負荷低減への取り組みが求められてい
す
このよう
中
寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
が
成
平平
年度に最終目 標
年 度 を 迎 え る こ と
ら
こ れ
の 進 捗 状 況 を 踏
え つ つ
本 市 を 取 り 巻 く 社 会
状 況 等 の 変 化 に 対 応 し
更
る ご み の 減 量 と 再 資 源 化 の 推 進 を 図 る こ と を 目 的 と
して
今後
10
年間を計画期間 とする本計画の改定を行い
した
今 後 と も
本 計 画 に 基
き
市 民 ン 事 業 者 の 皆 様 方 と 協 働 し て
資 源 循 環 型 社
会 の 実 現 に 取 り 組 ん
い り
す の
お 一 層 の ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い 申 し
上
す
最 後 に
り
し た が
本 計 画 の 改 定 に あ た り
し て
多 大
る ご 尽 力 を 賜 り
し た 廃 棄 物 減 量 等 推 進 審 議 会 委 員 を
め
貴 重
ご 意 見
ご 協 力 を 賜 っ た
多
くの市民の皆様に厚くお礼申し上
す
成
平年
年３月
第
章 計 画 改 定 の 概 要
･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
1
第
節 計 画 改 定 の 趣 旨 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
1
第 ２ 節 計 画 の 位 置 付 け 及 び 性 格 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2
法 体 系 の 整 理 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2
２ 計 画 の 位 置 付 け ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
4
第
節 計 画 期 間 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6
第 ２ 章 本 市 の 概 況
･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
7
第
節 人 口 動 態 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
7
第 ２ 節 産 業 構 造 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
8
第
章 ご み 処 理 の 現 状 と 課 題
･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
9
第
節 収 集 処 理 量 の 実 績 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
9
ご み 処 理 の 流 れ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
9
２ ご み 排 出 量 の 推 移 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
1 0
ご み の 排 出 状 況 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
1 2
第 ２ 節 ご み 収 集 処 理 の 実 績 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
1 4
収 集 運 搬 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
1 4
２ 中 間 処 理 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
1 6
最 終 処 分 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
1 9
第
節 ご み 収 集 運 搬 処 理 処 分 経 費 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 0
ご み 収 集 運 搬 処 理 処 分 経 費 の 推 移 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 0
第 ４ 節 前 計 画 の 目 標 の 達 成 状 況 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 1
減 量 目 標 値 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 1
２ ご み 排 出 量 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 1
ご み 排 出 原 単 位 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 2
４ 再 生 利 用 率 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 3
第 ５ 節 他 都 市 と の 比 較 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 4
全 国
大 阪 府 及 び
河 内 ７ 市 と の 比 較 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 4
２ シ ス テ ヘ 分 析 に よ る 類 似 都 市 と の 比 較 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 6
第 ６ 節 国 及 び 大 阪 府 に
け る 減 量 化 目 標 値 と の 比 較 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 8
第 ２ 次 循 環 型 社 会 形 成 推 進 基 本 計 画 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 8
目 次
第
部 総 論
２ 国
定 め る 基 本 方 針 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 8
大 阪 府 廃 棄 物 処 理 計 画 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 9
４ 国 及 び 大 阪 府 の 目 標 値 に 対 す る 本 市 の 状 況 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
2 9
第 ７ 節 ご み 処 理 に
け る 課 題 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 0
排 出 抑 制 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 0
２ 再 資 源 化 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 0
収 集 運 搬 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 0
４ 中 間 処 理 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 1
５ 最 終 処 分 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 1
６ そ の 他 適 正 処 理 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 1
第 ２ 章 計 画 の 基 本 的 事 項 の 検 討
･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 3
第
節 ご み 排 出 量 の 予 測 手
･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 3
第 ２ 節 ご み 排 出 原 単 位 の 将 来 予 測 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 3
ご み 排 出 原 単 位 の 推 移 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 3
２ 予 測 に 使 用 す る 年 度 の 設 定 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 4
ご み 排 出 原 単 位 の 予 測 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 5
第
節 ご み 排 出 量 の 推 計 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 7
将 来 人 口 の 設 定 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 7
２ ご み 排 出 量 の 推 計 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
3 7
２ 中 間 処 理 施 設 及 び 中 間 処 理 量 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 1
第 ７ 節 最 終 処 分 計 画 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 2
最 終 処 分 の 主 体 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 2
２ 最 終 処 分 量 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 2
第
章 生 活 排 水 処 理 の 現 状 と 課 題
･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 3
第
節 生 活 排 水 処 理 の 状 況 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 3
生 活 排 水 処 理 の 概 要 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 3
２ 生 活 排 水 処 理 形 態 別 人 口 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 4
し 尿 及 び 浄 化 槽 汚 泥 量 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 5
４ し 尿 及 び 浄 化 槽 汚 泥 の 収 集 状 況 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 6
５ 中 間 処 理 施 設 の 状 況 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 7
６ 前 計 画 の 予 測 値 と 実 績 と の 比 較 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 8
第 ２ 節 生 活 排 水 処 理 に 係 る 課 題 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 9
し 尿 及 び 浄 化 槽 汚 泥 の 収 集 ・ 処 理 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 9
２ 市 内 河 川 等 の 水 質 改 善 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
5 9
第 ２ 章 生 活 排 水 処 理 基 本 計 画
･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 0
第
節 計 画 年 度 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 0
第 ２ 節 生 活 排 水 処 理 形 態 別 人 口 の 将 来 予 測 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 0
将 来 人 口 の 設 定 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 0
２ 予 測 方 法 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 0
生 活 排 水 処 理 形 態 別 人 口 の 将 来 予 測 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 1
第
節 し 尿 ・ 浄 化 槽 汚 泥 排 出 量 の 将 来 予 測 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 4
予 測 方 法 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 4
２ し 尿 ・ 浄 化 槽 汚 泥 排 出 量 の 将 来 予 測 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 4
第 ４ 節 基 本 方 針 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 5
第 ５ 節 基 本 計 画 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 5
資 料
諮 問 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 6
資 料 ２ 計 画 の 策 定 経 過 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 7
資 料
答 申 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
6 9
資 料 ４ 環 境 部 門 に 係 る 組 織 と 業 務 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
7 0
資 料 ５ 家 庭 系 ご み 収 集 区 分 の 変 遷 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･
7 1
第
部 生 活 排 水 処 理 基 本 計 画
第
章 計画改定の概要
第
節 計画改定
趣旨
廃棄物
処理及び清掃
関
法
昭和 45
法
第 137 号
以下
廃棄物処理法
いう
第６条第
項
規定
市
村
当該市
村
区域内
一般廃棄物
処理
関
計画
定
け
い
い
寝屋川市
以下
本市
いう
成 13
月
一般廃棄物処理基本計画
以
下
前計画
いう
策定
本市
け
一般廃棄物
処理
関
方向性
示
た
一方
国
ㅮ都議定書
締結や政府
温室効果ガス
削減目標
設定
国
地球温暖化対策
緊急
課題
一般廃棄物
係
施策
い
循環型社会
構築
向け
一層
環境負荷
ㆯ減
取
組
必要
あ
こ
う
状況
中
前計画策定後
地球温暖化問題
進展や一般廃棄物関連施策
推
進
伴う社会情勢
変化
踏
え
減量化
目標数値等
見直
必要
あ
前計画
計画目標
次
成
22
度
あ
計画
更新時期
来
い
こ
こ
第
節 計画
ㆮ置付け及び性格
法体系
整理
本計画
廃棄物処理法
そ
ㄥㆮ法
あ
環境基本法
や
循環型社
会形成推進基本法
各種リサイクル法や
大阪府廃棄物処理計画
成
19
月改定
基
本市
け
一般廃棄物処理
方向性
示
循環型社会形成
向けた法体系
図
切
示
廃棄物の適正処理
再生利用の推進
環
境
基
本
法
環 境 基 本 計 画
容器包装
ｻｲｸ
法
家電
ｻｲｸ
法
食品
ｻｲｸ
法
建設
ｻｲｸ
法
自動車
ｻｲｸ
法
びん、
ﾟｯﾄ
ﾞﾄ
、紙
製・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製容器
包装等
エアコン、冷蔵
庫、テ
ビ、洗濯
機、衣類乾燥機
食品残渣
木材、コンク
ト、アスフ
ト
自動車
個別物品の特性に応
た規制
廃棄物の発生抑制
廃棄物の適正処理
サイク
を含
廃棄物処理施設の設置規制
廃棄物処理業者に対する規制
廃棄物処理基準の設定
等
再生資源の
サイク
サイク
容易な構造・材質等の工夫
分別回収のた
の表示
副産物の有効利用の促進
ﾃﾞｭ
ｽ
ｻｲｸ
→
ﾕ
ｽ
ｻｲｸ
(
R) (
R)
廃
棄
物
処
理
法
資源有効利用促進法
循環型社会形成推進基本計画
→
第
次循環型社会形成推進基本計画
循環型社会形成推進基本法
基本的枠組法
社会の物質循環の確保
天然資源の消費の抑制
環境負荷の低減
図
切
循環型社会形成
向けた法体系
(
) 環境基本法
環境基本法
成
法
第 91 号
環境
関
分
い
国
政策
基本
的
方向
示
た法
環境
保全
い
基本理念
環境
恵沢
享受
承等
環境
負荷
少
い持続的発展
可能
社会
構築等
国際的協調
地球環境保全
積極的推進
項目
挙
い
こ
基本理念
国
地方公共団体
事業者及び国民
責務
明
環境
保全
関
施策
基本
事項
定
い
(
) 循環型社会形成推進基本法
循環型社会形成推進基本法
成 12
法
第 11画 号
環境基本法
基本理念
基
い
循環型社会
形成
い
基本原則
定
た法
た
国
地方公
共団体
事業者及び国民
責務
明
循環型社会形成推進基本計画
策定そ
他循環型社会
形成
関
施策
基本
事項
定
い
(
) 廃棄物処理法
基
く廃棄物
区分
廃棄物
市
村
処理責任
あ
家庭系廃棄物
事業者
処理責任
あ
事業系
廃棄物
区分
家庭系廃棄物
一般
可燃
不燃
粗
大
臨時
あ
そ
他
尿
あ
た
事業系廃棄物
事業系一般廃棄物
産業廃棄物
分類
産業廃棄物
事業活動
伴
生
た
廃棄物
うち
燃え殻
汚泥
廃油
政ㆋ
定
廃棄物
こ
いい
廃棄
物
区分
図
切
示
( 市璼曪に処理責任
事業者に処理責任 市璼曪 適正な処理に必要な処置を講 る
廃棄物処理法施行令によ 指定 燃え殻、汚泥、廃油、廃酸等
廃棄物
家庭系廃棄物
事業系廃棄物
家庭系一般廃棄物
事業系一般廃棄物
産業廃棄物
ごみ
し尿
一般ごみ
粗大ごみ
図
切
廃棄物
区分
- 4 -
計画
ㆮ置付け
本市
け
一般廃棄物処理基本計画
ㆮ置付け
図
切
示
廃
棄
物
処
理
法
寝屋川市みんなの
ち
基本条例
寝屋川市廃棄物の減量及び
適正処理に関する条例
第五次寝屋川市総合計画
寝屋川市環境基本計画
大阪府廃棄物処理計画
寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
・ごみ処理基本計画
・生活排水処理基本計画
図
切
一般廃棄物処理基本計画
ㆮ置付け
※
廃 棄 物 処 理 法
廃 棄 物
処 理 及 び 清 掃
関
法
抜 粋
第 ６ 条
市
村
当 該 市
村
区 域 内
一 般 廃 棄 物
処 理
関
計
画 ( 以 下
一 般 廃 棄 物 処 理 計 画
い う
)
定
け
い
※
寝屋川市廃棄物
減量及び適正処理
関
条例
抜粋
(
) 第五次寝屋川市総合計画
本市
ち
く
方向性
目標
明確
定
そ
目標
向け
効果的
施
策
実施
た
第五次寝屋川市総合計画
策定
い
本計画
い
基本構想
寝屋川市
将来
目標やそ
実現
た
ち
く
大綱
示
計画期間
1画
た
基本計画
基本構
想
基
い
実施
いく具体的
施策
内容
明
た
基本構想
1画
見据え
前期
後期
計画
基本構想
べ
ち
姿
魅力と活力にあふれる元気都市 寝屋川
掲
い
こ
将来像
実現
た
都市デ
イン
及び
ち
く
大綱
ち
く
進
いくこ
い
計画期間
基本構想
成 23
度
成 32
度
1画
将来像
魅力
活力
あふ
元気都市
寝屋川
都市デ
イン
○ 生活圏域
充実
○ 幹線道路沿い
ち
く
○ 良好
ㆰ環境
形成
○ 水ヷ緑
歴史ヷ文化
息
く
や
わ
創造
○
ち
ネットワヸク
く
ち
く
方向
．安全
安心
ち
く
．健康
い
い
暮
ち
く
．夢
育
学び
ち
く
．快適
う
い
あ
ち
く
．環境
守
育
ち
く
６．活力あふ
わい
ち
く
ち
大
綱
市政運営
方向
(
) 寝屋川市環境基本計画
本市
環境
保全
創造
視点
各種施策
総合的ヷ計画的
展開
た
計画
成 14
2 月
寝屋川市環境基本計画
策定
た
本計画
成 37
2画25
環境
く
目標
べ
環境像
水と緑
奏
る
やさしさと循環のあるまち・
や
わし
－ベジカやホシルの生
るまちー
定
い
こ
環境像
実現
た
下記
基本目標
掲
方向性
示
い
四季
感
楽
学
空間
く
取
組
ち
公害
い安全
環境
く
進
ち
う
い
あ
生活空間
再構築
ち
循環型社会実現
向けたㆁ組
く
ち
地球
や
い行動
実践
ち
第
節 計画期間
成
2画
６月
環境省
公表
た
処理基本計画策定指針
い
目標
次
い
原則
計画策定時
1画～15
程度
い
た
ㄥㆮ計
画
あ
第五次寝屋川市総合計画
目標
次
及び
寝屋川市環境基本計画
基本
施策
目標
次
成
32
度
2画2画
度
あ
こ
本計画
計画期間
い
成 23
度
2画11
度
成 32
度
2画2画
度
1画
計画期間内
社会経済情勢や廃棄物ヷリサイクル
関
法
ヷ諸制度
大
く変化
た場合
必要
応
計画
見直
第２章 本市の概況
第
節 人口動態
本市
け
過去
1画
間
人口及び世帯数
推移等
図
切
示
あ
人口
わ
あ
々減少傾向
あ
一方
世帯数
増加傾向
あ
こ
核家族化
進
い
見込
2 , 2
2 ,2
,
,
, , 2 , 2 , 2 , ,
H2 H H H H H H H H2 H2 度
, , , , 2, , , , , , , 世帯数 世帯 人口
世帯数 人口人
第
節 産業構造
本市
産業
大分類
別就業人口
表
切
示
寝屋川市
事業所数
卸売ヷ小売業
最
多く
次い
サヸビス業
飲食店
宿泊業
続い
い
た
従業者数
卸売ヷ小売業
最
多く
次い
製
造業
療
福祉
た
人口 1分画画画 人当た
従業者数
大阪府
大阪市
除く
全体
比較
割程度ㆯく
業種
い
少
く
い
表
切
産業
大分類
別就業人口
農林水産業
,
鉱業
建設業
,
,
,
製造業
2,
2
,
,
電気・ガス・
熱供給・水道業
2
2
,
2
情報通信業
2
,22
運輸業
,2
2
,
,
2
卸売・小売業
2,
,
,2
2
,
2
金融・保険業
,2
2,
,
不動産業
,
,
2
,
飲食店、宿泊業
,2
,
2
,
,
2
療、福祉
,
,
2
,
2
教育、学習支援業
,
,
,
2
2
複合サ
ビス業
2
,22
,
2
サ
ビス業
,
,
2
,
2
2
,
2
公務
2
,
,
全業種合計
,
,
2
22
,
2,2
,
注
大阪府人口
大阪府統計
鑑
、寝屋川市人口
寝屋川市統計書
平成
月１日現在
出典：平成
事業所・企業統計調査
人口
,
人
当た
人)
区 分
寝屋川市
大阪府
大阪市を除く
事業
所数
従業者数
事業
所数
従業者数
従業者数
人
人口
,
人
当た
人)
従業者数
人
第
章 ごみ処理の現状と課題
第
節 収集処理量
実績
処理
流
成 21
度
け
本市
処理フロヸ
図
切
示
選 別 ,22 t
選別残渣 可燃 2 t
選別・圧縮梱包 , t
選別残渣 可燃 t
ごみ
選 別 , t
2,2 t 選別残渣 埋立
. % t
選別残渣 破砕 2 2t
焼 却 , t
. %
焼却残渣 ↑ , t 可燃物
,2 t
破砕施設 , t
. %
破砕不燃物 t
注：四捨五入の関係で合計が合わない場合がある。 . %
, t
. %
乾電池・蛍光灯 t
古紙・古布 2, t
プラスチック・ペットボト , t
臨時ごみ 乾電池・蛍光灯
t
古紙・古布 ,22 t
. %
t . %
. % プラスチック・ペットボト
, t
,2 t 鉄・ア ミ等
, t ガラス t
, t 2.2%
埋 立 2 t
資源化量計
不燃ごみ
. % 缶・びん・スプ 缶
t 計
, 2t 2,2 t
.2%
可燃ごみ
金属
)
)
)
)
)
)
図
切
処理フロヸ
成 21
度
排出量
推移
本市
け
過去
間
排出量
推移
表
切
及び図
切
示
過去
間
家庭系
約
1画％
事業系
約
22％減少
い
総排出量
発生量
約 13％減少
い
こ
各種
減量施策
効果及び景気
ㆯ迷
排出量
抑制
あ
考え
表
切
排出量
推移
単位
H
H
H
H2
H2
人
2
,
2
2
,
2
,
2
,
2
2
,2
総排出量
発生量
ｔ
,
,
,2
,
,2
資源集団回収量
ｔ
,
,
,
,
,
排出量(家庭系＋事業系
ｔ
2,
2
,
,
2
2,
2
,
家庭系ごみ量合計
ｔ
,
2
,
,
2
2,
2,
可燃ごみ
ｔ
,
,
,
,
,
不燃ごみ
ｔ
,
,
,
,
,
2
資源ごみ
ｔ
,
,
,
,
,
臨時ごみ
ｔ
,
,
,
,
事業系ごみ量合計
ｔ
2
,
2
22,
2
,
,
,
可燃ごみ
ｔ
2
,
2
22,
2
,
,
,
注
四捨五入の関係で合計が合わない場合がある。
注2
人口
外国人登録を含
。
項目
度
人口
各
月
日現在
図
切
排出量
推移
2
2
2
2 2
2 2
H H H H 2 H 2
家庭系ご み 事業系ご み 資源集団回収
ごみ排出量 千ｔ
た
市民
人
日当た
排出量
排出原単ㆮ
推移
表
切
及び図
切
示
排出原単ㆮ
い
排出量
ほ
同様
傾向
示
過去
間
家庭系
約
％
事業系
約 21％減少
い
総排出量
排出原単ㆮ
約 12％減少
い
表
切
排出原単ㆮ
推移
単位
H
H
H
H2
H2
人
2
,
2
2
,
2
,
2
,
2
2
,2
総排出量
発生量
g
人･日
,
.
.
.2
.
.
資源集団回収量
g
人･日
.
.
.
.
.
排出量
家庭系＋事業系
g
人･日
.
.
.
.
.
家庭系ごみ量合計
g
人･日
.
.
.
.
.
可燃ごみ
g
人･日
2.
.
.
2
.
2
.
不燃ごみ
g
人･日
2.
.
.
.
.
資源ごみ
g
人･日
.
.
.2
.
.
臨時ごみ
g
人･日
.
.
.
2.
.2
事業系ごみ量合計
g
人･日
2
.
2
.
2
.
22
.
2
.
可燃ごみ
g
人･日
2
.
2
.
2
.
22
.
2
.
注
四捨五入の関係で合計が合わない場合がある。
注2
人口
外国人登録を含
。
項目
度
人口
各
月
日現在
. .
. .
2 .
2 .
2 .
2 2 .
2 .
. . . . .
.
. . 2 . . . . . .
H H H H2 H2
家庭系ごみ 事業系ごみ 資源集団回収 ごみ排出原単位 g 人･日
度
図
切
排出原単ㆮ
推移
排出原単ㆮ：
人
日当た
排出量
示
排出量÷人口÷365 日
閏
366 日
求
単ㆮ
g町人ヷ日
表わ
,
, ,
, 2
,
,
,
,
2 , 2
2 ごみ排出量
実績値H2 ごみ排出量 実績値H
ごみ排出区分別排出量 平成2 度 ｔ 可燃ごみ
可燃ごみ
不燃ごみ
不燃ごみ
資源ごみ
資源ごみ
臨時ごみ
事業系ごみ
事業系ごみ 臨時ごみ
家庭系ごみ
排出状況
(
)
排出区分別内訳
過去
間
うち
最
量
多い
成 17
度
成 21
度
排出区分別
内訳
い
比較結果
図
切
示
最
大
く減少
い
家庭系
中
可燃
8分248ｔ減
次い
事業系
5分263ｔ減
臨時
349
ｔ減
順
い
可燃
減少
資源
増加
い
分別収集
浸透
び
成
2画
図
切
排出区分別内訳
比較
(
) 焼却対象
ㆯㆮ発熱量
推移
ㆯ ㆮ 発 熱 量
推 移
見
表
切
示
う
成
21
度
6分146.5kJ町kg
あ
別
６分1画画～8分3画画
間
推移
い
余熱
利用
い
場内
給湯等
利用
場外
余熱利用や発電等
実施
い
表
切
焼却対象
ㆯㆮ発熱量
推移
度
開始
た
紙ヷ
収集
起因
考え
た
事業系
い
成
18
度
収集方法
制度
変更
たこ
や
事業者
対
指導等
成果
考え
H
H
H
H2
H2
平均値
水分
％
.
.
2.
.
.
.
分
％
.2
.
.
.
.
.
可燃分
％
.
.
.
.
.
.
kJ
kg
,
.
,
.
,
.
,2
2.
,
.
,2
.
注
各
度
回の測定の平均値
注
四捨五入の関係で合計が合わない場合がある。
低位発熱量
計算値
項 目
度
成
- 13 -
(
) 可燃
不燃
中
資源化可能物
成 21
度
実施
た家庭系
質実態調査
可燃
不燃
合計
占
資源化可能物
割合
図
切
示
可燃
不燃
合計
紙類
約 15％
プラスチック類
約
％
繊維類
約
％
金属類約
％
再資源化
可能
約 24％含
い
図
切
資源化可能物
割合
可燃
不燃
合計：重量比
ㆯㆮ発熱量：真発熱量
いい
総発熱量
水
蒸発
必要
ネル
ヸ
引いた
焼却処理施設
能力
定
際
指標
一
第
節
収集処理
実績
収集運搬
(
) 収集区分及び収集方法
本市
成
22
度
け
収集区分及び収集方法
表
切
示
本市
家庭系
分別
事業系
分別
収集ヷ運搬
行
い
表
切
収集区分及び収集方法
内容
収集回数
排出形態
収集方法
可燃ごみ
所ごみ、木くず、
皮革製品 等
週に
回
火・金
古紙・古布
新聞紙、雑誌、衣類、
段ボ
等
週に１回
月／木
不燃ごみ
小型家電製品、
プラスチック製品 等
乾電池･ライタ
類
乾電池、ライタ
類
缶・びん
食品用や飲料用の缶・びん
月に
回
第
・４水
廃プラ･ペットボト
容器包装
サイク
法対象の
プラスチック製容器包装
週に１回
月／木
随時･電話申込
戸別
直営収集
有料
随時
直接搬入
直接搬入
有料
蛍光灯
蛍光灯
スプ
缶
スプ
缶類
カセットボン
等
可燃ごみ
工場、事業所、飲食店、販売店
等
の可燃ごみ
缶・びん
工場、事業所、飲食店、販売店
等
の缶・びん
注
平成22
月１日現在
直営収集
一部地域
委託収
集
委託収集
許可収集
有料
家
庭
事
業
所
週に
～
回
た
随時
ステ
ョン
拠点
戸別
排出区分
月に
～
回
(第１･
･５水)
臨時ごみ
大型家具、大型家電製品、
引越しごみ 等
(
)
収集量
推移
本市
け
過去
間
収集量
推移
表
切
及び図
切６
示
収集量
うち
収集
量
約 97％
直接搬入
量
約
％
わ
過去
間
収集
量
約 13％
直接搬入
量
約 12％減少
い
収集
量
種類別
資源
46％増加
い
こ
成
2画
度
開始
た
紙ヷ
収集
起因
た
臨時
約 26％減
少
い
表
切
収集量
推移
単位： ｔ
H
H
H
H2
H2
収集ごみ量合計
,
,
,
,
,
2
可燃ごみ
,
,
,
,
,
不燃ごみ
2,
2,
2,
2,
2,
2
資源ごみ
,
,
,
,
,
臨時ごみ
,
,
,
,
直接搬入ごみ量合計
2,
2
2,
,
22
2,2
2,2
可燃ごみ
,
,
2
,2
,
,
不燃ごみ
資源ごみ
2
注
四捨五入の関係で合計が合わない場合がある。
項目
度
2 2 2 2
2
H H H H2 H2
収集ごみ 直接搬入ごみ 収集運搬量 千ｔ
度
図
切６
収集量
推移
中間処理
(
) 中間処理施設
概要
本市
け
中間処理施設
概要
表
切６
示
焼却処理施設
稼働後
3画
経過
い
一般的
焼却処理施設
耐用
数
15
2画
程度
あ
こ
本市
成
17
度
実施
た
精密機能検査
結果
基
成
18～2画
度
3 ヵ
わた
大規模改修工事
実施
施設
機能回
図
た
こ
表
切６
中間処理施設
概要
区分
焼却処理施設
破砕処理施設
プラスチック類処理施設
名称
寝屋川市ク
ンセンタ
焼却施設
寝屋川市ク
ンセンタ
ごみ処理施設
破砕・
断・手選別
河内４市
サイク
プラ
る
(運営主体
河
内
４市
サイク
施
設
組
合
)
所在地
寝屋川市
寝屋
一
目 2 番
号
寝屋川市
寝屋
一
目 2 番
号
寝屋川市
寝屋
一
目
番
号
敷地面積
,
㎡
,
㎡
,
㎡
建築面積
2,2
.2
㎡
,
2.
㎡
2,
㎡
延床面積
,
2.
㎡
,
.
2 ㎡
,
㎡
建設
月
着工：昭和
月
竣工：昭和
月
稼働：昭和
月
着工：平成
2 月
竣工：平成
月
稼働：平成
月
着工：平成
月
竣工：平成
2 月
稼働：平成 2
2 月
処理形式
全連続燃焼式焼却炉
スト
カ式
横型衝撃・せん断式
併用回転式
選別・圧縮梱包処理
処理能力
ｔ
2
ｔ
2
×2 基
ｔ
破砕
ｔ、
断
ｔ、
手選別 2
ｔ
ｔ
処理
対象物
可燃ごみ
粗大ごみ、不燃ごみ
資源ごみ
ペットボト
プラスチック製容器包装
付帯
設備等
・電気集
ん器
・排ガス洗浄装置
・排水…ク
方式
炉内噴霧蒸発及びガス冷
却水として再利用
・
P
…キ
ト処理
・排水処理汚泥…焼却処理
・破砕後選別施設
磁選機、
ﾐ選別機
可燃物・不
燃
物
分
離
装
置
・有価物選別施設
手 選 別 ラ イ ン 、 磁
選
機
、
ﾐﾛ
ﾗ
ﾌﾟ
ｽ機
金属圧縮機
・集
ん・活性炭吸着装置
・ト
エン・T
VO
測定器
(
) 中間処理量
推移
本市
け
中間処理量
推移
表
切
示
過去
間
焼却処
理
い
約
17％
破砕処理
い
約
12％
手選別
い
約
11％減少
い
い
排出量
比例
減少傾向
あ
表
切
中間処理量
推移
単位： ｔ
H
H
H
H2
H2
,22
2,
,
2,
,
,
,
2
,
,
,
缶・びん、スプ
缶
2,
2
2,
2
2,
2,2
2,2
プラスチック・ペットボト
,
,2
,2
,
,
古紙・古布
,
2
,22
,
,
2
,
2
,
2
,
注
四捨五入の関係で合計が合わない場合がある。
項目
度
焼却処理対象物
破砕処理対象物
選
別
処
理
対
象
物
合 計
(
) 資源化量
推移
ア
市
資源化量
推移
本市
け
資源化量
推移
表
切
示
過去
間
増加傾向
あ
プラスチックヷペットボトル
成
2画
度
収集
開始
た
紙ヷ
あ
そ
以外
大
増減
あ
表
切
資源化量
推移
単位： ｔ
項目
度
H
H
H
H2
H2
選別資源化物(ガラス・金属
,
2
,
,
2
,
破砕後資源化物
鉄・
ﾐ等
2
2
プラスチック・ペットボト
,
2
,
,
,
22
,
古紙・古布
2,
2,
乾電池・蛍光灯
2
合 計
,
,
,
,
,
注
四捨五入の関係で合計が合わない場合がある。
イ
市民
資源集団回収量
推移
市民
資源集団回収量
推移
表
切
示
過去
間
新聞
紙及び雑
減少傾向
あ
報奨金
町kg
団体
百
未
満
捨
た
成
2画
月
対象品目
拡大
牛乳パックヷ雑紙ヷ
アルミ缶
報奨金単価
町㎏
引
ㄥ
た
表
切
資源集団回収量
推移
単位： ｔ
項目
度
H
H
H
H2
H2
新聞紙
,
2
,
,
,
2
,
雑誌
,
,
,
,
,
ンボ
2
2
古布
2
2
2
2
2
2
牛乳パック
雑紙
2
ア
ミ缶
2
合計
,
,
,
,
,
(
) 生
処理機等購入費補
推移
過去
間
生
処理機等購入費補
推移
表
切1画
示
本市
購
入
い
購入金
分
補
い
(限度
生
処理機
2画分画画画
生
堆肥化容器
2分画画画
)
生
処理機等
補
数
い
大
増減
あ
表
切1画
生
処理機等購入費補
推移
項目
度
H
H
H
H2
H2
生ごみ処理機
生ごみ堆肥化容器
－
2
合計
- 19 -
最終処分
(
) 最終処分
概要
本市
大阪湾フ
ニックス計画
参画
市
排出
最終処分対象物
焼
却残渣
選別残渣
埋立
破砕不燃物
大阪湾広域臨海環境整備センタヸ
最
終処分
行
い
(
) 最終処分量
推移
本市
け
過去
間
最終処分量
推移
表
切11
示
最終処分量
い
減少傾向
あ
選別残渣
埋立
い
大
変化
あ
表
切11
最終処分量
推移
単位： ｔ
項目
度
H
H
H
H2
H2
焼却残渣
2,
2,
2,2
,
2
,
選別残渣
埋立
2
破砕不燃物
合計
,
2
,
,
2,
,
2
注
四捨五入の関係で合計が合わない場合がある。
最終処分：中間処理
減量化
行
た廃棄物
うち
再資源化
い
処理
こ
最
終処分場
埋立処分
指
第
節
収集運搬処理処分経費
収集運搬処理処分経費
推移
本市
け
収集運搬処理処分経費
過去
間
推移
表
切12
示
成
21
度
け
t
当た
処理経費
34分739
過去
間
約
13％減少
い
一方
市民
人当た
11分325
過去
間
約
23％減少
い
表
切12
収集運搬処理処分経費
推移
H
H
H
H2
H2
人口
(人)
2
,
2
2
,
2
,
2
,
2
2
,2
総排出量
( ｔ )
,
,
,2
,
,2
総事業費
(千円)
,
2
,
,22
,
,
2,
2
,
,
2,
,
2
１ ｔ 当た
の費用
(円)
,
,
,
,2
,
- 21 -
第
節 前計画
目標
達成状況
減量目標値
前計画
不用品
種類
減量目標
総合
将来
減量目標値
た
様 々
施 策
発 生 抑 制 や リ サ イ ク ル
進
成
17
度
不 用 物 発 生 量
25.8ｯ
成
22
度
不用物発生量
27.5ｯ
減量
こ
目標
い
た
た
発生
うち
再生利用
割合
成 17
度
21.5ｯ
成 22
度
23.7ｯ
目標
い
た
こ
減量目標値
対
排出量
い
成 21
度時点
既
目標
達成
い
再生利用率
リサイクル率
い
目標値
対
未達成
表
切13
前計画目標値
達成状況
減量目標値
前期
平成
度
後期
平成22
度
平成
度
平成2
度
ごみ排出量
,
2
t
,
t
2,
2t
,
ｔ
家庭系ごみ
,
t
,
ｔ
,
2t
2,
t
事業系ごみ
2
,
t
2
,
t
2
,
2
t
,
t
再生利用率
2
.
%
2
.
%
.
%
2
.
%
実績
項目
度
前計画目標値
排出量
前計画
目標値
過去
間
実績
比較結果
次頁図
切
示
成
21
度
排 出 量
実 績
71分44画t
あ
目 標 値
88分747t
対
約
2画 ％
17分3画7t
少
く
い
前計画
掲
た発生抑制等
施策
取組
い
概
計画
減量効果
あ
た
考え
そ
他
要因
下記
理由
考え
ヷ人口減
減量
前計画
比較
約 7 千人減少
ヷ景気
変動
伴う減量
ヷ資源生産性
向ㄥ
伴う減量
※資源生産性：国内総生産
天然資源
投入量
除
た
ヷ分別品目
増加
伴う減量
ヷ中国特需等
スクラップ等
資源価格
ㄥ昇等
図
切
前計画目標値
達成状況
排出量等
. .
.
. .
2 .
2 .
2 .
2 2 .
2 .
, . , .
,
, , .
, .
, . , .
,
,
2 , ,2
H H H H 2 H2 H2 2
度
事業系 家庭系 全国平均 前計画目標値 ごみ排出原単位g 人･日
, .
.
. 2
.
.
排出原単ㆮ
本市
け
排出原単ㆮ
実績
前 計画
過 去
間
比較結果
図
切
示
成 21
度
排出原単ㆮ
目標値(1分画98.1g町人ヷ日)
比較
実績
893.1g町人ヷ日
あ
約 19％少
く
い
た
成 2画
度
全国
均(1分画33g町人ヷ日)
比較
本市
9画8.9g町人ヷ
日
あ
約 12％少
く
い
注 1
四捨五入
関係
合計
合わ
い場合
あ
注 2
国
統計資料
合わ
た
家庭系
資源集団回収
含
い
図
切
目標値
達成状況
排出原単ㆮ
2, 2
,
, 2
2,2
,
, 2, , , , , , , , ,
H H H H2 H2 H22
度
ごみ排出量実績値 前計画目標値 ごみ排出量ｔ
