• 検索結果がありません。

複数のホストに 3270 および 5250 エミュレーションを実行する ための構成

ドキュメント内 admin_guide.ps (ページ 40-44)

複数のホストに対して 3270 および 5250 エミュレーションを実行するようにパー ソナル・コミュニケーションズを構成する手順は、次のとおりです。

1. 活動状態のセッションの「選択」→「起動」→「SNA ノード構成」とクリックす

るか、 Windows の「スタート」メニューから「プログラム」→「IBM パーソ

ナル・コミュニケーションズ」フォルダーをクリックして「SNA ノード構成」

を選択する。

2. ノード情報を以下の手順で構成する。

a. 「構成オプション」のリストから、「ノードの構成」を選択する。

b. 「新規」をクリックする。

c. 「CP の完全修飾名」フィールドに、iSeries、 eServer i5、または System i5 でユーザー用に定義されているネットワーク ID および CP 名 (例えば、

APPN.TEST) を入力する。

注: iSeries、eServer i5、または System i5 が自動構成を実行している場合に は、ここで入力した値は無視されます。しかし、このフィールドに値を 入力しないと、パネルをクローズできません。

d. 「OK」をクリックする。

3. 装置情報を以下の手順で構成する。

a. 「構成オプション」のリストから、「装置の構成」を選択する。

注: インストールされている装置アダプターの一覧と、各アダプターが使用 可能か使用不可かの情報が、ダイアログに表示されます。

b. 使用可能な DLC のリストから、「LAN」を選択する。

注: これらの指示は、LAN DLC に基づいています。別のタイプの DLC を 構成している場合には、フィールド名やタブに若干の違いがあるかもし れません。

c. 「新規」をクリックする。

d. 接続のアダプター番号を指定する。

e. 「OK」をクリックします。

4. 接続情報を以下の手順で構成する。

a. 「構成」オプションのリストから、「接続の構成」をクリックする。

b. 使用可能な DLC のリストから、「LAN」を選択する。

c. 「新規」をクリックする。

d. リンク・ステーション名 (デフォルトは LINK0000) を入力し、使用可能な DLC のリストから選択した LAN 装置 (例えば、LANX_04) をクリックす る。このリンクは、iSeries、 eServer i5、または System i5 への 5250 セッ ション用として定義されます。

e. iSeries、 eServer i5、または System i5 の LAN 宛先アドレスを入力する。

f. 「拡張」タブをクリックする。

g. 「始動時に活動化する」が選択されていることを確認する。

h. 「APPN サポート」が選択されていることを確認する。

i. この接続で、3270 パススルーを使用することを計画している場合は、

「SSCP セッション要求」をクリックする。

j. 「OK」をクリックして、情報を保管する。

5. 3270 セッション用の 2 次リンクを以下の手順で構成する。

a. 「新規」をクリックする。

b. リンク・ステーション名 (デフォルトでは LINK0001) を入力し、5250 セッ ションの定義に使用したものと同じ装置 (例えば、LANX_04) を選択する。

このリンクは、ホストへの 3270 セッション用として定義されます。

c. ホストの LAN 宛先アドレスを入力する。

d. 「拡張」タブをクリックする。

e. 「始動時に活動化する」が選択されていることを確認する。

f. 「APPN サポート」が選択されていることを確認する。

g. 「SSCP セッション要求」をクリックする。

h. 「ローカル・ノード ID」フィールドで、その装置を識別するブロック ID と 物理装置 ID を入力する。

i. 「隣接ノード」タブをクリックする。

j. 「隣接 CP タイプ」のリストから、「HOST-XID3」をクリックする。

k. 「OK」をクリックする。

6. パートナー LU 6.2 情報を以下の手順で構成する。

a. 「新規」をクリックする。

b. パートナー LU 名 ( APPN.S101010 など) を入力する。これは、

iSeries、eServer i5、または System i5 の名前です。この情報は、

iSeries、eServer i5、または System i5 で DSPNETA コマンドを実行して取 得することができます。

c. 「OK」をクリックします。

7. 構成情報を以下の手順で保管する。

a. 「SNA ノード構成」ウィンドウで、「ファイル」メニューから「新規保 管」を選択する。

b. .ACG というファイル拡張子でファイル名を入力します (例: TEST.ACG)。

「はい」をクリックしてこの構成をデフォルトにします。

c. 「ファイル」メニューで「終了」をクリックします。

8. 5250 エミュレーター・セッションを以下の手順で開始する。

a. Windows の「スタート」メニューから、「プログラム」→「IBM パーソナ

ル・コミュニケーションズ」→「セッションの開始または構成」をクリック する。

b. iSeries ホスト、LAN インターフェース、および IEEE 802.2 接続タイプを 選択する。

c. 「構成」をクリックする。

d. 「リンクの構成」をクリックする。

e. 「既存のリンク」をクリックする。

f. リストから、ステップ 7 で保管した構成をクリックし、「オープン」をク リックする。

g. 「次へ」をクリックする。

h. システム・ロケーション名がステップ 6 で指定した名前に一致しているこ とを確認して、「次へ」をクリックする。

i. 「装置名」フィールドで、ステップ 3 で定義した装置名を選択し、「次へ」

をクリックする。

j. 「リンク・ステーション名」フィールドで、ステップ 4 で定義した名前

(LINK0000 など) を選択する。「次へ」をクリックする。

k. 「終了」をクリックする。

l. 「保管」をクリックしてから「はい」をクリックして既存のファイルを上書 きする。

m. 「OK」をクリックして「通信の構成 - 5250 ホスト」ウィンドウをクロー ズし、さらに「OK」をクリックして「通信の構成」ウィンドウをクローズ し、5250 セッションを開始する。

9. 5250 セッション用のワークステーション・プロファイルを以下の手順で保管す

る。

a. 「エミュレーター」ウィンドウの「ファイル」メニューから「新規保管」を クリックする。

b. 拡張子が .WS であるファイル名を入力し、「OK」をクリックする。

c. このセッションを個別に実行できるようにする必要がある場合は、「はい」

をクリックしてアイコンを作成する。それ以外の場合は「いいえ」をクリッ クする。

d. 「OK」をクリックします。

10. 3270 エミュレーター・セッションを以下の手順で開始する。

a. Windows の「スタート」メニューから、「プログラム」→「IBM パーソナ

ル・コミュニケーションズ」→「セッションの開始または構成」をクリック する。

b. zSeries ホスト、LAN インターフェース、および IEEE 802.2 接続を選択す る。

c. 「構成」をクリックする。

d. 「リンクの構成」をクリックする。

e. 「既存のリンク」をクリックする。

f. リストから、ステップ 7 で保管した構成を選択し、「オープン」をクリッ クする。

g. 「次へ」をクリックする。

h. 「装置名」フィールドで、ステップ 3 で定義した装置名を選択し、「次 へ」をクリックする。

i. 「リンク・ステーション名」フィールドで、ステップ 5 で定義した名前 (LINK0001 など) を選択する。

j. 「拡張」をクリックする。

k. 「APPN サポート」を消去し、「OK」をクリックする。

l. 「次へ」をクリックする。

m. 「終了」をクリックする。

n. 「保管」をクリックしてから「はい」をクリックして既存のファイルを上書 きする。

o. 「OK」をクリックして「通信の構成 - 3270 ホスト」ウィンドウをクロー ズし、さらに「OK」をクリックして「通信の構成」ウィンドウをクローズ し、3270 セッションを開始する。

11. 3270 セッション用のワークステーション・プロファイルを以下の手順で保管す

る。

a. 「エミュレーター」ウィンドウの「ファイル」メニューから「新規保管」を クリックする。

b. 拡張子が .WS であるファイル名を入力し、「OK」をクリックする。

c. このセッションを個別に実行できるようにしたい場合は、「はい」をクリッ クしてアイコンを作成する。それ以外の場合は「いいえ」をクリックする。

d. 「OK」をクリックする。

12. 5250 セッションと 3270 セッションを同時に開始するためのバッチ・ファイル

を以下の手順で作成する。

a. 実行中のエミュレーター・セッションをいずれもクローズする。

b. パーソナル・コミュニケーションズのプログラム・メニューから、「ユーテ ィリティー」→「複数セッション」、とクリックする。

c. ワークステーション・プロファイル・ファイルのリストから、 5250 セッシ

ョン用の .WS ファイル (ステップ 9) を選択する。「追加」をクリックす

る。

d. ワークステーション・プロファイル・ファイルのリストから、 3270 セッシ

ョン用の .WS ファイル (ステップ 11) を選択する。「追加」をクリックす

る。

e. 「ファイル」メニューから「新規保管」をクリックし、拡張子が .BCH のフ ァイル名を入力してバッチ・ファイルを保管する。「OK」をクリックす る。

f. 「はい」をクリックする。フォルダーが「DESKTOP」であることを確認し て、両方のチェック・ボックスを選択し、「OK」をクリックします。

g. 「ファイル」メニューで「終了」をクリックする。

13. デスクトップにある「バッチ・ファイル」アイコンをダブルクリックすると、

5250 および 3270 エミュレーター・セッションを同時に開始することができ る。

ドキュメント内 admin_guide.ps (ページ 40-44)