SNA ノード操作は、コマンド行を使用して行うこともできます。 SNA ノードの基 本操作用として、5 つのコマンド行プログラムを使用できます。
CSSTART [ -p | -q | -c | -a ] [ -m | -d ] [ cfgfile ]
CSSTART コマンドは、指定した構成を持つ SNA ノードを開始するために
使用します。 -a フラグは、マシンのリブート後の自動開始を可能にしま す。 -d フラグは、デフォルトの SNA ノード構成ファイルを設定します。
-m フラグは手動開始を意味し、マシンのリブート後の自動開始を使用不可 にします。 -p フラグを使用した場合は、メッセージ・ボックス・ポップア ップにすべてメッセージが表示されます。デフォルトでは、メッセージは
stdout に書き込まれます。 -q フラグはすべての出力を抑止します。 -h フ
ラグは、このコマンドに関するヘルプ・データを呼び出します。 cfgfile パ ラメーターは、製品を開始するために使用する構成ファイルの名前です。
cfgfile パラメーターを指定しなかった場合は、デフォルトの構成ファイルが
使用されます。デフォルトの構成ファイルが設定されていない場合は、エラ ーが報告されます。ノードが正常に開始された場合は、CSSTART はゼロを 戻し、そうでない場合はゼロ以外の値を戻します。
CSSTOP [ -p | -q | c ][ -h ]
CSSTOP コマンドは、SNA ノードを停止するために使用します。各フラグ
の意味は CSSTART の場合と同じです。 ノードが正常に停止された場合
は、CSSTOP はゼロを戻し、そうでない場合はゼロ以外の値を戻します。
-c フラグが立っていると、出力を Windows コード・ページに変換します。
このオプションは、パーソナル・コミュニケーションズ の Tivoli 統合サポ ートとともに使用することを意図したものです。
CSQUERY [ -p | -q | c ][ -h ]
CSQUERY コマンドは、SNA ノードの状況を照会するために使用します。
各フラグの意味は CSSTART の場合と同じです。 状況とともに、デフォル トおよびアクティブの構成ファイル名が示されます。ノードが実行中の場合 は、CSQUERY はゼロを戻し、そうでない場合はゼロ以外の値を戻します。
-c フラグが立っていると、出力を Windows コード・ページに変換します。
このオプションは、パーソナル・コミュニケーションズ の Tivoli 統合サポ ートとともに使用することを意図したものです。
CSDSPY {resource [resource_id] [/D#]} [/C][ -h ]
SNA ノードのリソースに関する情報を表示します。パラメーターの意味は 以下のとおりです。
resource
次のいずれかです。
AIL AnyNet IP から LU へのマッピング CNT 接続ネットワーク
CON 接続
CPS CPI-C 側情報 DLC データ・リンク制御
DEV デバイス
DPU DLUR PU
FPT フォーカル・ポイント
LU0 ローカル LU 0 から 3
L62 ローカル LU 6.2 L6S LU 6.2 セッション
MOD モード
NOD ノード
PLU パートナー LU 6.2
RTP RTP 接続
TRP トランザクション・プログラム object_id
検索するケース・センシティブの値 (例えば、LU001 または
LINK001) を指定します。 最初の属性がこの値に一致するオブジェ
クトのみが表示されます。 object_id は、大/小文字の区別も含め て、正しいスペルで指定する必要があります。 object_id に誤りが あると、何も表示されません。
/D# 表示する詳細のレベルを指定します。 # の値は 1、2、または 3 の いずれかで、1 は最も詳細レベルが低く、3 はすべての情報を表示 します。デフォルトは 2 です。
-c フラグが立っていると、出力を Windows コード・ページに変換します。
このオプションは、パーソナル・コミュニケーションズ の Tivoli 統合サポ ートとともに使用することを意図したものです。
CSMODIFY {resource resource_id action} [/C][ -h ]
SNA ノードを制御できます。パラメーターの意味は以下のとおりです。
resource
これは次のいずれかです。
CON 接続。このリソースを開始、停止、または削除できます。
CPS CPI-C 側情報。このリソースを削除できます。
DLC データ・リンク制御。このリソースを開始、停止、または削 除できます。
DEV デバイス。このリソースを開始、停止、または削除できま す。
DPU DLUR DPU。このリソースを開始または停止できます。
LU0 ローカル LU 0 から 3。LU が使用中の場合を除き、この リソースを削除できます。
L62 ローカル LU 6.2。このリソースを削除できます。
RTP RTP 接続。このリソースのパスを切り替えることができま す。
object_id
検索するケース・センシティブの値 (例えば、LU001 または
LINK001) を指定します。 最初の属性がこの値に一致するオブジェ
クトのみが表示されます。 object_id は、大/小文字の区別も含め て、正しいスペルで指定する必要があります。誤った object_id を 使用すると、エラーが表示されます。
action 次のいずれかです。
SN 正常停止
SI 即時停止
ST 開始
DL 削除
PS パス・スイッチ
[-h] このスイッチは、このコマンドに関するヘルプ・データを呼び出す ために使用します。
-c フラグが立っていると、出力を Windows コード・ページに変換します。
このオプションは、パーソナル・コミュニケーションズ の Tivoli 統合サポ ートとともに使用することを意図したものです。