4. IntelliXtract
4.2. 複数のコンポーネント比較
します。Ion Presenceに設定した化合物に一致するコンポーネントにラベルが入っています。
15. Shiftキーを押しながらさらに項目名をクリックすると複数のデータでソートできます。Shiftキーを押しな
がらModificationsをクリックします。さらに変化体と一致するコンポーネントにラベルが入っています。
18. WorkflowバーのAnalysisのIntelliXtract Algorithm をクリックします。IntelliXtract Optionsダイアログ ボックスが表示されます。Ion Presencesは空白にしておきます。
19. をクリックします。Select Data to Compare withダイアログボックスが表示されます。もう 一つのデータがリストに表示されています。データのチェックボックスが選択されていることを確認し、
OKをクリックします。処理が実行されます。
20. 処理が終わったら をクリックし、ダイアログボックスを閉じます。
21. マスクロマトグラムテーブルのUniqueness項目に結果が反映されます。
22. Uniquenessの値は以下の通りです。
Unique—現在のデータセット無い独自のコンポーネント(比較対象のデータには無い)
Different—双方のデータセットに存在しているが、異なるもの
5. データベースへの登録
MS-ID Workbookでは独自のスペクトルDBを構築することができます。本資料では、クロマト-MSデータのDB 構築方法を紹介します。
5.1. クロマト -MS データの DB 登録
1. クロマト-MSデータを取り込みます。本資料では、
ACD_HOME¥Examples¥SPECMAN¥MASS¥HP_GC_MS¥DATA.MSを使用します。
2. 必要に応じてピークピッキング、構造式のピークへの帰属処理を行います。(例:ビフェニルを6.4min のピークへ、4-PCBを7.7minのピークへ帰属してみましょう。)
3. 登録するデータベースを用意します。WorkflowバーのDatabaseのSwitch to Database をクリックし ます。データベースウィンドウに切り替わります。
ます。データベースファイルを作成するフォルダを選択し、ファイル名をしてし、保存(S)をクリックし ます。(本資料ではtest00.nd9としています。)次回以降はこのファイルを開きます。
5. Enter Passwords for New Databaseダイアログが表示されます。必要に応じてパスワードを設定し、OK をクリックします。
この後、ファイル形式に関するメッセージが表示されることがあります。
6. タイトルバーにファイル名が表示され、データベースが準備されます。
7. をクリックし、Processorウィンドウへ戻ります。続いてデータを登録する作業に入ります。
登録したいデータがアクティブになっていることを確認し、WorkflowバーのDatabaseのUpdate
Database をクリックします。
8. 以下のメッセージが表示されます。一連のデータを警告無しに登録していく旨の警告です。OKをクリッ クします。
9. データベースウィンドウに切り替わります。対象のデータがデータベースに登録されました。
5.2. クロマト -MS データの DB の閲覧
1. Record Treeパネルを確認します。
データはTICとラベルしたピークのマススペクトルが関連付けられて格納されます。それぞれのドキュメ ントをクリックすると対応するスペクトルが表示されます。