く、過去の販売実績が本匿名組合ビデオグラム事業の収益、採算性を何ら保証 するものではないことをご理解下さい。
(3) 事後設立
平成16年3月に設立された有限会社デジタル・アニメ・プロジェクトが設立 映像化許諾(本ライセンス)をうけ、
そ
ない旨を誓約する書面を提出しています。
(4) 販
社の販売力によって影響を受けることとなります。また、販売 会社との間の契約が何らかの事由により締結されない場合又は終了した場合は、
営
(5) ライセンサー破綻時
本事業の継続が困難になり、本匿名組合ビデオグ ラム事業の収益に多大な影響を及ぼす可能性があります。
2.関係者
(1)
事態 が
品の納入が遅延し、または不能とな り、もってスケジュールに沿った本作品の放送に支障が生じた場合は、理由の 後 2年以内に GDHから本原作に関する
の資本の20分の1以上の対価を支払うことが商法246条に規定される事後設 立に該当するとみなされる可能性があります。この場合、かかる映像化許諾は 無効となりますが、GDH、JDC及びゴンゾは営業者に対し、かかる無効主張を 行なわ
売会社の販売力不足
営業者は、ビデオグラムの販売についてはGDHを発売元とし、GDHは、販 売会社との間でビデオグラム販売契約を締結する予定です。従いまして、本匿 名組合ビデオグラム事業の収益は、対象となる本作品の人気、本作品の質のみ ならず、販売会
業者は他の販売会社との間で同様の契約を締結する予定ですが、かかる契約 が速やかに締結できない場合又は当該販売会社の販売力が劣っている場合には、
本匿名組合ビデオグラム事業の収益に多大な影響を及ぼす可能性があります。
本原作の著作権者、元ライセンス契約主体の講談社又は本ライセンス契約主 体の GDH が倒産した場合には、双方未履行の関係にあるので、原作の使用許 諾、元ライセンス契約又は本ライセンス契約は管財人等によって解除される可 能性があります。この場合、
に起因するリスク
製作不能・遅延・部分未完成のリスク
本作品の製作を受託するゴンゾが破綻する等の事由が生じた場合、本作品の 製作業務を継続することが不能、スケジュールに沿った本作品の放送に支障が 生じる等の遅延、あるいは本作品のうち部分的に納入・放映できない等の
生じる恐れがあります。この場合、本匿名組合ビデオグラム事業の継続が困 難になる、あるいは収益に著しい影響を与える場合があります。
ゴンゾが破綻する等の事由により、本作
いかんを問わず、何らの通知催告を要せず直ちに営業者は製作委託契約を解除 できることになっています。この場合、営業者は、ゴンゾに対して 支
ととなっています。
し、この場合において、営業者からゴンゾに対する損害賠償請求権に影響 の額がゴンゾから営業者へ返還される対価の 額
(2)
業者は、本匿名組合ビデオグラム事業に関し、第三者に業務委託すること 営業者が業務委託を行った場合、本匿名組合ビデオグラ ム
の利益を優先した 結果、本匿名組合ビデオグラム事業の利益を害することとなる可能性が存在し
(3) キーパーソンに関するリスク することが
払った製作費の全部の返還を請求することができます(3億7,422万円までは 本匿名組合収益として認識されます)。
また、営業者が製作委託契約を解除することができる場合、営業者の裁量に よって、本作品の納入未了部分についてのみ解除し、ゴンゾに支払われた製作 費のうち、本作品の納入未了部分の話数を全話数によって除して算出された割 合に相当する金額の返還を請求することができるこ
但
を及ぼすものではなく、損害賠償
を上回る場合は、その超過分をゴンゾから営業者に支払うものと規定されて います。
製作委託契約が何らかの事由により終了した場合は、営業者は他の製作会社 との間で同様の契約を締結する予定ですが、かかる契約が速やかに締結できな い場合又は当該製作会社の製作力が劣っている場合には、本匿名組合ビデオグ ラム事業の収益に多大な影響を及ぼす可能性があります。
第三者への業務委託に伴うリスク 営
ができます。従って、
事業の遂行は、業務受託者の能力及び信用状況等に依存する可能性があり、
仮に業務受託者の債務不履行又は信用悪化等により委託業務が適切に履行され なかった場合には、本匿名組合ビデオグラム事業は計画通りに行われず、本匿 名組合ビデオグラム事業の収益に深刻な悪影響を与える可能性があります。ま た、業務受託者が、自己もしくは利害関係を有する第三者等
ます。
さらに、業務受託者との契約が解約又は解除された場合、新たな業務受託者 を選任する必要がありますが、速やかに選任できる保証はありません。新たな 業務受託者の選任が速やかに行えない場合は、本匿名組合ビデオグラム事業の 収益に悪影響を及ぼす可能性があります。
本匿名組合ビデオグラム事業の損益は、本事業の関係会社の能力、経験及び ノウハウに大きく依拠しますが、かかる業務遂行に必要な人的基礎が本事業の
関係会社において常に維持されるとの保証はありません。本事業の遂行におい て重要な役割を果たす複数の人物が本事業の関係会社を退社、あるいは本事業 から外れる等の事態が生じた場合においては、匿名組合損益に著しい影響がで る可能性があります。
営業者、本中間法人の役員に関するリスク
営業者の取締役、本中間法人の理事・監事が自己または第三者の利益を図り、
法律上の義務や本中間法人または営業者に提出した誓約書に反した行動を (4)
取っ た
3.投資対
(1)
VD再生機が順調に 普及しているものの、今後異なる方式による映像再生技術が標準化された場合 ースが鈍化する可能性があります。この場合 に
(2)
ン効果が得られなかった場合においては、本匿名組合ビデオグラム事 業の収益に悪影響が生じる可能性があります。
(3)
グラム事業の収益に悪影響が生じ る可能性があります。なお、製作会社の製作遅延・製作不能等の製作会社の責 がテレビ放映できなかった場合には、前述のと お
場合、取締役又は理事・監事としても職務の遂行を怠った場合、または、事 業期間中に死亡その他の事由で職務を遂行しえなくなった場合、本事業に著し い影響が出る恐れがあります。
象資産に起因するリスク ビデオグラム市場の外的要因
ビデオグラムのうち、特に本匿名組合ビデオグラム事業の主要な収益源であ るDVD商品に関しましては、2004年9月時点においてD
には、現在のDVD再生機の普及ペ
は、DVD商品の消費市場が冷え込み、本匿名組合ビデオグラム事業の収益に 重大な影響を与える恐れがあります。
広告宣伝活動に伴うリスク
営業者は、本匿名組合ビデオグラム事業において、本作品を製作・放映する こと、その他プロモーション活動を展開することを予定しております(詳細は、
「II.6. プロモーション計画」)。しかしながら、何らかの事情により予定し ていたプロモーション活動を行うことができない、あるいは期待していたプロ モーショ
テレビ放映を行うことができないリスク
製作会社の責めに帰すことができない事由を理由として、本作品がテレビ放 映できなかった場合には、本匿名組合ビデオ
めに帰すべき事由により本作品
り、理由のいかんを問わず、何らの通知催告を要せず直ちに営業者は製作委 託契約を解除することができることになっています。
他
本匿名組合契約の解約及び譲渡の不可 本匿名組合契約の途中
4.その
(1)
解約は基本的にできません。(本匿名組合契約の解除は、
商法の規定(商法第539条)にも関わらず、本匿名組合契約第7条第4項又は おりません。)
従いまして、本匿名組合員が匿名組合出資を行った場合には、当該出資金の て、事業期間終了日である平成18年8月31日 得ない理由がある場合、営業者はこの期限を最 大
(2)
の法的位置付け
第三限定出資者または劣後出資者に支払の停止又は破産、会社更生手続 特別清算開始、民事再生手続開始その他当該匿名組
の影響
本事業に係る匿名組合契約においては、本事業または本匿名組合ビデオ 一連の取引として予定されているこ 第21条に基づく場合を除いて、認められて
また、本匿名組合契約に基づく出資者たる地位並びにかかる地位に基づく権 利及び義務の譲渡は認められません。さらに、本匿名組合契約に基づく出資者 たる地位を取引する市場は存在しません。
返還や金銭の分配は、原則とし 以降150 日以内(但し、やむを
30 日間延長することができます。)に金銭の分配及び出資金の返還がなされ るまで一切受けられないことをご理解のうえ、投資判断をいただきますようお 願いします。
他の匿名組合員の倒産リスク
A 他の匿名組合員が倒産した場合
開始、会社整理開始、
合員について適用ある倒産手続開始の申立があった場合は、商法第540条 第3号及び匿名組合契約第21条第2項(劣後出資者の匿名組合契約にお いては第23条第2項)の規定に基づいて当該匿名組合契約は終了するこ とがあります。
B 本事業、本匿名組合ビデオグラム事業へ
グラム事業が契約期間全体を通じて
とに鑑み、事業期間終了日前に匿名組合契約が終了した場合は、匿名組合 契約終了時時点において当該匿名組合員に帰属すべき匿名組合損益の額 は計算しますが、本匿名組合ビデオグラム事業または本事業の清算、金銭 の分配及び出資金の返還については、事業期間終了後においてのみ開始す ることを定めております。