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33 表2 自分の病気について聞いていること

注射しないとふらふらになる(A)

1型糖尿病だから注射をしている(B)、(S)、(R)

1型糖尿病(D)、(H)、(I)、(J)

インスリンが出ていないから注射をしている(K)

注射をしないと食べられない(N)

注射を打たないといけない病気(P)

膵臓に関係あると聞いた(E)

表3 療養行動をしている理由

1型糖尿病だから注射している(B)、(H)、(K)、(P)、(R)、(U)、(S)

血糖値を見るため血糖測定する(L)、(M)、(P)、(T)

注射をしないとふらふらするから打つ(A)

注射を打たないとご飯を食べられない(C)

しないと怒られる(D)

具合悪くなりたくないから注射する(E)

目が見えなくなるのが嫌だ(G)

親に言われるからしている(F)

注射は打たないといけない(I)

血糖を下げるために注射している(L)

病気だから注射はしょうがない(J)

血糖測定の理由は分からない(N)、(O)

注射の理由は分からない(Q)

34 表4 療養行動をしない場合の身体への影響

注射を打たないと死ぬ(B)、(H)

血糖値が高くなる(I)、(M)、(S)

目が悪くなる、見えなくなる(E)、(F)、(G) 注射を打たないと倒れる(J)、(K)

血糖が高くなると血管が詰まって命が短くなる(N)

ふらふらする(A)

ご飯が食べられない(C)

高血糖になり入院になる(L)

高くなって具合悪くなる(P)

血糖が高くなったり、低くなったりする(U)、(T)

分からない(Q)、(R)

考えたことがない(D)、(O)

表5 通院理由 病気(D)、(S)

血の検査をする(Q)

物品がなくなるから(N)、(P)、(Q)

分からない(A)、(B)、(C)、(E)、(F)、(G)、(H)、(I)、(J)、(K)、(L)、(M)、(O)、(R)、(T)、

(U)

35 表 6 低血糖時の自覚症状

ふらふらする(A)、(B)、(D)、(E)、(I)、(K)、(P)

お腹がすく(E)、(F)、(J)、(K)、(Q)

怒る(F)

疲れる、だるい(G)、(H)、(P)、(U)、(S)

手が震える(K)

動けなくなる、足が重くなる(M)、(N)、(O)、(R)

気持ち悪い(U)

眠くなる(N)

しびれる感じがする(S)

頭が痛くなる(O)

心の音が速くなる(T)

低い時はなんとなく分かる、感じる(C)、(L)

表 7 学校での低血糖時の対処

先生に言って親へ電話してもらう(A)、(H)、(R)

先生に言う(B)、(D)、(J)、(N)

先生に言って保健室(職員室)に行く(C)、(E)、(F)、(G)、(I)、(K)、(L)、(M)、(O)、(P)、

(Q)、(S)、(T)

先生に言って親に自分で電話する(U)

表8 血糖測定、インスリン注射の実施状況

1 人で実施する 1 人では実施できない

血糖測定の手技 20 人 1 人

インスリン注射の手技 17 人 4 人

36 表 9 学校での療養行動の実施者と実施場所

教室で 1 人で実施 別室で 1 人で実施 親が別室で実施 やらない

血糖測定 6 人 13 人 1 人 1 人

インスリン注射 4 人 13 人 4 人 0 人

表 10 学校でのインスリンの単位数の設定方法

事前に親から子どもが聞いている 10 人

先生から教えてもらう 6 人

親に電話する 1 人

※学校において1人で注射を実施している子供のみ

表11 学校で療養行動に困ったときの行動

先生に言う 3 人

先生に言って親に電話してもらう 16 人

親に直接自分で電話する 2 人

37 表 12 【療養行動に対する思い】

《サブカテゴリ》 <コード>

療養行動の実施は面 倒くさい

注射は準備が嫌だ(B)

血糖測定は準備が面倒くさい(F)

カーボカウント、血糖値の記録、血糖測定、注射は面倒くさい(L)

注射は準備が大変(B)、(L)

注射を毎日することは大変(D)

注射を打つことは面倒くさい(H)、(J)

注射は準備が面倒くさい(B)、(F)、(J)

注射は準備と片づけが面倒くさい(N)

低血糖時、血糖測定は面倒くさい(I)

急いでいる時、血糖測定は面倒くさい(I)

血糖測定の実施は面倒くさい時がある(F)

血糖測定の実施は面倒くさい(C)

食べたくない補食がある(N)

友達の前で注射して針が曲がったら嫌だ(K)

注射はやりたくない時もある(A)、(I)

注射を 1 回に 2 個打つのは嫌だ(J)

注射を打つことが嫌だ(A)、(C)

注射を追加打ちするのは嫌だ(N)

注射を打ちたくないのでおやつを食べない(C)

療養行動の手技は 難しい

カーボカウントは難しい(E)

血糖測定時に血を出すのが難しい(B)

血糖測定時に服が汚れて大変だ(Q)

初めて自分で注射を打った時は外れないか緊張した(P)

療養行動は痛い 血糖測定は痛い時がある(H)、(L)、(P)、(T)

初めての血糖測定は痛かった(B)

インスリンを打つ量が多いと痛い(A)

38 注射は痛い時がある(N)、(U)

注射は痛い(B)

初めての注射は痛かった(F)

注射は痛くない(D)、(F)、(R)、(I)、(J)、(P)

血糖測定は痛くない(D)、(R)、(J)、(I)、(O)

療養行動は怖い 初めての血糖測定は怖かった(B)

初めて注射を打つときは怖かった(S)、(P)

注射は今は怖くない(U)

療養行動はなんとなく 嫌

注射は嫌になったことはない(B)、(G)、(O)

血糖測定は嫌じゃないかな(A)、(O)

昔も注射は嫌だった(A)

注射は嫌な気持ちもあるが頑張ろう(J)

血糖測定はなんか時々嫌になる(M)

39 表 13 【療養行動を自立することへの思い】

《サブカテゴリ》 <コード>

注射はなるべく親にや ってほしい

自分でできない腕に痛くないからなるべくなら打ってほしい(U)

親がやってくれるのなら今のままでいい(R)

療養行動は親に言わ れるからやる

血糖測定は親に言われるからやる(C)、(D)

注射は親に言われるからやる(C)、(J)

療養行動は自分でやる 自分で注射を打ってみたい(A)、(I)

注射は自分でできるからやる(C)

注射は面倒くさくてもやる(A)

療養行動はしょうがな い

血糖測定はやらなきゃいけない(F)、(M)

注射は仕方ない(A)

注射は病気だからしょうがない(I)

注射は 1 回はしょうがない(N)

注射はしょうがない(J)

注射はしないといけな い

注射をやるしかない(E)、(F)

1 型糖尿病だから注射しなければいけない(B)

CSII はやらなきゃいけない(M)

理由があるから療養行 いる

注射や血糖測定は自分のためにやっている(D)、(M)

血糖測定は体調をみるためにやっている(T)

血糖が今いくつか分かるために測っている(M)

40 表 14 【他者に知られることに対する思い】

《サブカテゴリ》 <コード>

何か言われるのが嫌だ 補食をしていて友達に言われることが嫌だ(F)

馬鹿にされたりとかするから言いたくない(J)

人に見られたくない イライラしている時、注射を見られたくない(N)

みんな集まってくると恥ずかしく見られたくない(M)

補食しているところを見られたくない(F)、(Q)

外で注射をしていると見られるので、ダメなのか(N)

同じ病気の人には自分 の病気を話せる

同じ病気の人には自分の病気を話せる(L)

人に知られることは嫌 友達に自分の病気をばらされて嫌だった(L)

友達には病気のことを言えない(L)

心が嫌だから言いたくない(L)

分からないが、知られたくない(U)

血糖測定の音を友達に聞かれたくない(G)

友達に色々聞かれそうだから注射は知られたくない(T)

病気、療養行動につい て知らなくていい

周りが知っていてもいなくてもいい(C)、(R)

1 年生は知らなくてもいい(K)

人に見られてもいい 注射は見られても気にしない(R)

注射をみんなの前で打つのは恥ずかしいことではない(N)

病気について知ってほ しい

みんなに病気について知ってほしい(K)

41 表15 【知られることに対する他者の反応に対する思い】

《サブカテゴリ》 <コード>

病気と療養行動を知っ てもらえて良かった

病気のことを知ってもらえていると心強い(D)

友達の親が自分の病気について勉強してくれて良かった(H)

血糖測定器について知っている子がいて安心した(T)

注射を友達に見られたとき、何も言われなくて嬉しかった(M)

自分の体を心配してもらえて嫌じゃなかった(S)

病気に対する周りの反 応が嫌だった

病気なの?と友達にびっくりされてショックだった(P)

病気がうつらないと言ったら疑われ、イライラした(T)

表16 【友達と一緒の生活をすることへの思い】

《サブカテゴリ》 <コード>

友達と一緒の行動が出 来なくて嫌だ

血糖測定、注射で友達と遊ぶ時間が無くなるから嫌だ(A)、(P)

血糖測定、注射で給食を食べ終わるのがギリギリになるから嫌だ

(F)、(S)

血糖測定、注射で給食当番に遅れて面倒くさい(F)、(N)

授業中に、低血糖になって具合悪くなっても言えない(P)

友達がやってないから注射や血糖測定は嫌だ(G)

移動が面倒くさいから教室で打ちたい(J)

病院があるから忙しい(I)

学校生活で大変なこと はない

学校で困っていることはない(D)、(K)、(M)、(R)、(U)

学校で大変なことはない(C)、(O)

42 表17 【病気をもち療養行動を行う自分に対する思い】

《サブカテゴリ》 <コード>

療養行動を行う自分に 対して何も思わない

療養行動を行う自分に対して何も思わない(Q)、(R)

療養行動している自分 は普通である

注射前と学校生活は変わりない(S)

療養行動をすることは普通である(P)

血糖測定も注射も自分にとっては普通のことである(N)

親に病気のことを言われて自分なりに普通と受け止めた(N)

注射をすることは自分のためでありやるものだ(B)、(H)、(U)

注射していてもみんなと一緒である(N)

どうして自分だけなのか なんで自分だけ病気になっちゃったんだろう(P)

みんなやっていないのにどうして自分だけやるんだろう(D)、(E)

療養行動をしている自 分は特別である

自分は注射を頑張っている(K)

私しか注射はしてないし、すごい(J)

注射をすることは偉いことではない(A)、(F)、(J)

43 対象者 HbA1c

病気に ついて 聞いて いること

は何か

療養行 動をどう してして いるか

療養行 動をし ないとど

うなるか

通院し ている 理由は 何か

低血糖 時の対 応を言 える

血糖測 定を1 人で実

施でき る

注射を 1人で 実施で きる

A 適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○

C 適切 ○ ○ ○ ○ ○

H 適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○

I 適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○

N 適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○

S 適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

U 適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○

B 不適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○

D 不適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○

E 不適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○

F 不適切 ○ ○ ○ ○ ○

J 不適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○

K 不適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○

M 不適切 ○ ○ ○ ○ ○

O 不適切 ○ ○

P 不適切 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

Q 不適切 ○ ○ ○

R 不適切 ○ ○ ○

T 不適切 ○ ○ ○ ○

G ハイリスク ○ ○ ○ ○ ○

L ハイリスク ○ ○ ○ ○ ○

表18 HbA1cと病気の理解、療養行動の実施

○:その事例において、項目が出現したことを示す

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