• 検索結果がありません。

/ 葉

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 59-72)

慣行防除

0 4 8

0 0.2 0.4 0.6

ハ ダ

ニ 雌

数 /

0

10 ミヤコカブリダニ

0 10

5/1 6/1 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1 12/1

ニセラーゴカブリダニ 不明種

月/日

殺菌剤無散布 慣行防除

/ 10 フ ァ イ ト ト ラ ッ プ カ ブ リ ダ

ニ 雌 成 虫 数

土着天敵の種構成の消長

(ファイトトラップ調査;2008年)

薬剤名 ミヤコ カブリダニ

ニセラーゴ カブリダニ

マシン油 ○ ○

スプラサイド ○ -

マッチ乳剤 ○ ○

アドマイヤー ○ -

モスピラン ○ ○

スタークル ○ ○

デラン ○ -

フロンサイド ○ -

ストロビー ○ ○

ジマンダイセン ○ ×

ベンレート ○ -

ベフラン ○ -

 注)  ○  土着天敵に影響小    ×  影響大 殺虫剤

殺菌剤

土着天敵に対する慣行防除薬剤の影響

(圃場レベル)

慣行防除では 殺菌剤無散布では

ミヤコカブリダニ ニセラーゴカブリダニ

(岸本原図)

試験1 まとめ

本県でも、防除体系の違いで異なるカブリダニ類

が増殖し、夏期のミカンハダニを抑制

1) 試験場所 果樹研究所内ほ場、 現地ほ場 〃 期間 2009年

2) 供試品種 極早生温州 「豊福早生」、慣行防除 3) 試験区の構成

ミカンハダニの防除体系

6/25 8/26

2回削減 × ×

1回削減 マシン油乳剤 200倍 ×

対 照 マシン油乳剤 200倍 ダニエモンフロアブル 6000倍 薬剤散布日

  試験区

試験2

目的

・ 現地栽培園での確認

・ 土着天敵を活用して、農薬散布を減らせるか?

方法

果研(各区6本)

試験区のようす

(供試樹数)

2009年は見取り

調査のみ

現地(各区8本)

ミカンハダニ (●) カブリダニ類 (●)

ミカンハダニの 要防除水準

葉当たり1頭

散布回数削減の 影響は?(果研)

月/日

0 2 10

月/日

0.2 0.4 0.6

0 2 10

月/日

0.2 0.4 0.6 マシン油

0 2 10

5/1 6/1 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1 12/1 0 0.2 0.4 0.6 マシン油 ダニ剤

ハダ ニ雌 成 虫 数

/ 葉

カブ リダ ニ成 虫 数

/ 葉 ダニ剤

無散布

ダニ剤

×

無散布

× ×

2回削減

1回削減

対 照 マシン油

無散布

0 1 5

月/日

0 0.1 0.2 0.3

マシン油

無散布 ダニ剤

無散布

0 1 5

月/日

0 0.1 0.2 0.3

マシン油

ダニ剤 無散布

0 1 5

5/1 6/1 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1 12/1 0 0.1 0.2 0.3

マシン油 ダニ剤

月/日

2回削減

×

× ×

1回削減

対 照 ハダ

ニ雌 成 虫 数

/ 葉

カブ リダ ニ成 虫 数

/ ミカンハダニ (●) 葉

カブリダニ類 (●)

ミカンハダニの 要防除水準

葉当たり1頭

散布回数削減の

影響は?(現地)

 表 ミカンハダニによる葉の被害程度と収穫果実の果実品質

2回削減  88.4 ± 11.6 a

注)

10.8 ± 0.5 a 0.97 ± 0.06 a 1回削減  64.8 ± 14.8 b 10.2 ± 0.3 b 1.01 ± 0.05 a 慣行防除  14.7 ± 21.2 c 10.3 ± 0.3 ab 1.01 ± 0.14 a 2回削減  82.2 ± 18.8 a 10.1 ± 0.5 a 1.01 ± 0.07 a 1回削減  65.6 ± 23.4 b 10.2 ± 0.2 a 1.16 ± 0.09 a 慣行防除  57.8 ± 23.7 b 10.3 ± 0.4 a 1.03 ± 0.07 a  注) 異なるアルファベット間には5%水準で有意差あり (P<0.05).

糖度 (Brix)

クエン酸 (g/100ml)

現地 圃場 試験

ミカンハダニの 防除体系

葉の 被害程度 所内

圃場

葉の被害、果実品質

に対する影響は?

・ 現地栽培園でも、土着天敵が夏期のミカンハダニ を抑制する。

・ ハダニ防除1回削減は、2回削減に比べ、ハダニ の密度を低く抑制し、葉の被害も軽減される。

・ 果実品質は、夏期の防除を削減しても慣行防除と 差はない。

夏期のミカンハダニの

防除回数を1回削減できる

ミヤコカブリダニ

試験2 まとめ

土着天敵を活用したミカンハダニの防除 (案)

従来型

(カンキツ露地全般)

ハダニ防除

基幹防除 ○ ○ ○

臨機防除 (○) (○) (○)

ハダニ防除 土着天敵

基幹防除 ○ ○ ×

臨機防除 (○) × ×

9 10 11 12月 5 6 7 8

1 2 3 4

9 10 11 12月 5 6 7 8

1 2 3 4

土着天敵(カブリダニ類)の活動期間

マシン油 マシン油

マシン油 主体

殺虫剤

マシン油散布による 土着天敵の保護

天敵活用型

ミカンハダニ減農薬への3つのステップ

1) まず、実際に土着天敵を見てみよう

2) 周辺環境や薬剤によって、土着天敵の発生が 異なることを確認しよう

3) 現在の防除体系を、土着天敵に悪影響を与えず、

ハダニを増やさないよう、工夫しよう

アザミウマ防除(ハチハチ、コテツの使用時期に注意)

カメムシ防除(少発生時はネオニコチノイド系薬剤、

多発時は合成ピレスロイド系薬剤)

マシン油の活用(冬期、夏期)

※ 防除に対する「まなざし」を変えていこう

サンプルの取り方(虫害)

○加害作物も一緒に ・餌も一緒に

・加害作物に害虫発生の痕跡もあり

○幼虫から成虫まで 種類の分類に重要

*植物と一緒に紙袋に入れて、ビニル袋に入れる。

*車内などの高温には注意(意外と熱には弱い)

○トラップの利用・・・害虫の習性を利用する

コナジラミ類、ハモグリバエ類:黄色に誘引 アザミウマ類:青色に誘引

〇 洗浄法

潜んで知る害虫を洗い出す

花や果実をアルコールや洗剤で洗う

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 59-72)

関連したドキュメント