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ドキュメント内 「觀心本尊抄」四十五字法體段正義 (ページ 31-35)

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す、り れ、士官

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は︑汎爾仁能具の己心会いはれてゐる乙とは︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑おのづから仁稗然たるととろであらう︒前に引用せる本抄の第十二答の経文の御引用に︑初に方便品 乙れまた上来の旨によb

て ︑

の開悌知見そ引いて九界所具の働界の謹としたまへるは︑約越の一念三千の矯めでゐり︑次に書量品

の如是我成偽乃至我本行菩薩道乃至復倍上教を引きて︑働界所具の九界の謹ごしたまへるは︑約本の

一念三千の矯めであb︑以下更に地獄界よムリ備界に至る十界具足の文を引きたまへるは︑汎爾に十界

互具一念一二千を示したまへるちのである︒而して﹁二一大秘怯抄﹄に︑一念三千の謹文二揮を出し︑方

便品乞以て﹁底下ノ凡夫理性所具ノ一念三千﹄とし︑書量品を以て︑﹃大畳世掌久謹寛成の営初誼得の

一念三千﹄︒却も久遠本時の﹃故成道時︑稀此本問︑一身一念︑逼於法界﹄¢事一念三千なbとした

﹁親心本館抄一四十五字法僅段正義

﹁親心本館抄﹂四十五字法使段正義

︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑

まへることは︑此の一﹃四十五ん手法睦﹄段の註樟ごも拝して︑甚だ明瞭なのであるc

問ふ

﹁御

書抄

﹂︹

谷八

六八

︺に

︑此

の﹃

四十

五字

詰睦

﹄段

を稗

して

只今J

御文

言円

︑総

手本

門ノ

正意

円四

積ノ

備士

共一

一妙

怯ノ

十一

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サレ

メ大

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法性

︐淵

底玄

宗ノ

極地

ト樫

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フ︒依報闘士ノ妙法ナレバ︑能居F

教主

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モ倶

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用ノ

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−一

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遠劫

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巳来

妙法

J

宇 −

一 住

UJ

玉フ・無作y畳間也︒然ル岡地漏ノ大土ト申モ︑久遠劫ヨリ己来︑天然トジア妙法五字テ誼得シ玉フ︒

依げ

之−

一悌

モ封

ヲ此

ノ強

口薩

−一

結要

付属

シ玉

フ︒

此等

ノ偶

並口

F不思議功徳テ︑十界互具スレバ帥我等凡夫ノ

己心

ニ号

待レ

之︒

故ニ

御抄

ニ川

所化

以テ

同韓

己心

ノ三

千二

三種

世間

テ具

7

御書

ス也

︒ といってゐるoとれに依れば﹁三大秘法抄﹂の相惇嘗流にあbといへる中山流のH耀師も︑上古に段︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑に此の﹃己心﹄を我等凡夫の己心と理せるを見るに︑凡夫の己心と取る古義もあるにあら令やとおも

ふは

如何

民ロム︒中山流の古義は︑

段を以ア・本因・本果・本国土を以て轄してゐる乙とは︑結論に掲出せるが如︿でゐる︒而して科文 ﹁常見聞﹂に見るをしばらく最古とすぺ主であらう︒彼の﹁見聞﹂は此

に﹃

明コ

三世

常住

所化

同値

ノ己

心本

掌ノ

相貌

J﹄と書しておるのは︑三世常住所化同憶は本門三妙であっ

て.その己心本命の義であるから︑本備呆上︑本法受持の己心主指すの義に蹄す︒耀抄が草に十界

︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑互具能具の一心として︑我等己心の所得とせるものは︑蓋し相俸を朝日ひ失ったものではないか︒

よ そ﹁御書抄﹂には︑古俸の含・ぎる︑と共に︑中間の皐者の考詑も含まれてゐる︒総じて足利時代に︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑ー︑︑︑は︑仙波の皐流を混むものも少から今︑そ

ω

影響の嘗家の法門に混靖せるものもあって︑その黙は郎︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑る警戒すぺ亘ものあ

9 Zおもはる︑︒殊に此等の古抄は大抵明確なる法門の格轍に基いてゐなレ︒し

︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑

たがって本惑の一A忽三千の相違も︑かつてその根抵ゐる設をしてわない︒今台轄に基きて︑迩門三十

︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑

妙に依る三法妙︑本門三十妙に依る三法妙の相違に由って︑心法妙の相違を説主︑以て﹁三大秘法抄﹂︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑の結文二椅の一念三千の義を謹する仁︑また惑ふところないではないか︒

問ムo庫︑法門三十妙︑本門三十妙まいはる︒然らば百二十重の妙の中︑僚の妙は如何にする︒︑︑︑︑︑︑答ふ︒越本の十妙︑各別に三法妙を轄するをいはんとするが故に三寸妙とヤふのみ︒此の三十妙にあ

の/

t

︑待

絶二

妙ゐ

bて六十妙なb︒控門の六十妙を数行建立する時は︑本門の六十妙はその裏面にあ︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑り︒本門の六十妙を敢行建立する時は︑運門の六十妙はまだその裏面にありo乙れを述面本裏・本面迩裏

︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑

といふ︒越化本化L乙もに百二十重の妙を用ふo

先立

表裏

・隠

頴・

傍正

・等

ある

のみ

﹁御書抄﹂︹谷八六六︺に︑妙幾の﹃嘗知身土乃至遁於法界﹄の文を以て班具の稗とし︑耀師之

問ふ

を脅稗して︑妙解妙行に互し℃

﹁親心米鎗抄﹂四十五字法検段正義

﹁観心本隼抄﹂四十五字法縄段正義

妙解

妙行

ヲ約

寸事

理−

一時

︑妙

ρ却妙行ハ事也︒其J

中ノ

妙行

手相

伴ス

戸時

y妙繋ym

伴 ナ

V

︑事

︐︐

十問

y誼 嬢

一 一

u v

フ敗

といってゐる︒今貴梓は﹃故成道時乃至一遍於法界﹄を以て事成果上の一念三千の義・こして一引用せらる︒

その

相蓮

如何

さ移

して

︑﹃

岩山

知ル

身士

ハ一

J

二千

ナリ

﹄は

︑本

具の

一念

三千

をい

ひ︑

﹃故

ニ成

J時﹄以下の果上事国の境界は此の本具現具の三千

答ふ

︒妙

嘆の

稗は

︑近

世の

慧湾

も︑

﹃意

在引

果地

︐融

通ハ

由一

一因

J

且 ︵

戸 ﹄

に基︷ととをいムものとしてゐる︒蓋し﹁止観﹂の一念三千を稗せる妙業の意は︑きうであらう︒し

かも事組御引用の立は︑重きを﹁故成道時乃至遁於法界﹄の事成の三千に置3たまム︒而して控門は

︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑

始成の故に理盟事用である︒本門は本成の故に事理本有である︒本因・果・闘の事ノ一念三千の果怯を︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑

D O D O O O D C C O C D O D O D O D D O D 5 0 0

τ

︑凡夫陰妄の理の一念を揖取するので︑これ従呆向因の行法たる所以でゐる︒故に嘗家には信あ

O

3 C D O D O D O D O 3 0

︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑

るの

oいはゆる観ある乙となし︒強いていふ時をは信の家の解仁視の名を輿ふるのみであらう︒故

3 3 0 0 D D O D O 3 3 0 D 3 0 0 9 0 0 0 0 0 2 0

︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑︑に凡夫が怖心に絶劃信順する行法主以℃嘗家の事行ごし︑その信行仁却する敢解T

τ

事観と名くと︑︑︑︑︑︑︑︑いふべきであらうo 問ふ︒重々の数説︑ほとλど平素の疑網を散ずることぞ得た︒退いて高訓乞一見に思念せんと欲するo

ドキュメント内 「觀心本尊抄」四十五字法體段正義 (ページ 31-35)

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