平成26年3月末 (単位:百万円、%)
項目 経過措置による
不算入額 コア資本に係る基礎項目 (1)
普通株式又は強制転換条項付優先株式に係る株主資本の額 263,296
うち、資本金及び資本剰余金の額 133,911
うち、利益剰余金の額 136,755
うち、自己株式の額(△) 145
うち、社外流出予定額(△) 7,225
うち、上記以外に該当するものの額 -
コア資本に算入されるその他の包括利益累計額 294
うち、為替換算調整勘定 294
うち、退職給付に係るものの額 -
普通株式又は強制転換条項付優先株式に係る新株予約権の額 55
コア資本に係る調整後少数株主持分の額 -
コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額 16,330
うち、一般貸倒引当金コア資本算入額 16,330
うち、適格引当金コア資本算入額 -
適格旧非累積的永久優先株の額のうち、コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 - 適格旧資本調達手段の額のうち、コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 42,884 公的機関による資本の増強に関する措置を通じて発行された資本調達手段の額のうち、
コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 -
土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の四十五パーセントに相当する額のうち、
コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 -
少数株主持分のうち、経過措置によりコア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 32,487
コア資本に係る基礎項目の額 (イ) 355,348
コア資本に係る調整項目 (2)
無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)の額の合計額 33,743 21,115
うち、のれんに係るもの(のれん相当差額を含む。)の額 28,887 -
うち、のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るもの以外の額 4,855 21,115
繰延税金資産(一時差異に係るものを除く。)の額 - 8,053
適格引当金不足額 - -
証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額 15,724 -
負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 - -
退職給付に係る資産の額 - -
自己保有普通株式等(純資産の部に計上されるものを除く。)の額 - -
意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額 - -
少数出資金融機関等の対象普通株式等の額 - -
特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 3,580
うち、その他金融機関等の対象普通株式等に該当するものに関連するものの額 - - うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額 - - うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額 - 3,580
特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - -
うち、その他金融機関等の対象普通株式等に該当するものに関連するものの額 - - うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額 - -
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額 - -
コア資本に係る調整項目の額 (ロ) 49,467
自己資本自己資本の額((イ)-(ロ)) (ハ) 305,881 リスク・アセット等 (3)
信用リスク・アセットの額の合計額 2,943,604
うち、経過措置によりリスク・アセットの額に算入される額の合計額 △78,249 うち、無形固定資産(のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。) 21,115
うち、繰延税金資産 11,634
うち、退職給付に係る資産 -
うち、他の金融機関等向けエクスポージャー △111,000
うち、上記以外に該当するものの額 -
マーケット・リスク相当額の合計額を八パーセントで除して得た額 -
オペレーショナル・リスク相当額の合計額を八パーセントで除して得た額 471,496
信用リスク・アセット調整額 -
オペレーショナル・リスク相当額調整額 -
リスク・アセット等の額の合計額 (ニ) 3,415,101
連結自己資本比率
連結自己資本比率((ハ)/(ニ)) 8.96%
イオンフィナンシャルサービス資料編
己資本比率を算出する対象となる会社の集団(以 下、「持株会社グループ」という。)に属する会社 と連結財務諸表規則に基づき連結の範囲(以下、
「会計連結範囲」という。)に含まれる会社との相 違点及び当該相違点の生じた理由。
相違点はございません。
ロ. 持株会社グループのうち、連結子会社の数、主要 な連結子会社の名称及び主要な業務の内容 平成26年3月末の持株会社グループに属する連
結子会社は35社です。
主要な連結子会社の名称 主要な業務 株式会社イオン銀行 銀行事業及びクレジット事業 イオンクレジットサービス株式会社 プロセッシング事業及び銀行代理業 イオンプロダクトファイナンス株式会社 信用購入あっせん業 イオン住宅ローンサービス株式会社 住宅ローン事業 エー・シー・エス債権管理回収株式会社 サービサー事業 AEON Financial Service
(Hong Kong) Co., Ltd. 中国事業統括会社 AEON CREDIT SERVICE
(ASIA) CO., LTD. クレジット事業 AEON THANA SINSAP
(THAILAND) PLC. クレジット事業 AEON CREDIT SERVICE
(M) BERHAD クレジット事業
ハ. 持株自己資本比率告示第21条が適用される金融業 務を営む関連法人等の数並びに主要な金融業を営 む関連法人等の名称、貸借対照表の総資産の額及 び純資産の額並びに主要な業務の内容
該当ありません。
ニ. 持株会社グループに属する会社であって会計連結 範囲に含まれないもの及び持株会社グループに属 しない会社であって会計連結範囲に含まれるもの の名称、貸借対照表の総資産の額及び純資産の額 並びに主要な業務の内容
該当ありません。
ホ. 持株会社グループ内の資金及び自己資本の移動に 係る制限等の概要
該当ありません。
2. 自己資本調達手段(その額の全部又は一部が、持株自 己資本比率告示第14条の算式におけるコア資本に係る 基礎項目の額に含まれる資本調達手段をいう。)の概要 平成26年3月末の自己資本調達手段の概要は以下の
通りです。
発行主体 資本調達
手段 コア資本
算入額 特約等の
概要 初回償還
可能日 イオンフィナンシャル
サービス株式会社 普通株式 133,766百万円 - - イオンフィナンシャル
サービス株式会社 新株
予約権 55百万円 - -
イオンフィナンシャル サービス株式会社 期限付
劣後債務 40,000百万円 ステップ・アップ金利 2019年 4月27日(注)
AEON CREDIT
SERVICE (M) BERHAD 期限付
劣後債務 423百万円 ステップ・アップ金利 2018年 11月20日 AEON CREDIT SERVICE
(ASIA) CO., LTD 等 普通株式
等 32,487百万円
(注) 利率は、当初5年1ヶ月:0.83%、当初5年1ヶ月を経過した日以降:6カ月ユー ロ円Libor+1.95%です。
3. 持株会社グループの自己資本の充実度に関する評価方
を十分に踏まえて、経営計画、戦略目標等の達成に必要 十分な自己資本を維持することとしています。具体的に は、リスク管理委員会の審議を経て、取締役会において 決定したリスク資本を配賦しリスクカテゴリー毎のリス ク量コントロールを行う統合的リスク管理を推進してお り、配賦したリスクカテゴリー毎にリスク量を計測し、
それらの統合リスク量とリスク資本とを比較することに より、自己資本の充実度を評価しております。また、連 結自己資本比率についても自己資本の充実度を評価する 指標と位置づけており、必要十分な自己資本比率を維持 するよう努めております。
4.信用リスクに関する事項
イ. リスク管理の方針及び手続の概要
当社は信用リスク管理細則を定め、信用リスクを 信用供与先の財務状況の悪化等により、オフバラン スを含む資産の価値が減少ないし消失し、当社グ ループが損失を被るリスクと定義しています。当社 は、当社グループ会社から信用リスク管理に係る報 告を受け、信用リスク管理所管部署において、管理 状況に関する分析等を行い、リスク管理委員会で分 析結果に関して対応策等を審議、決定し、必要に応 じて取締役会へ付議または報告を行っております。
ロ. リスクウェイトの判定に使用する適格格付け機関 等の名称
当社はリスクウェイトの判定に以下の5つの格付 機関を採用しております。なお、エクスポージャー の種類ごとの使い分けは実施しておりません。
適格格付機関等の名称
株式会社格付投資情報センター (R&I)
株式会社日本格付研究所 (JCR)
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク (Moody's)
スタンダード・アンド・プアーズ・レーティング・サービシズ (S&P)
フィッチ・レーティングス・インク (Fitch)
5. 信用リスク削減手法に関するリスク管理の方針及び手 続の概要
当社グループでは、信用リスク削減手法として「適格 金融資産担保が適用された総合口座当座貸越」、「カード ローン等に対する保証会社による保証」等を適用してお ります。
6. 派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリス クに関するリスク管理の方針及び手続の概要
当社は、AFSグループ経理細則を定め、派生商品取引 に関する取引目的を限定するとともに、ヘッジ手段の有 効性を評価することとしております。
7.証券化エクスポージャーに関する事項 イ.リスク管理の方針及びリスク特性の概要
当社グループは、オリジネーター及び投資家とし て証券化取引に関与しております。オリジネーター として証券化を実施した債権についても、通常の債 権と同様に信用リスク状況を定期的にモニタリング しています。
資料編