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GAGCAAATGTCAGTCτAAC TAAATAAGTCAAGCCCAτGCTATAAAGAACAτGGAT7「CA

 E  Q  M  S  V  倉

AATAAAAGGCττ丁TAAAACCAAAAAAAAAAAAAAAAAA

60

 1

120

 21

歪80 41

240

6−

300

8望

360 86 398

Flg.2−6,Nucleotide sequeRce of tわe cDNA encoding gigantoxln l.覇e complete gene sequence of gigantoxin l and lts trans蓬atl◎口product are蒔1りstrated。The deduced amino acid sequence ls s舞ow startlng重rorn tわe捕rst ATG codon o葦撫e open readlpg frame.丁わe asterlsks iハdlcate ln−frame st◎ρcodons(TAA〉.Nucleotlde and amlη◎acld nロmbers are sbown at撫e rlg熱t.The putatlve slgnal sequence and polyadenylatlon signal are underlined.

The propart ls do纏bly underlined.Tわe prlmers for3管RACE are shaded.The prlmers for 5 RACE are boxed.

C: 

C¥l  C¥i CU 

 

O  O 

CU  L:L 

Cl) 

JQ 

l I ‑C‑ 1 

/ /  / / 

l I‑c‑2 

/ / 

/ / 

/ / / / / /  / / 

/ / / /  / / 

60 

40   

> OO 

o   

L   

c  o 

1. 

o  o 

20 < 

o  20  40  60  80 

Retention time (min) 

Fig. 2‑7. 

Reverse‑phase HPLC of the peptides produced by  digestion of PE‑gigantoxin ll with Chymotrypsin. 

Column, TSKgel ODS‑120T (0.46 X 25cm); elution, 

gradient of acetonitrile in O. I o/o TFA; flow rate, I ml/min. 

Two peptides (ll‑C‑1 and ll‑C‑2) were subjected to  sequencing. 

‑34‑

と決定された。1量一C−2断片は31Wのカルボキシル側で切断を受けて生じたペプチドで、32H から4℃までの断片と判断された。一方、 一C−1断片には重複する配列がなかったが、暫 定的に42Cから嘱QまでのC末端断片と仮定した。こうして44残基から成るgigantoxin ll の全アミノ酸配列をFig.2−8のように決定した。アミノ酸配列から算出した分子量  (4663.3)は、MALDl/TOFMS分析で得られた値(4673.2)とよく一致するので、決定し

た配列は正しいことが支持された。Gigantoxin llは、既知のイソギンチャク毒と比べてタ イプ1のNaチャネル毒に属すると判断された。

 Gigantoxin llをコードするcDNAの全塩基配列(432bp)は、3 Race法と5 Race法に よってFig、2−9のように決定した。開始メチオニンの手前の5 非翻訳領域には停止コドン  (TAA)が、3 非翻訳領域にはポリA付加シグナル(AA■AAA)がそれぞれ確認できた。

Gigantoxin IIの演繹アミノ酸配列(74残基)中には、N末端アミノ酸配列分析とキモトリ プシン分解によって得られたC末端部ペプチド断片のアミノ酸配列分析から決定した配 列が含まれていた。Gigantoxin のシグナル配列をSignalPV3.0で解析したところ、開始 メチオニン以降19残基目までがシグナルペプチドであると推定された。シグナルペプチ

ドと成熟ペプチドの間には11残基からなるプロパート部が存在していた。

Gi antoxln lllのアミノ酸配列と塩基配列

 Glgantoxin lllのN末端部アミノ酸配列は、次の通り45残基目まで決定することができ

た。

      1       10      20      30

Gigantoxinl AACKCDDDGPDI RSATLTGTVDLGSCNEGW      EKCASFYTILADCCR

 そこでGigantoxin l のC末端部分のアミノ酸配列を明らかにするために、PE−gigantoxin 1をv8プロテアーゼ分解に供した。v8プロテアーゼ分解物から逆相HPLc(Fig.2−10)

で単離した醇V8と命名したペプチド断片の全アミノ酸配列は、シークエンサーにより

      lll−V84   GWEKCASFYT l LADCCRRPR

と決定された。このペプチド断片は32K以降のペプチドに相当し、そのC末端がEではな くRであることから、gigantoxin mのC末端ペプチドであると判断された。こうして48 残基から成るgigantoxln 1の全アミノ酸配列をFig.2−11のように決定した。アミノ酸配 列から算出した分子量(5179.8)は、MALDl/TOFMS分析で得られた値(5180.4)とほぼ 一致するので、決定した配列は正しいことが支持された。なおgigantoxin 1は、既知のイ

ソギンチャク毒と比べてタイプ2のNaチャネル毒に属すると判断された。

 Gigantoxin l をコードするcDNAの全塩基配列(540bp)は、3 Race法と5 Race法に よってFig.2−12のように決定した。開始メチオニンの手前の5 非翻訳領域には停止コド ン(TGA)が、3 非翻訳領域にはポリA付加シグナル(AATAAA)がそれぞれ確認できた。

Gigantoxin lllの演繹アミノ酸配列(84残基)中には、N末端アミノ酸配列分析とV8プロ テアーゼ分解によって得られたC末端部ペプチド断片のアミノ酸配列分析から決定した 配列が含まれていたが、翻訳領域のc末端にアミノ酸配列中にはなかったGly残基が存在

していた。生理活性ペプチドの前駆体構造の解析から、翻訳後修飾の過程でアミド化され る残基のc末端側には常にGly残基が存在していることが知られている(水野,松尾、

   ぞ 圖。

o