平成23年度末現在の職員数
男 女 計
本部 175 134 309 支部 121 45 166 計 296 179 475
内部統制システム の 整備に関する基本方針42
Ⅰ 内部統制システ ムの整備に関する 基本的な考え方
当協会は、「音楽の著作物の著作権を保護し、あわせて音楽の著作物の利用 の円滑を図り 、も って音 楽文化の普及発展に寄与すること」を目 的と して掲 げ、音楽 の著 作物の 著 作 権 に関す る 管理 事業、音 楽文化の振 興に 資す る事 業 などを通じて実践している。
当協 会は 、 これらの 事 業 の運営につ いて 、その指針となる「JASRAC行動 指針」に基づ き、 コンプライアン スを最優先して適切に行 うと ともに、 次の とおり内部統制シ ステムの整備に関す る基本方針を定める。
Ⅱ 内部統制シス テムに関する体制の整 備
1 理 事 及び使用人の職 務の執 行が法令及び 定款 に適合することを確保す る ための体制(第90条第4項 第5号及 び法人法 施行規則第14条第4号関連)
理 事及 び職 員等が、法令及 び定款を遵 守す ることはもとより、高い倫理 を持ち、適切に職務 を執行していくために、以下の取組みを行う。
(1) 「コンプライアンス推進規程」等の業務規程に基づき、当協会の社会 的信頼の維持及び向上に資するための体制を整備するほか、公益通報者 保 護 に関する体制を整 備し、理 事及び 職 員等 の適 切な職務執行を行 う。 (2) 理事及 び 職 員等 に対 して 、 定期 的に研修等を実 施 して 、法令及 び定款
等違反を未然に防止する。
2 理 事 の職 務の執 行に係る情報 の 保存及 び 管 理 に 関 す る体制(法人法 施行 規 則第14条第1号関連)
理 事の職務の執行に係る情報の 管 理を行い 、適正かつ効率的 な職務執行 に資するため、以下の取組みを行う。
(1) 理事 の職務執行に係る情報 と して 、理事 会 等主要 な会議の議事録、社 内 決裁に係る起案書、各種契約書等を「 文書処理規則」等 の 業務 規 程に
42 この方 針 は 、平 成22年 度第1回理 事 会(平 成22年4月7日開 催)にお い て決議し たもので あ るが、法令上、内部統制 シ ス テ ム の体制 の 整 備 につ い て決議がある ときはその内容の概 要 を事 業 報 告 の内容と しなければならない(法 人 法123条2項、法 人 法 施行規則34条2項2 号)ため、掲載して いる。
参考資料
基 づ き、保 管責任者 、保 管期間等を定め、文書又は電磁的情報 により記 録し、保存する。
(2) 「電磁的業務情報 保 護 管 理規 程」等 の 業務 規程に基づ き、情報セキュ リティ 体制を構築し、文書又は電磁的情報等 の漏洩、紛失等を防止す る とともに、情報の 管理を徹底する。
3 損失の危機の管 理に関する規程その他の体制(法人法施行 規則第14条第2号関 連)
協 会を取り巻く危 険や リスクが もた ら す損失を 予防す ると ともに、実際 に損失が発生した場合に迅速かつ的確に対処するため、以下の取組みを行う。 (1) 「リスク管 理規 程(※新たに 制定予定)」等 の 業務 規 程に基 づき、協会
の 業務に関す る様々なリスクを未 然に防止す る とともに、実 際に損失が 発生し た場合には 、直ちに 理 事 会及び理 事長に情報が伝わる仕組み を構 築し、損失の最小化に努める。
(2) 協 会 の財産の損失を防 ぐために、協 会財 産の管 理・運用 に係る基準等 を定める。
4 理 事 の職 務の執 行が効率 的に行 わ れることを 確保 す るた めの体制(法人 法施行 規則第14条第3号関連)
理事の職務執行が効率的に行われるため、以下の取組みを行う。 (1) 各事 業 年度 のはじ め までに 事 業計 画及 び収支予算を定め、限られた経
営資源を効率的に 活用する。 (2) 定例理事会を月1回開催する。
(3) 業務運営を円滑に行 うため、理事長、常務理事、常任理 事、協 会の職 員等で組 織 す る経営会議 及 び業務執行会議を定期的に開催し、理 事長若 しくは常務理事又は常任理事の職務執行を効率的に行うための審議を行う。
(4) 「経理規 程」、「 決裁処理規則」等 の 業務 規程により 、理 事及 び職 員等 の職務執行が円滑に行われるよう、その基準を明確に定める。
5 監事がそ の職 務 を補助すべ き 使用人 を置くことを求め た場合にお ける当 該使用人に関する事項(法人法施行 規則第14条第5号関連)