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総 括

ドキュメント内 九州大学学術情報リポジトリ (ページ 45-51)

次再結晶のような現象は現れなくなることを見出した.

第3 l�では, ナノ市11i品組織をイiす るMM-Fc粉 について, MM-Fc粉の 倣俗化不動を品j作aしてfr'íl化成形条件を舵ιした後3 何られたバルク欽の 帝Il織 と機械的/1''1: 11を品IÛ代 ・ 検討し た. 数卜nrnのナノ市llj 川軌をイjする M rv1-Fじ粉を熱!日JJI� 延法で約923KでIrfíl 化成)f�することによ り3 平均市lij111111 米U予0.18μmのlU微紺|ゑIli JIlll米立組織をねするバルク欽 を仰ることにJJX J)Jし た. f日られた必微制約バルク欽の強!立 は3 市llihill純作が0.1お'"'-'1μmの純り1:1 おいて, H a 1卜Pccth!1!Jに従ってlJHし3来IVIIIl純作が0.18μmの趨微制11杭 欽 では, 0.2 % 1刷ノJおよびづ|必強さが3 そ れぞれ1.óGPaおよび1.8GPaま で述す ることを昨認、した. これは 3 従%t�の[lAAhj台j立の約6'"'-'7伯にtfI、lí する . そして 3 このような必微細粒バルク欽 は3 均 イrjlびは小さいが卜 分な延刊をイiすることをぷした. また, J也微細粒バ ルク鉄で は3 基地中 に微細に分 散したFcOやMnO などの阿変化物純子による粒成長抑*IJ効果に よって, 1μm以下のα粒がα →γ変態点If町ドまで安定に保持される こと も明らかにした.

第4阜では, MMによる間変化物純子の分散機枯を解明することを日的 として, α-γ相変態のないFe・24rnass�/Cr-(0- 15)rn ass�,Y20 3粉末に ついて3 ミリング過料や腕鈍にともなうY203の構造変化を明らかにし3

内部組織 との関係を調子モ・検討した. その結果, MMによって, Y203粒 子はqiに細かく粉砕されて粉ぶrl'に分散されるのではなく3 α粒が20n rn 程度の大きさに微細化される段階で15rnass�,のY203粒子がほとんどす べて分解する ことを凡山した. また 3 このようなミリング処理粉末を焼 鈍する と, 12 00K付近の温度域で酸化物(YCr03やY203 )が再析出す ること も昨かめた . そして, Y20 3の分解は, Yや0原子が濃化した粒界

アモルファス同の形成によって説明できることをぶした.

第5 r;'i:では, }也微制11 *,,:欽の組織WIJ街!に阿変化物純子の分解 ・ 再析r'Uを利 川することを111'rJとして, 栂々の酸 化物純子を添加lし, MM処珂して何 られた粉ぶについて, まずMMおよび焼鈍にとも なう組織変化 を調査し て際化物の分解 ・ 再析山挙動を明らかにした. つい でMM-Fe粉を固化成 形して得られた超微細粒バルク鉄について3 基地相の結品粒成長挙動を 酸化物の再析出挙動ならびにα→ γ相変態と関連づけて調査 ・ 検討した.

その結果3 純鉄粉 と酸化物 粒子のMMでも3 内部組織のナノ結品化に伴

って酸化物粒子は分解し3 分解しやすい酸化物を添加したものほど基地 のα粒は微細化される傾向にあることを明らかにした. とくに粒径1μm 以下のメゾスコピック組織をイjする組微細粒バルク欽では3 α→γ 逆変 態にともなって急激なれi成長が起こるが, Y20J, A120J, Ti02を添加 したMM-Fじ粉のバルク欽ではα→γ逆変態がliV1IMPiヘ移行する刷象がみ られ, 1μm以ドの微調11ながi Il1Ill米同fl織が逆変態のiifiIUJまでJALfki;に保持され る'jl;たを新たに見J11した.

本研究に関連した論文

第2 l;i�

( 1) íWork-hardrning dllring Mrchauical Milling a1ld Microstructllral Cha1lgr s dllring 八1I11raling in Mcchanically Millcd Mctallic Powdrrs (Ovl'rvir w)j

Matcrials Tra1lsa<:tions J1M, }()(1995), pp.289"-'295.

j毛布:fí- r�îイミ節�F.

( 2) íミリング処月!粉ぶから作製した鉄鋼材料のメゾスコピック飢餓(r11�J説) j 日本金属学会会報第34巻第8リ(1995), pp.959"-'96ヌ.

jhJ存者 高木節雄

( 3) íメカニカルアロイングによる釧の組織変化とセメンタイトの消火存針持」

材料妓討iT, 第15之さ 21(1997)pp.69"-'7ヌ.

J�者f,- 高木節�F.

( 4) í SlI bstructu rr川lrou SlIl下jcctedto 1 kavy (、old-Workingthrollgh Mrchallical Millillgj Materials γra1lactio1ls、JIM,投杭予定

Jt伴行 lf:i木町îMt.

233H2

( 1) í結品粒微細化強化の追求(チャンピオンデータへの挑峨) j

日本金属学会会報 第36巻 第1 1号(1997)p.l062.

共著者 高木節雄

( 2) íUltra Grain Refiuillg of 1ron by Mechauical Milliug ProcCSSj Proccediug of 1998 Powdc r Mctallu rgy Wor1d COllgrcss, 渇Jお予定.

共著者 高木節雄

努第'} 4 [阜注

( 1υ) í、Stn川1I cα]五ha川川11ιgr of Y 2心OJD臥1IげrI山n刊I氾g Mc町川ぐけhaμla川川川u凶山u山lICωa叫l 八 Iloりうyり/ぺil刊l氾g l山nODS Fcυr巾r山itic S臼ta山叩川1I山山n山n川1汁Ieωss Stcc ISj

Proc c引�di山u時l氾go叫fInt(ど�ruatioua川lけl ぐωo川川u川11"<汀t

共著者 末嶋汗 高木節J雄J在f

(2) íStructural Change olÎrou alld Dissollltiou ofOxidc with S叩c山cavy Dc formatioll j ISI1 illternatioual,投稿司I

共著者 高木節雄, 未l嶋晋一, 槌森龍治, 為広 博

第5車

( 1) íMicrostructllrc ('ontrol of llltra-fiuc g日inr d ster l llsiug oxidr particle j ISIJ ill1l'rnatiollal,役杭予定

j4J与�- 高木節�F.

謝 辞

本論文は3 九州大大宇院1二乍研究科材料物性工学専攻材料組織科学前 内( I fl材料に"J:科237UGJ44)で行った捌'先をま とめたものである. 本研 究を進めるにあたり3 終始かわらぬご指導ならびにご鞭縫を似り3 かっ 本論文をまとめるにあたり3 ?i?に的昨なご指導と|皮かい ご仮DJJをj似りま した白木節雌数段に心から感謝のむをぶします.

また3 本論文のJ'J'L楽を詳細lにご検討し1ただき, rJ íJ 11与に辿切なごDJJr �を j切りました九州 大字大'下院仁争制究科材料物十/111:'yfLF攻 ・似本 目数段・3

rJ íJ物質プロセス'-.'1.:咋攻 ・ 大城+I�作数段3 小野ふ龍太数J受にυくお礼rll しI�げます.

さらに3 数多くのごß)J三とご激励を民きまし た九州大学仁学部 ・ 徳永

洋 一名誉教綬, rñJ後必秀人助手3 鎌旧政手?助手(別二菱E工業(株)) ,

日村宏紀肋予(羽r J来rr製鋼(株 )) , rl'村辰之助子(現r 1本銅代(株)) ならびに17:命館大字理工学部 ・飴山恵教綬に深謝の意を表します.

実験を行うにあたり3 原料欽粉を提供して下さいました川崎製鉄(株) に厚く感謝いた します. また3 こののf究の一部は新日本製餓(株)の準 公募制先の助成を受けて行われたものであり3 ここに謝意を表します.

そして3 九州大大学院て乍研究科材料物性工学専攻材料組織科学前座に 在符された池山保之同1:, rl' iil英司|専上, rl'村定幸3jJR市司3 また花絡 の土rlJ聡;な博土3 洲,1崎恒イr-=の各氏には数多くの ご助言とご激励を民きま した. ここに記して感謝の意を表します.

取後に3 卒業研究 ・ 修仁論文研究と してそれぞれのテーマに熱心に取 り組んで下さった学生諸君に深くお礼申し仁げます.

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