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3. 経営戦略分析 アサヒの収益力の強みは??
キリンは、 を多く持っているが
売上 に結びついていない。。
アサヒは、少ない 資産 をうまく 売上 に結びつけている☆
資産
3. 経営戦略分析
収益性分析のまとめ
キリン
・成長性と同様に右肩上がり☆
高付加価値型
アサヒビール
・比率は下降気味 … 高効率型
現在、収益性が 高いのは
アサヒビール
しかし、キリンは
比率を改善中!!
3. 経営戦略分析
成長性分析 収益性分析 安全性分析
3. 経営戦略分析
安全性分析 1
2 3
短期的な支払能力 借金への依存度
長期的な安全性
3. 経営戦略分析
1
短期的な支払能力=流動比率=
流動負債
1年以内に返済
流動資産
1年以内に現金化 流動資産/流動負債×100
流動資産の方が 多ければ
負債を返せる☆
流動比率が100%以上だと 短期的な支払い能力が
あると判断できる!!
流動比率
0.00%
20.00%
40.00%
60.00%
80.00%
100.00%
120.00%
140.00%
160.00%
業 界 平 均 80.84% 92.57% 101.46% 93.56%
キ リ ン ホ ー ル デ ィ ン グ ス 113.54% 127.51% 140.19% 124.61% 128.02%
ア サ ヒ ビ ー ル 67.75% 72.56% 79.14% 77.10% 76.47%
2002年 2003年 2004年 2005年 2006年
3. 経営戦略分析
危険!!
安全!!!
ちょっと危険!!
短期的支払い能力が あるといえる
3. 経営戦略分析
負債 自己資本
総資本
返済
しなければ ならない
自由に使え るお金
2
自己資本/総資本×100
借金への依存度 =自己資本比率=
自己資本が多いほど良い☆
比率が高いほど
安全だと判断できる!
自己資本比率
0.00%
10.00%
20.00%
30.00%
40.00%
50.00%
60.00%
業界平均 33.63% 35.20% 37.22% 41.37%
キリンホールディングス 44.10% 44.96% 47.08% 50.19% 50.26%
アサヒビール 29.93% 32.00% 36.57% 37.30% 39.56%
2002年 2003年 2004年 2005年 2006年
3. 経営戦略分析
両社共に5年間で
右肩上がりの成長している
安 全 危
険 まだ危険 50%を超えた! …
3. 経営戦略分析
3
長期的な安全性=固定比率=固定資産
固定資産/自己資本×100
長期的に資金が拘束される
返済義務のない自己資本
でまかなわれていれば安全♬
♪固定比率が
100%以下だと安全☆
100%以上だと危険 …
固定比率
固定比率
0.00%
50.00%
100.00%
150.00%
200.00%
250.00%
業界平均 211.63% 199.30% 179.07% 168.92%
キリンホールディングス 158.67% 152.08% 140.10% 138.08% 157.97%
アサヒビール 229.78% 213.77% 198.66% 183.07% 185.47%
2002年 2003年 2004年 2005年 2006年
3. 経営戦略分析
安全
ビール業界は生産設備が 多く固定資産が多い
危 険
キリンビバレッジ完全子会社化 メルシャン社と業務・資本提携
によりのれんの増加
これだけでは これだけでは
危険だと判断できない!!
危険だと判断できない!!
3. 経営戦略分析
3
長期的な安全性=固定長期適合率=固定資産/自己資本×100(自己資本+固定負債)×100 固定資産の調達資金は
自己資本
でまかなう理想☆
実際は自己資本だけでは難しい 実際は自己資本だけでは難しい
そこで・・・
そこで・・・
長期的に返済が許される 長期的に返済が許される
固定負債を含めてまかなわれて 固定負債を含めてまかなわれて
いれば安全だと判断できる!
いれば安全だと判断できる!
固定比率と同様
100%以下だと安全☆
100%以上だと危険 …
3. 経営戦略分析
固定長期適合率
40.00%
60.00%
80.00%
100.00%
120.00%
140.00%
業界平均 115.11% 107.67% 103.73% 107.59%
キリンホールディングス 100.99% 96.38% 92.39% 97.24% 91.68%
アサヒビール 130.28% 124.33% 119.90% 120.46% 118.14%
2002年 2003年 2004年 2005年 2006年
安全
危 険
キリンは 安全☆
アサヒは
改善中!!!
危険!固定長期適合率
3. 経営戦略分析
キリン
アサヒ
全ての比率が安全と判断できた!
また改善傾向にある☆
全ての比率を改善傾向☆
しかしまだ危険 … 安全性分析のまとめ
安全性が高いのは
キリンビール
3. 経営戦略分析
成長性分析 収益性分析 安全性分析
3.経営戦略分析
=総合評価=
=総合評価=
8本 5本
キリンの方が優れている
キリンの方が優れている
3.経営戦略分析
企業分析
経営戦略
キリンホールディングス
マルチブランド戦略 多角化事業への展開
海外市場でのグループシナジーの拡大 純粋持株会社制の導入
3. 経営戦略分析
3. 経営戦略分析
マルチブランド戦略 主力ブランド
ラガー 一番絞り 淡麗
ひとつのブランドに集中投入 するのではなく、
すべての商品において
ブランド力を強化
3.経営戦略分析
多角化事業への展開
アグリバイオ
製薬メーカー化 増収増益
飲料 医薬
2004 年以降過去最高益更新中
利益率が高い
3. 経営戦略分析
海外市場でのグループシナジーの拡大
アジア・オセアニアを重点地域とする
2006
年の海外比率20%
2015
年の目標比率30%
日本で低迷しているビール市場の補強
多角化経営の推進
3. 経営戦略分析
純粋持株会社制の導入
成長の加速化とグループシナジーの拡大を実現 させる企業構造改革
グループ全体の企業価値向上 2007 年 7 月 1 日
キリンホールディングス株式会社発足
経営戦略
アサヒビール
単品経営
トータル・フレッシュマネジメント活動 食と健康の総合食品企業化
3. 経営戦略分析
3. 経営戦略分析
単品経営
スーパードライのみにブランド力を強化する
1987
年の発売以来、売上好調2007
年発売20
周年を迎える総資本回転率上昇
スーパードライへの
依存度が高い
3. 経営戦略分析
トータル・フレッシュマネジメント活動
「製造から出荷までを10日に短縮 」からはじまる 製品在庫の圧縮
効率よい生産計画
メンテナンス体制の一層の充実と、
技術力向上
3. 経営戦略分析
食と健康の総合食品企業化
2005
年からM&Aで食と健康領域の事業を 拡大アサヒフードアンドヘルスケアの事業成長 大手ベビーフード会社和光堂の事業を取得
食と健康の分野での
リーディングカンパニー
3. 経営戦略分析
バランスの取れた戦略 財務面も好調
ビールに偏った戦略
資産・自己資本に問題あり
キリン
アサヒ
3. 経営戦略分析
キリンホールディングスの今後の課題
①総資本回転率の上昇
M&A
の見直しグループシナジーの有効活用
②販管費の削減
人件費を抑えていく
3. 経営戦略分析
アサヒビールの今後の課題
①消費者の嗜好の多様化に対応
各カテゴリーにおける新商品の開発
②M&A推進のために財務面を強化 流動資産・自己資本を増加
③アジア進出
スーパードライの拡大
まとめ
今後、ビール業界に必要なことは・・・