○ 2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会消防対策協議会(会長:消防庁次長)
【構成員】
9都道県
14
消防本部・都道府県(消防防災担当部局長)
北海道、東京都、宮城県、福島県、茨城県、千葉県、埼玉県、神奈川県、
静岡県
・消防本部(消防長)
東京消防庁、札幌市、塩釜地区、福島市、鹿島地方、千葉市、
長生郡市広域、さいたま市、埼玉県南西部、川越地区、埼玉西部、
横浜市、藤沢市、駿東伊豆
・全国消防長会
・消防庁(次長、審議官、部長、全課室長)
【オブザーバー】 オリ・パラ組織委員会、内閣官房(オリパラ事務局・事態室)、警察庁、
海上保安庁、防衛省、厚生労働省
○ ラグビーワールドカップ 2019 消防対策協議会(会長:消防庁次長)
【構成員】
12
都道府県12
消防本部・都道府県(消防防災担当部局長)
北海道、東京都、岩手県、埼玉県、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、
兵庫県、福岡県、熊本県、大分県
・消防本部(消防長)
札幌市、釜石大槌地区、熊谷市、東京消防庁、横浜市、袋井市森町広域、
豊田市、東大阪市、神戸市、福岡市、熊本市、大分市
・全国消防長会
・消防庁(次長、審議官、部長、全課室長)
【オブザーバー】 ラグビーワールドカップ組織委員会、内閣官房(オリパラ事務局・事態室)、
警察庁、海上保安庁、防衛省、厚生労働省
【構成員】 ・都道府県(消防防災担当課室長) ・消防本部:(警防担当課長)
・全国消防長会 ・消防庁 (関係課室補佐)
【オブザーバー】 組織委員会、内閣官房(オリパラ事務局・事態室)、警察庁、海上保安庁、
防衛省、厚生労働省
⑵ 予防部会(座長:消防庁予防課長)
【構成員】 ・都道府県(消防防災担当課室長) ・消防本部 (予防担当課長)
・全国消防長会 ・消防庁(関係課室補佐)
【オブザーバー】 組織委員会
5 スケジュール
消防対策協議会 警防WG、予防WG 消防対策協議会
警防WG、予防WG
ラグビーワールドカップ2019
2020
東京オリンピック・パラリンピック競技大会 消防対策協議会設置 11/7作業部会設置(警防、予防)
消防対策協議会設置 11/7 作業部会設置(警防、予防)
競技大会開催(7月~9月)
テストイベント 消防対策協議会
第1回 11月
7
日(OP・R合同)第2回 3月予定(OP・R合同)
警防WG
第1回 2月予定(OP・R合同)
予防WG
第1回 2月予定(OP・R合同)
平成
29
年度平成
30
年度 平成31
年度 平成32
年度消防対策協議会
第1回 11月
7
日(OP・R合同)第2回 3月予定(OP・R合同)
警防WG
第1回 2月予定(OP・R合同)
予防WG
第1回 2月予定(OP・R合同)
競技大会開催(9月
20
日~11月2
日)テストマッチ
■ 防災拠点となる公共施設等の耐震化状況(平成29年3月31日現在 消防庁調査)
に取り組んできた。
○ ただし、庁舎の耐震化は、他の施設の耐震化の進捗に比べ、遅れている状況。
1
施 設 区 分 H14年3月末 平成29年3月末 文教施設(校舎、体育館)(指定緊急避難場所等に指定) 46.7 % 98.1%
診療施設(医療救護施設に位置づけ) 57.5 % 89.6%
社会福祉施設 51.4 % 86.5%
庁舎(災害応急対策の実施拠点) 47.2 % 81.3%
消防本部、消防署所 56.4 % 90.4%
警察本部、警察署等 51.0 % 84.9%
全体平均(防災拠点となる公共施設等) 48.9 % 92.2%
○ 平成28年4月の熊本地震では、災害応急対策の拠点となるべき 市町村庁舎が、耐震性の不足により使用不能となり、災害応急対策 の支障となった例も生じた。
■ 緊急防災・減災事業債
【耐震化に係る対象事業】
・指定避難所とされている公共施設等の耐震化
・災害時に災害対策の拠点となる公共施設等の耐震化
・社会福祉事業の用に供する公共施設の耐震化 など
※ 消防署所等については、早急に耐震化を行う必要があり全部改築 することがやむを得ないと認められるものについても対象
【地方債の充当率等】
充当率100% 交付税措置70%
【事業年度】
4年間延長し、平成32年度まで
※耐震診断に係る経費については特別交付税措置あり(措置率0.7)
■ 公共施設等適正管理推進事業債
【耐震化に係る対象事業】
・市町村役場機能緊急保全事業
昭和56年の新耐震基準導入前に建設され、
耐震化が未実施の市町村の本庁舎の建替え事業等
【地方債の充当率等】
充 当 率 起債対象経費の90%以内
交付税措置 起債対象経費の75%を上限として、この範囲で 充当した市町村役場機能緊急保全事業債の元利
熊本地震で被災した宇土市庁舎
災害時の業務継続性の観点からも、消防本部・消防署所 はもとより、災害応急対策の拠点となる市町村庁舎につい ては、下記の支援措置を活用し、耐震化に早急に取り組む ことが必要。
3
地⽅公共団体は、⾏動計画を策定するとともに、⾏動計画に基づき、個別施設毎の具体の対応⽅針を定める計画として、個別施設計画を定めることとされる。(平成25年11⽉29⽇インフラ⽼朽化対策の推進に関する関係省庁連絡会議決定)
●インフラの管理者はあらゆるインフラを対象に、平成28年度末までに、インフラ の維持管理・更新等を着実に推進するための中⻑期的取組の⽅向性を明ら かにする公共施設等総合管理計画を策定することとされている。
※「公共施設等総合管理計画」=インフラ⻑寿命化計画における「⾏動計画」
●総合管理計画を策定後、平成32年度までのできるだけ早い時期に 個別施設計画を策定する必要がある。
・単独消防
→ 市町村の公共施設等総合管理計画に消防部⾨を記載
・消防組合(消防の事務を処理する⼀部事務組合及び広域連合)
→ 消防組合で公共施設等総合管理計画を作成
⼜は 構成市町村の公共施設等総合管理計画に消防部⾨を記載 近年の様々な災害に鑑み、インフラの戦略的な維持管理・更新等の取組を進め、消防⼒の維持・向上を図るととも に住⺠の安全・安⼼を確保することが必要不可⽋であることから、消防庁は、消防分野における公共施設等総合管 理計画と、個別施設計画の策定を要請しており、消防本部における早急な取組が必要。
インフラ⻑寿命化基本計画【国】
公共施設等総合管理計画
【市町村、消防組合】
個別施設計画
A 消 防 署
B 出 張 所
○ 消 防 本 部
消防分野に関して…
●しかしながら、消防組合のうち、
策定済み⼜は平成29年度末までに策定予定である団体は、全体の約6割。
→ 消防組合の取組は極めて遅れている状況。
※ 市区町村は平成28年度末で1,714団体(1,721団体中)策定済み C
消 防 団 詰 所
各都道府県消防防災主管部長 殿
消 防 庁 総 務 課 長
(公 印 省 略)
消防分野における公共施設等総合管理計画及び個別施設計画の早期策定 について(通知)
標記計画については、「インフラ長寿命化基本計画」(平成
25
年11
月29
日イン フラ老朽化対策の推進に関する関係省庁連絡会議決定)に基づき、各インフラの 管理者が策定することとされています。しかしながら、このうち、策定期限が昨年度末となっていた公共施設等総合管 理計画(以下「総合管理計画」という。)については、未だに策定していない団体 があり、特に、消防の事務を処理する一部事務組合及び広域連合(以下「消防組 合」という。)は、未策定の団体が約6割となっています。
つきましては、貴都道府県内の市町村及び消防組合に対して、下記事項につい て周知するとともに、適切に助言いただくようお願いします。
なお、本通知は消防組織法(昭和
22
年法律第226
号)第37
条の規定に基づく 助言として発出するものであることを申し添えます。記
1.策定者
各インフラの管理者
2.総合管理計画について
未策定の団体においては、至急策定すること。
(1)
市町村市町村の総合管理計画において、消防施設に係る記載の必要があること。
(2)
消防組合策定にあたっては、「消防組合における公共施設等総合管理計画の策定にあ たっての留意事項」(別添1)を参照のこと。
特に、複数の事務を同一の一部事務組合等により処理している団体におかれ ては、他分野との調整に留意すること。
なお、消防組合を構成する全ての市町村の総合管理計画において消防施設に 係る記載がある場合には、消防組合としての総合管理計画を策定する必要はな いこと。
消防施設に係る記載の必要があること。
また、(1)・(2)で記載した事項について、適切に実施されるよう、市町村に 対して助言を行うこと。
3.個別施設計画について
個別施設毎の長寿命化計画(以下「個別施設計画」という。)を平成
32
年度 までのできるだけ早い時期に策定すること(インフラ老朽化対策の推進に関する 関係省庁会議(平成29
年3月23
日)決定)。策定にあたっては、「個別施設計画の策定にあたっての留意事項」(別添2)を 参照のこと。
(1)
市町村管財部局と連携をしながら、市町村が管理している消防施設(例:消防本部 庁舎、消防署所、消防団拠点施設(消防団詰所等)等)に関して、個別施設計 画を策定すること。
(2)
消防組合組合が管理している消防施設(例:消防本部庁舎、消防署所等)に関して、
個別施設計画を策定すること。
特に、構成市町村が所有し、消防組合が管理している建物の場合は、構成市 町村と相談の上、構成市町村又は消防組合のいずれかで個別施設計画が策定さ れるよう留意すること。
(3)
都道府県都道府県管理の消防施設がある場合には、管財部局と連携しながら、個別施 設計画を策定すること。
また、(1)・(2)で記載した事項について、適切に実施されるよう、市町村に 対して助言を行うこと。
4.その他
「経済・財政再生計画 改革工程表 2017改定版」(平成
29
年12
月21
日経済 財政諮問会議決定)に基づき、今後、政府全体で総合管理計画及び個別施設計画 の策定状況の「見える化」が行われる見込みであること。消防庁総務課企画係 担当:森田