本時の隈 I I r 太閤光を形成している光のうち,自に見えない光は どれ〈らいあるのだろうか ?J
アクティビティ 6 : 紫外線照射の増加
本時の鶴居「反射した光は,紫外線による健康リスクを噌加させるのだろ
うか ?J
「リスク」という言葉を聞いたことはありますか. リスクは「危険」という 意味です. リスクについて考えてみましょう.
【考えてみよう】
1.次の各活動内容に関する,リスク増加(リスクが増加すること)を書いてくだ さし¥
活動内容 リスク土普力日
濡れた道路で運転すること. 濡れた道路で速度を出して運転する こと.
安 全 パ ッ ド を 着 用 し な い で 安全パッドを着用せず,さらに,ジャ スケートすること. ンプ等の難しい演技をすること.
車に乗ること. シートベルトなしで車に乗ること.
接触のあるスポーツをすること. 適切な防具をせずに行うこと.
2.野球選手(ソフトボール選手)がF 怪我のリスクを削減するためにできる,
あらゆる方法を挙げてください.
ヘルメットをかぶる. 準備体操をする.
PT参照 「なぜ,野球選手は目の下に黒いものをつけるのでしょう」と問う.
→ほほ(目の下)からの反射をおさえるため.
3.光が反射して,人々に対する
uv
照射量が増加するような場所を挙げてくだ さし¥海岸,氷や雪の上
ティアアナは手術以前,週末はいつもピーチで過ごしていました.その影響も あって,ホセはピーチが行くことが,何よりも大好きでした.
公園よりもピーチのほうが,日焼けしやすいということに,ホセは気づきま した.
この調査で,君たちは裏庭や公園で活動するよりも,雪の上やビーチで活動 するときの方が,日焼けしやすい理由を考えていきます.
, 圃 岬 圃 圃 』
<材料>生徒 4 人 1 組の各グループ用
・ uv
カード・アルミホイル .黒色の布
・分度器
唱i噌i噌i唱i
<手順〉
1.太陽光があたるところに,黒色の布を広げ,
UV
カードの検出帯の面が下向き になるようにして黒色の布の上に置いてください.2 .
図1
のように,UV
カードを傾けてください.(UV
カードと黒色の布のなす角 が45
0 になるようにする .)その後,20
秒測定し,UV
レベルを記録してくださ鳳色の布
図
1 .U V
カードの置き方3.UVカードを日陰に移動させてください.そして,黒色の布の上に,しわを付 けたアルミホイルを置いてください.
4.先ほどと同様の位置に, UVカードを置いてください. (検出帯の面が下向き になるようにする. )
5.手1)慎2と同様の操作を行ってください.
6.測定したUVレベルを記録してください.
< 分 析 >
1
.次の1‑3
について,自分の考えを黒字で書き入れよう.1.黒色の布と,しわをつけたアノレミホイルを比較して,どちらの方が,より高 いUVレベルを示しましたか.なぜ,そのような結果になったのか,説明してく ださい.
< 回 答 例 >
・クシャクシャにしたアルミホイルは,黒色の布よりも多くの光を反射する.な ぜなら,アルミホイルを用いたときの方が,高い照射レベルを示していたから.
2.空気中から,アルミホイルまでに進む光の進路と,その後の,
u v
カードまでの進む光の進路を線で描いてください.
アルミホイル
、
、 uv
カード450
r 、
3.この調査の中で,黒色の布は土壌で覆われたグラウンドを表しています.
では,アルミホイルと UVカードは,何を表していると思いますか.
< 回 答 例 >
・アルミホイルは砂や雪,水の表面を表しており, UVカードは人間の皮膚や目 を表している.
1
1.上の1‑3
について,グループで話し合おう.その後,クラス全体で話し合おう.話し合いを通して,書き入れた自分の考えを変えたくなったり,追加したくなったら,
赤字で書き入れよう.
ルーブリック評価
次の 4は,ルーブリックによる評価を行います.
・ノレーブリック:具体的な評価基準.授業の際,学習者に対して,あらかじめ 明確に提示しておく.
・フィードバック:形成的評価.学習者が自己評価し,それに対して,教員がコ メントする.
4.太陽光には,可視光と似た性質であるが,全く同一ではない,不可視光が含 まれています.この考えを裏づける証拠には どのようなものがありますか.こ の調査や他の調査をふまえて,説明してください.
次の手I}債で指導する
1 .ループリック用紙に各自の回答を記述する.
このあと, PT参照
ll. この質問の回答に用いることができる証拠を振り返る.
皿.自己評価する.
④記述後?用紙に記載されたルーブリック表を用いて,各自に,レベルの自己 評価をさせる(黒色鉛筆使用).
⑤ PTを用いて,レベルの違いを説明する.
⑥赤色ペンに持ちかえ,各自の記述について,
r
定量Jr
質の吟味」等,レベル ごとに記さなければいけない内容にアンダーラインを入れ,再度,各自にレ ベルの自己評価をさせる.事後の感想、も書かせる(赤べン使用)•< 分 析 >
I
.次の5‑6
について,自分の考えを黒字で書き入れよう.5.公園で遊ぶのに比べて,ビーチや雪の上で遊ぶときに,太陽光による健康リ スクが増加するのはなぜですか.説明してください.
< 回 答 例 >
可視光や紫外線は砂や雪,水に反射して,皮膚や目の中に届くため,ピーチや雪 の上でのリスクは高まる.一方で、,公園の芝生やグラワンドは,反射する光が少 ないためリスクが低くなる.
6.太陽光の反射によって,紫外線エネルギーを多く浴びるような活動は,どの ようなものがありますか.タiJを挙げて,理由も説明してください.
< 回 答 例 >
・スノーボード.理由は,雪の上だから.
‑海水浴.理由は,海や砂がある場所だから.
1
1.上の5‑6
について,グループで話し合おう.その後,クラス全体で話し合おう.話し合いを通して,書き入れた自分の考えを変えたくなったり,追加したくなったら,
赤字で書き入れよう.
【追加資料】ーリスクの分類‑ PT参照 リスクは,次の 2つに分類できます.
0
自発的リスク:リスクにあうか,あわなし、かを各自で選択できるリスク0
非自発的リスク:リスクにあうかあわなし、かを各自で選択できないリスク【考えてみよう】
1.以下の 2つの活動に対するリスクは, 自発的リスクですか?それとも,
非自発的リスクですか. PT参照
・バイクに乗っていて転倒するリスク→
自発的リスク
‑うしろから車に追突されるリスク →
非自発的リスク
2.反射した
uv
に照射されることは,自発的リスクですか.それとも,非自発的リスクですか.理由も説明してください. PT参照
・理論的には,自発的リスクに分類できる(その人は他の仕事や行為を選ぶこと ができるから).しかし多くの場合どちらかを選択することはできない.
‑地理的位置や遺伝子構造も重要な要因となってくる
例)赤道付近で暮らす人々はより
uv
によるダメージを受けやすい.肌の色が白い人は黒い人よりも
uv
のダメージを受けやすい.3. 質問6で考えた活動に関する リスクの分類プラスあるいはマイナスの 影響,そして,リスク削減(リスクを回避する手助けとなる行動,あるいは,そ の効果のこと)を考えてください.
自発的/
活勘d プラスのE
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マイナスの影W'. リスク制誠ρ務自発的令
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